小児救命 第8話 大分遅ればせながらですが(; ̄∀ ̄)ゞ さて、今回の内容は 今の小児科が抱える問題を改めて着目してました。 自分がこのテレビ局で報道された事も思い出すに まずは診療報酬=経営問題ですね。 小児科が普通の医療と比べて嫌われるのは 大人を診療した場合と子供を診療した場合とでは 処方する薬の量とかで報酬に… トラックバック:1 コメント:2 2008年12月14日 続きを読むread more
小児救命 第7話 今回は病院内の出来事よりも 患者さんとの接し方がメインになってましたね。 とりわけ 子供を思う親の思い ここの部分が強かったですね。 子供のために親は 今してあげられる事 これからしてあげられる事 精一杯してあげたい。 そうした中で患者の親と病院との信頼は不可欠なんでしょうね。 たくさんの… トラックバック:2 コメント:2 2008年12月05日 続きを読むread more
小児救命 第6話 医療の現場から逃げ出した経験がある名波先生。 これで三度目だったそうですが 四度目はないですって(; ̄∀ ̄)ゞコワイコワイ それからメモ魔の主婦の行動に見習って それを病院に生かそうとする宇宙先生の発想はいいですね。 自分主体ではなく 相手の意見を聞いたり いい所とかを見習ったりして それを病院の業務… トラックバック:2 コメント:4 2008年11月28日 続きを読むread more
小児救命 第5話(+4話) やりたい理想とやれない現実 自分が出来るからと言って 院長が率先してやっていると 自分達も出来ないとは言えない。 それによって また一人 また一人 医者が倒れていく。 子供のための医者であるはずなのに その理想によって 子供を危険な状態にさらしてしまう。 前回はちょっと放送時… トラックバック:2 コメント:2 2008年11月20日 続きを読むread more
小児救命 第3話 目の前に命を捨てようとする女の子がいた。 宇宙は彼女に語りかける。 先生ね、お話があるの。 先生も昔、同じ事をした。 一人になるのが嫌で消えようと思ったの。 一人で窓に立ってね。死のうとした。 私の傍には誰もいない。 家ではいつも一人だった。 一人でご飯を食… トラックバック:2 コメント:6 2008年10月30日 続きを読むread more
小児救命 第2話 小児科医としての理想と現実 そこら辺の壁が宇宙の前に立ちはだかっているようですね。 そのせいでバイトの小児科医を斡旋してもらえない。 大手の病院の意向に逆らうと こんな事になってしまうみたいですね。 24時間の小児科 順番待ちでいらだつ患者さん そこに急患が運び込まれると彼らが優先的に診られ… トラックバック:2 コメント:2 2008年10月24日 続きを読むread more
小児救命 第1話 100人の子供の患者がいたら 98人から99人は軽傷で済む けれど、一人か二人は重篤な病を抱えている。 これは大変な事。 でも、やらない訳にはいかないの。 子供たちのために。 私は、そのための灯りでいたい。 これは面白い作品ですね。 以前、テレ朝ではこの枠で ドラマ「電池が切れる… トラックバック:3 コメント:3 2008年10月16日 続きを読むread more