テーマ:風林火山

風林火山 番外編 今川家の興りと桶狭間以降の今川家

毎度毎度イヤ~~~な雰囲気を醸し出す今川義元さんです。 今川家は名門とか言ってるけど 一体どういう名門?ってのがよくわからんと思います。 また今川義元と言えば桶狭間の戦いで戦死した人として有名ですが その義元が亡くなった後、今川家がどうなったかってのは あまり知られてはないところです。 で、今回はその辺りをちょい…
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風林火山 第27話 「最強の敵」

武田に歯向かう者は犬死にでると信濃の者共に知らしめる。 晴信はその信念の下に信濃を平定しようとしていた。 武田領内では作物が不作であり また信濃平定のために戦続きであった事もあって 甲斐、信濃の領民には不満の声が溢れていた。 その日の朝、勘助は武道の鍛錬を行っていた。 甲州法度「如何なる時も武道を…
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風林火山 第26話 「苦い勝利」

信濃・佐久群の志賀城主である笠原清繁が兵を挙げた。 関東管領・上杉と呼応しての事。 御館様は如何なる戦いをするのか―――。 信濃先方衆を呼び寄せた晴信。 此度こそは武田に歯向かう者を一掃する。 総勢を以って志賀城を取り囲む。 その先鋒は芦田信守とすると言う。 それはすなわち佐久に生まれし者達同士で戦…
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風林火山 第25話 「非情の掟」

晴信は京の公家達のために歌会を催した。 今回、来られた公家達。 要は晴信の寄進をアテにした。 晴信は公家達を丁重に持て成した。 天子様の御為に信州をお治め致します。 武田晴信は戦国大名としての自信を深めつつあった。 最近の晴信は京や駿河など国外の事ばかりに関心が向かっている。 領国の事は誰よりもこのわし…
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風林火山 第24話 「越後の龍」

由布姫に和子様が生まれた。 そこで勘助は銃弾に倒れた。 勘助は目覚めた。 勘助は夢を見ていた。 勘助がいたのは上州安中の外れにある小さな寺。 真田幸隆にここまで運んでもらったらしい。 鉄砲傷は誰も見た事がないので 馬糞を薬にして勘助に飲ませたらしい。 それをしたのは幸隆の妻、忍芽だった。 …
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風林火山 番外編 北条氏の興りと上杉氏との因縁

何故、あそこまで上杉憲政は北条氏康を「北条」と呼ぶ事さえ嫌ったのか 何故、上杉軍が連合を組んでまで北条を潰そうとしたのか 多分、大河ではそれ程触れないストーリーという事と 北条家の話って今まであまりドラマ化されたのを見た事がないので こんなんを作ってみました(; ̄∀ ̄)ゞ まず、時代は遡って鎌倉幕府末期(笑…
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風林火山 第23話 「河越夜戦」

今川と北条、そして武田の三国の同盟が相成った。 そして勘助は上杉・足利軍が包囲する北条の城・河越城の援軍に向かった。 後に北条氏康の名を高める事になる河越夜戦の始まりである―――。 戦に勝つとはどのようなものか。 晴信は言う。 勝ち戦とはさしづめあの凧のようなものにござりましょう。 風を読み 糸を操るも…
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風林火山 第22話 「三国激突」

由布姫は笑顔に満ちていた。 姫様に子ができた。 何もかも勘助の言う通りであった。 勘助、私はそなたに酷い仕打ちをしてきたようでならぬ。 今はそんな私が恥かしゅうてならぬ。 今の私の命は御館様、そして我が子なのです。 それでよいのですね。 それでよいのです。 勘助、この子はそなたのおかげ…
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風林火山 第21話 「消えた姫」

東光寺にて由布姫が勧める甘酒。 それを萩乃は一気に飲み干した。 しかし、毒は入ってなかった。 私を疑う。 それでよいのです。 この私を憎んで下さい。 お慈悲などでは私の心は討てません。 他国の姫と見下して構いません。 御館様がいた。 彼女の目はまっすぐに御館様を見据えていた。 …
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風林火山 第20話 「軍師誕生」

大井貞隆が長窪城にて兵を挙げた。 佐久を平定するために武田軍は6千で長窪城を包囲した。 城を取り囲んだものの、晴信からの命は未だない。 甘利が御館様に問うた。 また山本勘助の策謀に頼るのですか。 頼るのではない。 使うのだ。 諸角が提案をした。 山本勘助をいっそ軍師としては如何かと。 さ…
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風林火山 第19話 「呪いの笛」

由布姫は生きるために宿命に身を任せた。 晴信は勘助に問うた。 如何にして姫は心変わりしたのか。 「歌によってでござりまする。」 晴信は笑った。 三条夫人が由布姫と会っていた事を晴信は知っていた。 一方、三条は悔やんでいた。 何故あんな風に言ってしまったのか。 武田家の正室として嫁いだの…
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風林火山 第18話 「生か死か」

1542年 10月 武田晴信は諏訪全土を治める事と相成った。 晴信は寅王丸の後見となすことで 諏訪家旧臣達の心を掴んだ。 しかし、姫の処遇はまだ決めかねていた。 甲斐では妹・禰々は病床にあった。 兄上、殿が頼重様が私をお呼びでございまする。 諏訪は由布姫にお願いしたい。 寅王丸には諏訪を継いで…
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風林火山 第17話 「姫の涙」

お逃げ下され。 逃げて何とする。 何処にも行かれお好きなようになされませ。 ただし、諏訪の姫君には死んでもらわなければなりませぬ。 一人の女人として生きて下され。 そのような事をして、そちの立場はどうなる。 某の事はお考え下さるな。 姫様は自ら望んで生き残ったのです。 国を捨て…
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風林火山 第16話 「運命の出会い」

家族のために武田家の軍門に下った諏訪頼重。 戦わずして勝つ。 武田家はこの言葉の総仕上げを行っていた。 兄を信じて欲しい 私が信じた兄・晴信は兄が託してくれたお守りをくれた。 甲斐に戻った禰々。 母は娘を労った。 そして姉上様も労わってくれた。 しかし、夫と会えなかった。 母は言う。 …
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風林火山 第15話 「諏訪攻め」

妹・禰々が諏訪頼重の子を産んだ。 めでたい事です。 それでも諏訪を攻めなければなりません。 その子は武田と諏訪の縁を結びつけるものとなります。 その時、諏訪頼重は邪魔な存在となりまする。 武田家を裏切った当主は武田家にいずれ害をなすものとなろうと。 勘助、お主の顔が悪鬼に見える。 晴信は単なる勘助の見た目を言っ…
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風林火山 番外編 勘助が出来るまで

今回はちょっとトップ画面のイラストが出来るまでってのを まとめてみようかなと思いまして。 まず、私は人物画を描く時はいつも右目から描いています。 それから眉、鼻、口と描いていき そこから顔の輪郭へ派生していきます。 そうして髪を描き、服を描いて一応完成です。 …
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風林火山 第14話 「孫子の旗」

武田家に断りもなく諏訪軍は出陣した。 そうして上杉軍と和睦した。 上杉の目的は信濃に武田家の領土をなくす事。 諏訪の目的は信濃の領土を拡大する事。 これにより両者の思惑が一致した。 この展開は真田幸隆にとっては面白くなかった。 かつての領土を手にする事ができなかったから。 また暫く長野殿の世話にならざるを得…
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風林火山 第13話 「招かれざる男」

さて、今回は物語に入る前に勘助と立ち会った原美濃守について少々。 元々は下総国という今で言うとこの茨城県南西部付近の大名である戦国大名・千葉氏の家臣であったのが 戦により居城を奪われ、父と共に浪人。 そして甲斐に落ち延びて武田信虎に仕えました。 戦では武勇に優れ目覚しい功績を挙げ 時の当主・信虎から「虎…
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風林火山 第12話 「勘助仕官」

御旗、楯無の鎧に誓いを立てて武田晴信を継いだ。 信虎追放の報は甲斐のみならず隣国・信濃にも知れ渡る事となる。 兄上は誠の心を以って後を継がれた。 そう語る妹・禰々。 しかし、夫である諏訪頼重は 娘・由布姫を武田家に差し出す事はなくなったものの 武田晴信という人物に一抹の不安を覚える。 その日…
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風林火山 第11話 「信虎追放」

武田信虎は僅かな供を連れて自分の娘婿である今川義元に会いにいく。 兄として弟を憎む気持ちは微塵もない。 兄は父を甲斐国から追放する。 二度と再び甲斐の土は踏ませぬつもりだ。 諸角は重臣達に問い詰める。 「謀反でござる。」 全ては甲斐のためじゃ。 その領民を救わんがために我らは立つ。 皆、覚悟の…
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風林火山 第10話 「晴信謀反」

海ノ口の戦い以来、勘助は古寺にて鬱々とした日々を送っていた。 わしはあの海ノ口にて首を刎ねられるより この首を繋ぎ止められたまま、自らの墓を探す事となった。 己で己を弔っているらしい。 武田家に仕える伝兵衛が駿河に何をしに来たのか 勘助は知りたくなった。 段々と心が騒ぐ―――。 今川義元…
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風林火山 第9話 「勘助討たれる」

武田晴信に向かって放たれた矢を咄嗟に止める勘助。 しかし、性懲りもなく平蔵の恨みは晴れない。 彼の勇み足にあって勘助は進んで己の身を差し出した。 首元に太刀を構えられても勘助は動じない。 晴信は斬った。 偽軍師・山本勘助の首を。 驚愕する勘助。 お討ち下され。これ…
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風林火山 第8話 「奇襲!海ノ口」

武田軍は佐久郡へ攻め入った。 これが武田晴信の初陣。 そして、山本勘助の軍師としての初陣。 武田の城攻めを見極めて参れとの申し出。 なかなかの堅固な山城 城壁、門の悉くに泥を塗るべきだと進言する。 泥を塗れば火矢の攻撃を受けても被害を受ける事はないと。 城壁に泥を塗り終わった頃、武田軍が現れる。 平賀軍は…
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風林火山 第7話 「晴信初陣」

氏康は言う。 サザエは見かけは悪いが食すれば上手いもの。 なれど今のお主をわしは食す気にはなれぬ。 武田への恨み。 その恨みもまた人の欲にすぎぬ。 欲に目がくらめば敵の姿はおろか 己の姿すら見失う。 恨みを捨て己の大望を見つめよ。 さすれば敵の姿がはっきりと見える。 そうして勘助は解放さ…
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風林火山 第6話 「仕官への道」

花倉の乱 此度の戦の勝敗の分れ目は武田にあり。 その言葉通り、武田によって勝負は決した。 武田を討つ。 ミツの恨みを晴らすために。 そのために兄者を敵に回したのに。 此度の次第は小山田殿と信虎のみが知る事。 それを知らされてなかった武田家譜代の重臣のショックは大きい。 重臣への隠し事。 …
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風林火山 第5話 「駿河大乱」

勘助は庵原家の食客として寿桂尼に目通りをした。 武田家への恨み―――身内を殺されたから。 さて、今回は今川家の家系図をまとめてみやした。        今   ┏━━━━━━━━━━┓     川   北          伊  福  義━┳━川          勢 北  島  忠 ┃ 殿    …
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風林火山 第4話 「復讐の鬼」

いつものように猟をしてきた勘助を待っていたのはうつむいた様子の村人達。 「ミツが死んだ」 家に駆け込むと筵の前に泣き崩れている平蔵と伝助。 筵の下には冷たくなったミツがいた。 そしてその遺体の姿に怒りが込み上げる。 ―――誰がやった。 ・・・御館様の仕業だ。 …
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風林火山 第3話 「摩利支天の妻」

今回は今川家の不穏な空気と共に 武田信虎と晴信との確執が徐々に表れてくるような回でしたね。 勘助は山城の模型図を作っていた。 そしてその出来を熱く語る。 でも、ミツにはそれがわからない。 自分がいる事で勘助の夢を潰しているのではないか。 そう思うミツに語る勘助の言葉。 人は己が求…
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風林火山 第2話 「さらば故郷」

十数年ぶりに三河・牛窪に戻ってきた勘助。 大林家は自分を歓迎してくれていなかった。 大林家には嫡男が生まれて彼が後継ぎになっていた。 自分が獲ってきた赤部の首がなくなっている。 その時に気付く。 そこに自分の居場所はない。 そうして勘助は大林の名を捨てて 「山本勘助」として生きる事にした。 …
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風林火山 第1話 「隻眼の男」

さて、登場しましたこのドラマの主人公・山本勘助。 彼が描かれるのは武田家に仕えてからなので それまで何をしていたのかは謎なんですねぇ。 なもんでこの辺をどんな感じで描くのかはちょっと面白いですね。 かつて日テレ、テレ朝で井上靖さん原作の山本勘助は 里見浩太朗さん、北大路欣也さんが演じていたのですが 2…
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