14才の母 最終話 うーむ、このドラマでは今回の物語の映像に 関係のない予告を入れてきたなぁ。 そうして物語を煽っているような節が見受けられるなぁ。 まぁ以前の回の映像のようにも見えますが だとしたら、ちょっと紛らわしい事この上なしといったとこでしょうかね。 子供の名前―――そら 青い空。 一方… トラックバック:21 コメント:16 2006年12月21日 続きを読むread more
14才の母 第10話 訂正の訂正です(苦笑) まずは早速訂正です。 ネットの記事で「14才の母」は1話延長されるという噂があって それを鵜呑みにしていたのですが、 来週で最終回のようです。 大変失礼致しました ご免なさい(-人-;)(;-人-)ご免なさい 全10話が全11話になったんですね。 自分は全12話になるもんだと勘違いしており… トラックバック:20 コメント:14 2006年12月14日 続きを読むread more
14才の母 第9話 今の日本の子供達は腐ってる―――。 好き勝手やって子供つくって とっとと堕ろす。 なんて甘いんだ。 戦地で生きている子供達と比べて。 ずっとそう思ってた。 あの子は一生懸命に生もうとしてる。 ただ、無事に生みたい。 生きたい。 生きたい。 一ノ瀬… トラックバック:17 コメント:13 2006年12月07日 続きを読むread more
14才の母 第8話 私は痛みで倒れた。 気がつくと私は寝ていた。 「おはよう」 的場先生がいた。 どうもここは病室らしい。 ・・・! ―――あの・・・ 「大丈夫。お腹の赤ちゃんも。」 こんな感じで始まった今回のお話。 なんか、今回も演出が露骨やな。 あんなヒソヒソ話… トラックバック:15 コメント:20 2006年11月29日 続きを読むread more
14才の母 第7話 あれから3ヶ月。 安定期に入った。 私が手に入れたもの。 私の印鑑。 私の母子手帳。 その夜、満月がキレイだった。 あの時と同じようで。 智志も見てるのかな。この空を。 翌日、的場クリニックで開かれる母親学級に参加した。 一人一人自己紹介をしていく。 その度に聞こえる拍手の… トラックバック:14 コメント:12 2006年11月23日 続きを読むread more
14才の母 第6話 「私はまだあなたに何も教えていない」 香子先生は私に学校を辞めてほしくないらしい。 でも、学校はどうも違うらしい。 妊娠した生徒に卒業証書を出す程、甘くない。 私立の学校を生徒を選ぶ権利がある。 でも、私達の学校は一ノ瀬を選んだ。 彼女を他所に押し付けて席をおくだけの卒業証書なんて。 「選んだ以上は卒業… トラックバック:19 コメント:8 2006年11月15日 続きを読むread more
14才の母 第5話 娘の差し出す手を受け取る母。 この時、初めて二人は共に戦う事を決めた。 もう未希は迷わない。 娘の決断に父は承服できない。 14才での出産。 多くの人が育てられなくなって養子や施設に出すという。 それでも彼女の意思は変わらない。 私はもう泣きません。 会ったら死ぬまで離さないという娘の覚悟。 … トラックバック:19 コメント:6 2006年11月09日 続きを読むread more
14才の母 第4話 未希とお母さんの本当の戦いはこれから始まる―――。 で、始まったオープニングだが 初っ端のバイク事故でちょっと興醒め(; ̄Д ̄) こけたくらいで良かったんじゃないの? 相手の人はどうなんの? そういうとこの後処理について全然触れられなかったのが えっらい気になってもうて(;・∀・) クラスメ… トラックバック:21 コメント:14 2006年11月01日 続きを読むread more
14才の母 第3話 私、赤ちゃんができたの。桐ちゃんの赤ちゃんができたの。 今なんとおっしゃいました? 信じられない。 というか 信じられる訳がない。 うちの子に限ってそのような事をする訳がない。 互いの意見が噛みあう事はない。 それもそのはずだ。 そんな事未だに信じられない。 自分がした事の重さ。 ただ… トラックバック:17 コメント:12 2006年10月26日 続きを読むread more
14才の母 第2話 エレベーターが動く。 その箱の周囲は見渡す限り不気味な程に暗い。 その世界に一歩、足を踏み入れた中学二年生。 分からない世界。 彼女はその世界から逃げ出した。 中学二年生にはわからない世界。 一人では不安な世界。 あの人に今、自分に起こっている事を言いたくて電話する。 「何か用?」 出鼻をくじかれる。 … トラックバック:17 コメント:11 2006年10月19日 続きを読むread more
14才の母 第1話 えーっとイラストは「サプリ」から流用です(;・∀・) 序盤のアップテンポで爽やかな展開。 一ノ瀬未希はどこにでもいるような14才の中学2年生。 成績はギリギリで体育は得意。 塾で知り合った智志くんに好意を持っていた。 そして ある一線を超えた、とても幸せだった瞬間。 それから2ヵ月後。 自… トラックバック:22 コメント:16 2006年10月11日 続きを読むread more