テーマ:Q10

Q10 第9話(最終話)

あの日、Q10のリセットボタンを 言われるままに押してしまって以来 何をどこから考えればいいのか 全く判らず、俺の中の何かが止まってしまった 全てが遠くに感じる 人が人に見えない 風景が作りものみたいだ 何も聞きたくない 何も見たくない 自分は人間で生きていて でも、Q10はいない 会いたい 会…
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Q10 第8話

あの時、何かが出来たはず あの時、何かが出来なかった自分を後悔する だが、一体自分は何が出来たのだろう 正解のない暗い海の中を彷徨っている 何故、自分はあの時 何も出来ないと諦めたのだろう こんなに後悔するのなら 何だって出来たのに 死ぬほど、考える事 それが後悔しないたったひとつのやり方―――…
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Q10 第7話

ふと思う 人は生きて死んでいく でも、その人が子をなすことで続いていく 一体、僕達は何のためにこんな事を続けていくのだろう? 一番大事なものを守るため? 藤丘にとって大事なもの あのパンの温かさ 影山と河合にとって大事なもの 二人で撮った映画での 二人で過ごした時間 幸せだった思い出 …
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Q10 第6話

今回は特に切ない話でしたね。 Q10と過ごす日々 弟と過ごす日々 子供と過ごす日々 彼女と過ごす日々 幸せだった日々 大切な人 でも、いつかは終わってしまう 藤丘の場合 弟が生まれた時にはとっても幸せだと思ったのに 今では父も母もいなくなり 生活費に困り、弟が万引きまでし…
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Q10 第5話

今回は自分がほしいものとか、なりたいものとか 「自分が求めるもの」 ここでしたね。 それは人によって色々と異なる 藤丘は貧乏な家庭から脱却したいと思い 影山の場合、河合といる事よりも自分の夢を優先したいと思い 河合の場合、影山と一緒にいる事を何よりも大事にしたいと思い 中尾はロボットと分かってQ…
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Q10 第4話

今回は「次」そして「いつか」 言葉遣いの悪さを指摘されたQ10は 言葉遣いを直すために落語を聞いて学習に励む Q10には次に進もうとする目標がある 一方の自分達はどうだろう? ここが今回の焦点でしたね。 平太も中尾も影山も河合も近藤も山本も みんな、次どうするかを悩んでいる 簡単に…
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Q10 第3話

思わず尻込みしてしまうこと 平太の場合、かつて文化祭で 意識してた女の子が握ろうとした手を振り払ってしまった その事を何度も悔やんでいる。 近藤は先輩から悪い仕事をしようとしている 嫌だとは思うけど、貧乏な近藤にとってはお金は大切。 河合さんはお兄さんからの言葉もあって自分はブスだと思い 自…
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Q10 第2話

今回は自分が好きなもの 自分の好きなもの。 それって言ってしまうと場合によっては 自分のイメージそのものが壊れてしまうかもしれない それこそ天地がひっくり返ってしまうような それを時に人は「はまる」とか「おたく」とか言う 校長先生がはまってるのは仕事 小川先生がはまってるのは電柱 藤丘がはまっ…
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Q10 第1話

いやぁ実に面白かったです≧∇≦b 「Q10」というのがロボットの名前のとこから Q10というロボットのキャラを前面に押し出すかと思いきや Q10というロボットを通して 自分達人間の世界と主人公の心の揺れ動きを 丁寧に見せていく作品なんですね。 主人公・深井平太は 子供の頃、心臓に疾患があって手術した …
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