テーマ:八重の桜

八重の桜 第20話 「開戦!鳥羽伏見」

王政復古がなされて間もなく 慶喜は官位を辞し領地の半分を朝廷に献上する命が 朝廷より下された これを受けて慶喜は大坂に下る事を決意した 容保公も慶喜にしたがって大坂に下る これに幕臣並びに会津藩士の多くが憤慨した 「奸賊・薩摩を討たずして都を去るは武門の恥」 それを制したのは神保修理であ…
トラックバック:5
コメント:6

続きを読むread more

八重の桜 第19話 「慶喜の誤算」

大政奉還 幕府が朝廷に政権を返上する その話を聞いた幕臣達のみならず 会津の藩士達も驚いた 「政権を返上するということは徳川の世が終わるという事か?!」 「上様は土佐の妄言に誑かされておるのではないか?!」 だが容保公は 上様が天下万民のために下された英断として 軽挙妄動は慎むよう藩士らに命じた …
トラックバック:1
コメント:6

続きを読むread more

八重の桜 第18話 「尚之助との旅」

諸藩で集まって議論を重ねる共和政治 幕府によるいわゆる一藩独裁政治 国の形について それぞれの信念を持つ者達の戦いは 新たな局面を迎えようとしていた 白河へ向かう道すがら 背炙山が見える場所にやってきた八重と尚之助 「ここは覚馬さんと約束した場所なんです いざという時は背炙山に 大砲の鋳造所を造る…
トラックバック:1
コメント:6

続きを読むread more

八重の桜 第17話 「長崎からの贈り物」

帝が崩御された 10日前に疱瘡を発病したと言う にわかに土佐の言葉を信じられない容保は 自ら帝の無事をこの目で確かめてくると言って参内した――――― 八重は連日中野竹子と薙刀の試合を挑んでいた だがどうしても勝てなかった その会津にも 覚馬がいる長崎にも帝の崩御の報が届いた 頼母は思う …
トラックバック:3
コメント:6

続きを読むread more

八重の桜 第16話 「遠ざかる背中」

火の手が山本家に近づく いなくなったみねを探しに出かけた八重とうら だが、みねは家にいた それを知った尚之助らは急いで みねを探す八重とうらを探しに向かった 八重もうらも無事だった 家に戻ってきたうらは娘の顔を見つめた 「心配かけてぇ」 近づく母に みねはまた怒られると思…
トラックバック:2
コメント:3

続きを読むread more

八重の桜 第15話 「薩長の密約」

新島七五三太が到着したアメリカは 南北戦争の終結から3か月がたち国家再建の真っただ中であった 一方 日本では内戦が間近に迫っていた 長州再征である 薩摩 西郷吉之助と大久保一蔵は此度の長州再征を 幕府の暴挙にすぎず何の大義もないと考えていた それで関白に進言して 引き止め工作を行なっていたが …
トラックバック:2
コメント:6

続きを読むread more

八重の桜 第14話 「新しき日々へ」

八重の祝言の席 山本家の親類でもりあがる中 八重のお腹が鳴る 八重は朝から何も食べていなかった 嫁様は御膳に箸をつけてはならないと 言われていたからだ 「今なら平気ですよ 誰も見ていない」 尚之助はそう八重に囁いて 食事を促そうとしたが時悪く そこに権八の叔父たちがやってきた …
トラックバック:2
コメント:4

続きを読むread more

八重の桜 第13話 「鉄砲と花嫁」

長州が京に攻め込んだ禁門の変から一ヶ月が過ぎた頃 佐川官兵衛が会津より兵を率いて京に上洛した そして 大蔵は奏者番 梶原平馬は若年寄 覚馬は公用方にそれぞれ出世していた 国許に戻った秋月は山本家に向かった 尚之助が開発した新式銃の性能を見るためであった 新式銃を出来を披露するのは八重である …
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第12話 「蛤御門の戦い」

京を追われた 長州を中心とした攘夷派は 会津の目の敵としていた 長州が動き出したと聞いて 会津もそれに応じるように兵を送り出す 長州の総大将は伏見に向かっていると言う それを受けて会津も主力を伏見に向けたのだが 覚馬は主力はそこにはないと考えていた その頃、会津では権八は覚馬からの手紙…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第11話 「守護職を討て!」

「ならぬものはならぬ! にしはまだ16だ」 「日新館の仲間も志願しておりやす」 「人だ人だ」 「それでは後れをとりやす 父上は私が卑怯者と笑われてもいいのですか!」 「くどい! ならぬと言ったらならぬ!」 三郎が佐川様の隊に入りたいと言い出した しかも三郎が父に口答えをするな…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第10話 「池田屋事件」

京都にて洋会津は学所を開き 会津のみならず他藩の藩士を招いた その教鞭をとるのは覚馬である そこに一人の男が覚馬を訪ねてやってきた 佐久間象山である 彼は幕命より蟄居を許され役目を果たすために この京に来たのだという それは朝廷に開国を説き 開国を国是とする 止まった歯車を回し前に進…
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第9話 「八月の動乱」

蘭学所ではなく洋学所を作るという覚馬 これからの時代は洋楽だと 秋月も考えていた 既に御内諾を得ているものと その二人のいるところに突然 薩摩の者がずけずけと不躾に部屋に入ってきた その者は密命を帯びているという 先刻やってきた薩摩藩士の者が言うには 近く行われる帝の大和行幸は長州…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第8話 「ままならぬ思い」

上洛した将軍に対して 朝廷は攘夷決行を促した そんな中 また京で人斬りがあったらしい このような状況では将軍警護にも差し障りが出る だが、肝心の町奉行が不逞浪士に怯えるばかりで たいした戦力にならぬし 会津がそのような事をするのも差し障りがある そんな時であった 幕府が江戸より集めた浪士…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第7話 「将軍の首」

京では天誅の嵐が吹き荒れていた 浪士が 公卿が 目明しが 町奉行の与力までもが斬り殺されていた 都は血の色にそまった そんな中 会津では初めての上洛が間近に迫り 藩士たちは家族との時を過ごしていた 覚馬と八重と三郎は尚之助と一緒に 近くの温泉で骨休めをすることになった その途上で…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第6話 「会津の決意」

日々薙刀の鍛錬を勤しむ会津の女達 八重も同様であった そんな中 山川家の二葉もお雪も縁談が決まった 二葉の夫となる方は家老職を務める梶原家の次期当主・平馬 お雪の夫となる方は家老職を務める神保家の跡取り・修理であった この時代 女は15歳になれば他家に嫁ぐのが当たり前であった 同じく15歳…
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第5話 「松陰の遺言」

死は好むべきにあらず 憎むべきにあらず 吉田松陰は江戸の牢獄にいた そして牢内で黙々と己の思いを紙にしたためていた 川崎尚之助は海舟がいる横浜に向かった 昔、横浜にきた時は何もない漁村だったのだが 今では異国の人達が行き交う賑やかな街になっていた 街にいる人達はメリケン人ばかりで蘭語は通じな…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第4話 「妖霊星」

山本家を大砲奉行・林権助が訪れた 近く、覚馬の覚馬の禁足が解かれるという そして蘭学所の開設を認められ、その蘭学所の教授に復職する 更に軍事取調役と大砲頭取の役職も兼任することになったのである また覚馬が願い出ていた 蘭学を学ぶために会津を脱藩した医師・古川春英の帰藩が許され 蘭学所の教授とすることも認めてい…
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第3話 「蹴散らして前へ」

蘭学を学ぶべく 江戸・佐久間象山の下で学ぶ山本覚馬 彼は会津藩に戻るや 早速西洋の学問を学べる場所をつくるように提言した 日新館の教授である覚馬は 西洋の銃を教えるため、日々指導の練習を行った だが、誰も覚馬に西洋の銃を習おうとする者はいなかった それは夷狄の銃を 学ぶなど愚かであり 会…
トラックバック:4
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第2話「やむにやまれぬ心」

そごでなにじでる? 八重は父・権八に隠れて砲術の勉強をしていた 何度怒られても そんな八重に見かねて 父・権八はそんな八重を鳥撃ちに連れて行った それは初めてのことであった 権八に撃たれて瀕死の鳥 それを権八は八重の目の前で撃ち殺した 息の根を止めたのは鉄砲の玉だ …
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

八重の桜 第1話「ならぬことはならぬ」

山本八重は 会津藩砲術指南役の家柄である山本権八と佐久夫妻との間に生まれた 八重は父の後を継いで砲術指南役となっていた兄・覚馬に憧れていた 自分も兄のように鉄砲さ、撃ちたぁ だが、父・権八は反対した 女子は薙刀さえやればよいと 何故男は鉄砲がよくて女は鉄砲がダメなのか問うとても …
トラックバック:4
コメント:4

続きを読むread more