フリーター、家を買う。 第9話

父親が引越しのために物件を探したり
就職活動の参考書を買ってくれたり

そして周囲が自分の就職活動を応援してくれる

それは、誠治は自分の問題に
誠実に向き合っているという事をみんな知っているから


その辺が伝わってくる一方で


今回はハローワーク職員を演じる児嶋さんが
二宮さんとの掛け合いで、普段よくやる
食い違いの漫才ばりの会話で楽しませてくれましたね


後、哲平に声をかけるあかりちゃんが
「哲平さん」になってたのが、気になるとこでした





そして、メインとなるのは親子の関係

大切な人をどれだけ思っていてもなかなか思いは伝わらない



言葉にしないとなかなかに伝わらない


嫌なものは嫌とか

言うべき事ははっきり言わないと

ずっと自分の中でもやもやしてもうて
やがて自分が歪んでしまうんですねぇ


西本家も最初は些細なきっかけだったんですね


母親の言葉に従う息子

本当は嫌でも、最初は母親を傷つけたくなくて言えなかった


それがいつしか、息子は母親を軽蔑するようになり
そして母もまた、その息子に対する怒りを他人にぶつけるようになる


なんとも面倒な話ですね


それから母親が悪徳通販に騙されてしまい
100万円というお金を請求されることになってしまった武家



お父さんは体裁とか気にしてあまり大事にしたくはない

もちろん、これは詐欺だから
弁護士に相談すれば払わなくてもいいのかもしれない


けれど、母のためにこれ以上時間をかけたくない


そう考える誠治の気持ちはよく分かります


そのために折角貯めた100万を使ってしまうかぁ


・・・・・この年末に
2,3年かけて私が貯めた200万が
父親の借金返済関係でとんでいくんですけど
それに比べたら、まだましT▽T


20代ならばともかく、30も半ば過ぎてからだと
また、キツさが違うんですよねぇ


と、思ってしまったのは間違いなく私だけでしょうねσ ̄▽ ̄;





個人的にはなんだかんだで西本家がキレイにまとまった事とか

騙された事について、誰もこういう場合
同じ事が起きないようにどうにか検討しようとしないとことか
気になったんですけどね


実際、これほどうつ病が重ければ
お金の管理とかはさせてはいけないというか

100万円貯めれる時間があるのであれば
後見人制度を利用して、簡単にお金を引き出せないように
するといった処置が必要だったりするんですけどねぇ


そういうのもドラマとしては触れておくと
よかったのではないかと思うんですが



何はともあれ次回はいよいよ最終回


どんなラストが待っているのか、楽しみにしております

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