フリーター、家を買う。 第8話

先の見えない毎日が抜け出せる日がきっとくる
母さんに本当の笑顔が戻る日がきっとくる






今回は誠治と父親の関係がひとつの焦点でしたね


なにかといえば、誠治に文句をつける父親


信用してもらえなかったら
それだけの事をやってみせろ

そんな下請け会社の手伝いなんて
アバウトな会社じゃよくある事なんだよ



その父親の言葉が癇に障った誠治

おそらく自分のみならず
バイト先の職長さんまで馬鹿にされたと思ったんでしょうね

そこで、あの時こっそり聞いた
父親が会社では部下に馬鹿にされている話をして
父親をやりこめてしまった訳なんですが




それを酒の席でして、大悦さんはご立腹

何様のつもりだ
お前にとっては厄介な親父でも
親父がいなければお前は生まれてこなかったんだぞ

毎日毎日会社に行ってんだろ
どんなに居心地の悪い会社でも
親父さんを負かして勝ち誇ってるんじゃねぇぞ

親子だっても言っちゃいけない事だってあるんだ

ちゃんと父親に謝るんだ




大悦の言葉に従い、父親に素直に謝る誠治


それは大悦が誠治にとって尊敬の出来る人だからこそ
誠治は大悦の言葉に従ったんでしょうね


でもって、誠治は父親に
今の会社に就職した事とか聞いてみると


企画力で勝負が出来る仕事がしたかった
一生経理の仕事で終わりそうだがな


この辺に父親も本当は好きな事をやりたいと思ってたけど
それを押し殺して今の仕事をしてるっていうとこに
大悦が言った通りなんだと思うとこですね



それから、大悦のアドバイス

中年親父は素直になれねぇ
昔から相場が決まってんだ
お前が父親に頼ってやれよ


って言葉に誠治は父親に
就職が上手くいくためのアドバイスを求める訳ですね


そこで父親は
仕方ない奴だな


と言いつつも誠治の頼みを聞き


・履歴書は使いまわしをしない
・字は丁寧に書く

・面接では前の会社の悪口を絶対言わない
・面接では言い訳を一番に嫌う
・新入社員が会社の経営に口を出すようなことは絶対NG
・前の会社を辞めた理由は自分の至らなさを述べる
・父親が言う事をそのまま言うのではなく自分なりに考えて述べる


それらをアドバイスを受けて誠治は実践


そこでバイトが長く続いている事について聞かれ



母がうつ病になりました
情けない話ですが、はじめて自分が甘い考えをしているのか思い知りました

自分の食い扶持も稼げないくせに

バイトを始めた当初はお金が稼げればよかった

でも、バイトを続けていて

みんなと心の底から笑い合えたり
本気で怒ってくれる人がいたり
挫折しそうになるとみんなで力を合わせたり

いつのまにか自分も必死になってて

自分でもこんなに熱くなれたりするんだなと




その後、その会社から一次面接合格の通知




この時の一瞬緩んだ父の表情がいいですね
でも、すぐにいつものしかめっ面になりましたけど

ここが今回一番のシーンですね


そして、今までの中で一番父親らしいところでした ̄▽ ̄b



先の見えない毎日から抜け出せる日がきっと来る
母さんに本当の笑顔が戻る日がきっと来る



しか~し、西本さんは騙された腹いせに
あのいかがわしい販売業者さんを寿美子さんに
紹介したみたいですねぇ


どこまでも嫌~な人ですねぇ; ̄▽ ̄



それから姑さんが実家に行って
自分の母親がうつ病だと知り、気の毒そうに語る姿に

亜矢子は

うつ病であろうと母は理想の母親です

うつ病に偏見を持っている
あなたは医者の家にいる人として失格だと思います



この言葉に姑さんはちょっとショックを受けてたみたいですね

たしかに医者の家系の方として
この発言はちょっと恥ずかしいと思ってしまったのかもしれませんね


それから千葉もようやく立ち直ったみたいで
前に進めるようになったようでしたね

あの場所に誠治を呼んだのは、ちょっと気になるところです。



さて、次回はなんといっても
あの悪徳業者さんと母親がどうなるかってところですね。

さてはて、どんな展開が待っているのやら ̄▽ ̄

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