Q10 第6話

今回は特に切ない話でしたね。


Q10と過ごす日々

弟と過ごす日々

子供と過ごす日々

彼女と過ごす日々


幸せだった日々
大切な人

でも、いつかは終わってしまう


藤丘の場合
弟が生まれた時にはとっても幸せだと思ったのに

今では父も母もいなくなり
生活費に困り、弟が万引きまでしてしまっていた

その時、弟にこう聞かれた

大人になったら貧乏じゃなくなる?
お父さんやお母さん帰ってくる?
昔みたいにファミレスにいける?
いちごのパンケーキ食べれるようになる?

そして、彼は思い立った


今まで意地でも卒業しようとした学校を辞めて昼間働く道を選んだ



久保は毎日来てくれる山本と話すのが楽しい
でも、一方でもし山本がいなくなったら

山本がいない生活が想像できない
死ぬのが怖い

ただ、何かしてほしいとかじゃなくて
1日でも長くいて欲しい

幸せな日々が少しでも長く続いて欲しい



そうして影山と河合は別れる決意をした

それぞれの人生のために

もうかつてのように共に歩む事は出来ない




そんな幸せな日々を振り返る思いが歌ったのがこれ



さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔みて  黙って外へ飛びだした

いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった

冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く
悪いのは僕のほうさ 君じゃない



ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき
思わず胸にさけんだ  必ず帰って来るよと

いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった
ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう
悪いのは僕のほうさ  君じゃない

いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった
ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう
悪いのは僕のほうさ  君じゃない






場面、場面で出てくる歌詞が
そのドラマの情景と見事にハマってるのが実にいいですね。



ぽっかりあいた穴はいつまでたっても満たされない
でも、それは大切な人がいた証拠だ
大切な人と生きた証拠だ



それがこの歌詞に込められているようです ̄▽ ̄



出来るなら、自分の思い描くQ10になってほしい

でも、自分が好きになったのはそんなQ10ではなく
今のQ10だから好きになった


あのはにかみ顔にキスしたりなんかして
あれはもう思わずニヤニヤしてしまいますねぇ ̄▽ ̄

あのはにかみ顔はこうするための伏線なんだって ̄▽ ̄



それから、自分も大人になって思うのは

それまでに色々と我慢してきて
で、今になって自分の好きな事を思いきりやる

平太のお母さんがそうであるように

今まで我慢した分、自分の好きな事を思い切りやる



他人から見れば、平太の両親も色々と大変で
自分では出来ないなと思ったりするんだけど

当の自分の人生も他人から見たら
とても真似出来ないと思われてしまうんだろうなと




あなただってそうでしょ
今までだってここにくるまでに
色んなものを犠牲にしてきたんでしょ

それなりにこれまでに好きな事をしてきた
その果てに私らはここにいる



この言葉が実にうなづけますね。



一方、富士野の意図が全く以って不気味ですね。


彼女はなんのためにQ10をあの場所に置いたのか?


何故、平太にQ10を託したのか

そして、あの平太に渡した
あのカードは何なのか


色々と謎が深まりますね。


それにしてもQ10が平太のために涙の機能を外したり
はにかむ笑顔をしてみたりと

そういういたいけなQ10の姿に平太がやられるのも納得ですね。


次回は富士野の存在によって
Q10を失う怖さを抱いた平太がすごい行動を取るみたいです

ここからはどんどん切なくなりそうで
終盤の展開は多分泣いてしまうかもしれません

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