コード・ブルー Season2 第6話

真実を話すのは難しい
人は様々な理由で真実を隠す

それは相手を傷つけまいとする愛情だったりする


だが、隠されれば隠される程
人はその扉を開けて、その真実を暴こうとする


そして、後悔する。
何故自分は騙され続けてやらなかったのか―――――。









今回はまず
バイクに跳ねられた子供の急患

医師達が三日三晩手を尽くしたが
その子供は脳死と診断された。

心臓は動いているが生きていない。

そんな子を見守る母。


緋山は彼女の思い―――息子を抱きしめたい

それを叶えるために
呼吸器を外してあげた緋山。


そうして家族にしっかり最後を作ってあげた。


最後に立ち会えなかった冴島としては
ああした事には意義があったと思ってたみたいですね。


たしかにそれは家族=母親のためには
なったのだと思うんですがねぇ。


まだ、脳死の同意書も書いていない状態で
呼吸器を外すというのはねぇ(; ̄∀ ̄)



と思ったら案の定
駆けつけた親族が医療過誤だと言って騒いでましたねぇ。


あの雰囲気だとまた例によって
第一シーズンに登場した弁護士さんらが登場しそうですねぇ ̄▽ ̄



さて、その母親を演じるのが吉田羊さん。

最近、色々とゲスト出演で見かける方ですね。

で、その彼女の兄弟役として登場したのが松田賢二さん。

仮面ライダーモノでよく見ましたが
最近はそれ以外のドラマでも見かけますね。




それから末期の肝臓ガンの女性の患者さん

彼女には一人息子がいるんだけど
その息子には自分がガンだって事を知らせてないと言う。

その女性はいつも酒飲んで男つくったりして

息子には旅行に行ってくるとか言って嘘をついていた。


その息子曰く
母親は最低の人生だ。

だからボクはああはならない。
だからボクは一生懸命勉強してきた。




でも、キチンと真実を話さないと
二度と会えなくなってしまうよと説得する白石と藍沢だけど

母親は言う。

最後くらい迷惑をかけたくない。
今まで散々迷惑をかけてきたから。
あの子だけが自慢なの。




そして、藍沢がその息子に母親の病状を話す。


お母さんは肝臓ガンの末期だ。

たしかに君の言う通りだ。

家族といえども嘘をつく。
傷つく事も多くなる。
だから、心を閉ざして自分を守る

だが、今は話し合うべきだ。



知ってますよ。

ずっと近くで見てるんですよ。
ただの胃潰瘍でない事くらい

でも、本人が胃潰瘍だって言ってるんでしょ。
だからそれを信じてやる方がいいでしょ。

嘘つくならもう少し上手くやれよって
子供の頃から思ってました。

ホント、バカだから。



その後、藍沢からもって二ヶ月程度だと知らされる。


そうして息子は母親に会う。

母親は息子に自分の病状を話す。


あたしさ、ちょっと悪化したんだって。胃潰瘍。
ごめんねぇ、たいした事ないんだって。

だからさ、早く受験に行ってきて。



そっか。わかった。行ってくる。


ああ。がんばるんだよ。
母さん、待ってるから。



何言ってるんだよ、楽勝だよ。
合格発表は1ヶ月後だ。また自慢できるな。



楽しみだよ。


4月の入学式。楽しみにしてろよ。
それで六年後には医者になる。
そうしたらまた自慢だ。



お医者さんになるの?うれしいねぇ。


東京に戻ったら開業する。店のすぐ近くで。
そうしたら一生自慢だ。



そうなったらいいよね。


なったらいいなじゃない。なるんだ。
知ってるんだろ、俺の頭。

店の客、全部診てやる。ただで。

ずっとずっと自慢させてやる。これからも。ずっと。
だから生きてろよ。戻ってくるまで生きてろよ。
たまには守れよ。約束。
守ってくれよ。たまには。



―――――頑張ってみるよ。


最後まで息子のために嘘をつく母親と
そんな母親の嘘に最後まで付き合う息子

どちらも相手を労わっているからが故の行動ですね。


さて、そんな母親を演じたのはキムラ緑子さん

そして、その息子を演じたのが太賀さん

前回の木南さんに続いて土日レンチャンでございます ̄▽ ̄





それから今回はフェロー達が
これから先の進路をどうするのかというトコロと
これから直面する問題にも触れてきてましたね。





まずは藤川の場合

冴島に何かあれば相談に乗るよと言ってるんだけど
彼女は何も話してくれない。

その事に悩んでいたみたいですが
梶さん曰くそういうのは

だったらそのままにしといてやれ。
そうするにはそうする理由があるんだ。

って言葉に思うトコロがある藤川のようでしたが
果たして彼はこの先、どんな行動を取るんでしょうかね。




それから緋山の場合

今回の患者の件で
患者に入れ込みすぎる性格が災いして
医療過誤で訴えられるんでしょうねぇ。

三井先生は緋山を
あの時の自分みたいに弱くないと言ってましたが

緋山はかなり厳しい現実と直面しそうですね。




それから白石の場合

最近、講演ばかりしてる父親に幻滅していたようで。
で、会う度に自分を循環器科に移動させたがる訳で。

それもこれも父に憧れて医者になった
そういう思いが強いがために父のこととなると
ついつい感情的になってしまうようですが

それにはヒミツがあった訳ですね。



田所所長が白石のお父さんに

「白石、また会えるか?」って
言ってた時点でうすうす予想は出来てましたが

生検の結果、彼は肺ガンのステージⅣ
つまり末期で手術が出来ない状態だと。

だから、この先は後輩の育成のために
講演会をしていったという事に。


今までずっと知らずに父親に反発していたのに
真実を知ってしまった事で

自分が「これから」どうするべきか

救命に残るのか
それとも父の思いを汲んで循環器科に異動するのか

白石は思い悩むみたいですね。



そんな父親を演じる中原丈雄さん。

彼はいい人とか悪い人とかに関わらず
お偉いさんを演じるのが多いんですよね。

ちなみに医者役で思い出すのが
「白い巨塔」の船尾教授なんですけどね。

後、この方は大変絵が上手いんです。
この方の描かれた絵がこの方の事務所で公開してあります↓
http://homepage3.nifty.com/officesasaki/nakahara-pic.html

自分は色使いがさっぱりなんで羨ましい限りです ̄▽ ̄





そして、最後に藍沢。

彼は自分の母親が自殺したんじゃないかと
思っているんだけども

祖母も父親も「あれは事故だった」と口を揃えたかのように語る。

それが信じられなかった。


でも、今回出会った患者さんによって
相手が何かを守るために嘘をついているとしたら
そのまま騙されたままでいいんじゃないかと
思い始めていたその矢先


母親が亡くなる前に書いた父親宛ての手紙


そこに書かれていたのは



こうするより仕方がなかったんです。

耕作は悪くはありません。

お互い未熟だった二人が子供を作った事
それに自責の念を感じるばかりです。



そして、知る訳ですね。


母が自殺したのは自分が生まれたせいだと。


そして、悔やむ訳ですね。

なんで、自分は真実を暴こうとしたんだと。




てっきりリリーさんの方が病気になってくのかなと思いきや
そっちの方は白石のお父さんが担当し


そして、母親の死の真相を
結構ヘビーなネタでまとめてきましたねぇ。



こうなってくると藍沢の場合

自分の進路ドコロの騒ぎじゃないですね。


自分はこのまま生きていっていいのかとか
思い悩んだりするのかもしれませんねぇ。


何にしてもそれぞれが直面する事態に対して
フェロー達がどういう風に歩んでいくのかとても気になります。





・・・・・・あ、そうそう



森本先生、ご愁傷様です(-人-)ナムー

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