マイガール 第3話

今回は正宗君のお母さんが
息子に子供がいると知って

とことん大暴れするのかなと思いきや
序盤は予想通りの大暴れでしたが
後半からはちょっと予想とは違ってました。


正宗君のお母さんは
早くにお母さんを亡くしお父さんに育てられた


そうした経験があって、その大変さが分かるから
息子にも、その子供にもそんな苦労はさせたくないという展開


これって「14才の母」でも
室井さん演じるお母さんがシングルマザーだったのと
息子がまだ高校生という事もあって
子供が子供を育てるなんてみたいなセリフがあったんですが

それがまんま、このドラマにも当てはまったので
ありゃりゃ ̄▽ ̄?と思ったりしたんですが


それだけには終らんかったですね。



最初は正宗が女性と同棲してるかと思ったけど

実はそれが5歳の娘で正宗の子だと知って大慌て ̄▽ ̄


突然、子供が出来ました。

はい、そうですかって(゚Д゚)?



でも、お父さんの

僕は会いたいな。だって
僕らの孫でもある訳だから。


この言葉に

複雑な心境ながらも

正宗君がどういう生活をしているのか
園にいって保育士の方に事情を聞く訳ですね。


そこでコハルちゃんは忘れ物が多くて
正宗君のお迎えもギリギリだと聞いて


御恥ずかしい限りだと恐縮する母親。


更にお孫さんを助けてあげようとは思いませんか。
今のコハルちゃんにはもっと大人のケアが必要です。



この言葉に

お孫さんのため、そして正宗のために
自分達と一緒に住んで孫と暮らす生活を提案する訳ですね。




それにしても
正宗君のお父さんはびっくりするくらい
背筋がピシッとしてて、なんかおかしかった

流石はNOVAの人ですね ̄▽ ̄b





上司には子供を理由に仕事をおろそかにするなと忠告を受けていたもんで
それで仕事も残業したりしてコハルちゃんをお迎えにいく時間が
遅くなる事もしばしば


そうして自分だけでコハルちゃんを育てようとする正宗に

保育士の方は

それは親のエゴというものではないでしょうか。

実家に戻られたら色々とわずらわしい事があると思います。

でも、コハルちゃんにとっては
それがベストな方法だと思います。



と、言われて正宗の心は揺れる訳ですが


今の仕事も今、住んでいる場所も
全部、陽子さんがきっかけだった。

陽子さんが住みたいと思っていた場所

それはコハルも知っていた。

だから、今の場所を離れたくない。



でも、お母さんは言います。

過去にすがって生きていてはダメだと。


あなた自身がよくても子供の生活を考えれば
子供が受ける片親の寂しさを考えるべきだと諭す母親に対して


正宗は小さい頃
おじいちゃんが亡くなった時の事に触れる訳ですね。


お母さんは不幸だった?
おじいさん一人に育てられて。

棺桶のおじいちゃんにありがとうって言ってたお母さんを見たんだ。

それでも、お母さんは不幸だったの?




それから何も言えなくなる母親。

その時、彼女の脳裏に浮かんだのは父と過ごした記憶。




「ごめんね、お父さん。」


「なんでごめんなんだ?」


「仕事で疲れてるのに。」


「こんなの、何でもないよ。
おまえのために料理を作ったり

おまえの世話をいっぱいする事で
だんだんお父さんになっていくんだ。

だからウレシイんだ。」





そうして、再び正宗君とコハルの生活が始まる訳で。


で、正宗君はコハルのために
大好きだというオムライスを作ってあげようと思ったんですが


その時にお父さんを通じて
そのオムライスには母の愛があった事を知る訳ですね。


子供の頃の正宗は玉ねぎが嫌いだった。

でも、いつのまにか食べれるようになった。

それは正宗のお母さんが
涙を流しながら玉ねぎをすりおろして
オムライスに入れていたから。


正宗君はそれを見習って
コハルちゃんが嫌いなシイタケを細かく刻んで
オムライスに入れて食べさせてあげたんですね。


いつかコハルちゃんも自分のように
嫌いなものが食べれるかもしれない。

そうして時間を重ねていくうちに正宗も少しずつ
コハルちゃんの父親になるんでしょうね。


こういうトコロの演出がなんとも上手いですね ̄▽ ̄b




ちなみに私は子供の頃はピーマンが嫌いだったんですが
焼き飯が好きで、母親はそれでピーマンを細かく刻んで
入れてて、それでピーマンがいつのまにか食べれるように
なってました ̄▽ ̄





それから最近
竹とんぼなんて作る事はないかもしれませんが

自分が子供の頃、うちのおじいちゃんが
よく作ってくれてました。

ああいう祖父の姿にちょっと憧れたりなんかして ̄▽ ̄ゞ





それにしても正宗のお母さんが
こっそり陽子さんのお墓参りしてたのにはビックリでした。

この辺、正宗が知らないところで
母親は色々と尽くしているってとこですね。



さて、今回気になる伏線を感じたのは

次回描かれるみたいですが保育士の柴田さんの家庭環境

正宗の上司・林さんが正宗に子供がいると分かってから
ちょっと厳しくあたっている事とご自身の家庭環境


それと正宗君の母親が言う
「過去にすがって生きていてはダメだ」



この辺が今後なんらかのカタチで出てきそうな感じがします。

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