再生の町 第3話

今回、駿馬達が削減しようとしているのは医療・福祉関係
いわゆる「聖域」と呼ばれる現場。


それは駿馬にとっても他人事ではなくなってきたようで

家族がその状況をなんとかしようとしてるけど
それがなんか自分が頼りないせいだと思ってしまい
ちょっと喧嘩してしまったみたいです。



子供がいる家庭にとって
託児所や保育園がなくなったり
その利用料が上がると

すぐ生活に支障が出るし


産婦人科とかが廃止されたり
病院で自分達を見てくれるお医者さんがいないと
たらい回しにあって、自分自身の生命が
危うくなったりするし


デイサービス等の
介護施設を利用してる方にとって
デイサービスがなくなったり
介護利用料が上がると

これまた、すぐ生活に支障が出るし



こういう生活に密接しているトコロを
利用する方々の割合って一番高い気がします。



こうなってくると
ニュータウンで町が活性化する前に
町から市民がどんどん流出していきそうですよね。



ああいうのは正直、他人事とは思えないですね。



それにこうした削減もあくまで案なのですが
公務員とかが動いている姿を見るだけで

既に決定事項として動いているんじゃないかって。

だから、公務員の方々も自分の意に反する行動だから
できるだけそんな削減はしたくないんだけどって言っても

最後は
「やってみるつもりです」って言葉を使うもんだから
自治体のやり方にどうしても不信感が募るんでしょうね。


自治体に対する不信感は根深いものです。


職員の仕事の本分は
市民の健康と文化的な最低限の生活を守る事と
亡き高岡の父親が考えていたみたいですけど

それはちょっとした化石のようです(; ̄∀ ̄)



それでもしなければならない開発とは何なのかと
思ったりするのですがね。


橋本や田村さんもまた当事者の立場なんだけれども
それでもやらなければいけないという使命感のようなものがありますが



権藤の場合はなるほど、「金」ですか ̄▽ ̄ゞ


人口5万人の町にこれほどの公共事業
それが出来た背景にはそうした「金」の流れがあった。

表沙汰には出来ない「金」が。



そういう不正に手を染めたのも全ては町のため。


でも、それで検察が周辺をかぎ回ってくると
流石の権藤もいてもたってもいられなくなったようで

桂木をガンガンに突いてきてますねぇ(; ̄∀ ̄)


本来はその「金」は目的を果たすための手段だったのに
いつのまにやらその手段を隠すために奔走する光景は
なかなかに滑稽なものです。


そして間宮の方もあの新聞記者を使って画策しているみたいで
駿馬達に権藤の不正の情報を流すんでしょうね。

こちらもなかなかの狸ぶりです。



そして次回からこの町をどうすべきかその戦いが表面化していくようですが
間宮さんが倒れた様子と常々彼が「これが最後の仕事」と言ってることからみて
彼にはあまり時間が残されていないのかもしれませんね。



ちなみに今回、認知症の老人を演じた長門裕之さん。
実生活では奥さんとの生活を告白していたので
見ていてとても切なかったです。

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