救命病棟24時 第3話

花輪先生は前の医局長が一番信頼していた救命医だった。


しかし、突然彼は救命から麻酔科に異動した。


当時から救命は休みも取れないくらい
忙しく、激務に耐えていた。


何も言わず異動した花輪の行動に
救命の者達は皆、救命の激務が嫌で
「彼が救命から逃げた」と思っていた。



しかし、真相は違った。




彼が気付いた時には妻は子供を連れて家を出て行った。


彼が仕事が楽な麻酔科に異動したのは
自分の家族との時間を取り戻したかったからだった。






だが、それから間もなく医局長が倒れ
今も昏睡状態に陥っている。



その時から彼は深い罪悪感に陥っていた。


自分が辞めたから医局長はこんな事になってしまったのだと。











今回はこの台詞

「人の命よりも大事な用って何ですか?」

これに尽きますね。







なんか、板尾さんのプライベートな話題もあって
今回の内容はちょっと切なかったです。



自分が壊してしまった幸せを取り戻そうとしたら
新たな不幸を呼んでしまった。

そのことで花輪はずっと悩んでいたんでしょうね。



家族のために救命を捨てたはずなのに
サイレンの音を聞くと無意識の内に身体が反応してしまう。



条件反射的なものもあったんでしょうけど



もがけばもがくほど泥沼に陥っていくみたいで
こういうのはたまらないですね。


もし、花輪の事情を知っていたら

「人の命よりも大事な用って何ですか?」

こんな台詞は言えなかったかもしれません。




一方で
進藤が花輪に
澤井が山城に
それぞれアプローチしていくのは面白かったです。





そうか、そっちも誘われたか。


花輪先生。救命に戻りたいと思った事は?


どうかな。でもサイレンの音を聞くと無意識に反応する事があるかな。


私もです。


山城さんちの子供、いくつになったんだ?


5歳になります。



うちは7歳だ。

俺、息子が赤ちゃんの時の顔、覚えてないんだよね。

家族はほったらかしで女房に逃げられた。

明日、裁判の結果が出るんだ。
女房は俺を息子に会わせないつもりだ。

人を救うために自分の家庭を壊してちゃ世話ないな。







たしかに救命に
花輪先生と山城さんが参入したのは
救命にとってはいい事かもしれませんが

二人が抱える内情を考えると
本当に大丈夫なのかなと思うところがあります。



でも、最後は子供の力が大きかったみたいですね。



花輪先生の息子さんにとって
花輪先生はヒーローなんですね。


元・奥さんも息子に会う事は許してくれましたが
息子に会うときは約束を守ることを約束させられてました ̄▽ ̄


ヒーローが約束破ったらダメって事で≧∇≦



まぁその辺は澤井先生が何とかしてくれるのかもしれません ̄▽ ̄



後、澤井先生と守谷センター長との間で
色々と確執が生まれてきたみたいで

たしかに救命医が10人もいきなり辞めたら
報道でも注目浴びてしまうんでしょうね。

これは今後、何かありそうな感じがします。



それから役者さんのトコロでは


眼科医と耳鼻科医のコンビは
なかなか感じになってきつつあるかなって気がします。



そして、板尾さんと山城さんが本格的に加わり
次回は石田卓也さんがメインとなる物語のようなんですが


どうも、全体的に看護師の見せ場が目立つような感じがします。


ただ、今回の場合
やたら北乃さんが目立つんですけど# ̄▽ ̄

まぁ北乃さんがメインだからというのもあるんでしょうけど


新米だからというのもあるのかもしれませんが
なんとなくドラマの雰囲気から浮いちゃっているような印象があります。


それだけに他の看護師役の市川実和子さんや西原亜希さんが
あまり生かされてなくてもったいないなぁって。


個人的には北乃さんのポジションは西原さんでも
いいんじゃないかって気がするんですけどね(爆)

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