任侠ヘルパー 第7話

今回は介護をする側に焦点が当てられました。

介護をする上で一番つらいのは
自分の時間が奪われる事。

特に介護される相手の要求が
取るに足らないものだと

そのダメージは計り知れません。


特に今回みたいに
リモコンが見つからないっていう呼び出しのために

自分の時間が奪われると特にキツイですね。


今まで慕っていた親でさえも、憎しみが募ります。


そういう積み重ねによって
肉体的にも精神的にも参った介護する側が辿る道というと



これ以上親を憎む前に

親を殺すか

自分が自殺する


この確率が結構高いって事ですね。


最近、そういう報道も多いようですし
それに自殺は著名人でないと、なかなか報道されませんからね。


今回のように親を置き去りにする道もあるにはありますが
それをするとずっと親戚の人達にその事で責められますからね。




結城晶の親戚はああ言って彼女を責めてましたが
なんとなく彼女に対して救いの手を差し伸べていたのかどうか。

個人的に結城晶が認知症の母親を捨てた気持ちも分からなくはありません。


彼女はその罪滅ぼしとして介護の会社を作ったのかもしれません。


まぁ施設に入れたりして自分の人生を生きるとかという道もあるんですが


その場合はお金もかかるし

何より安い公的の施設でも
入居待ちが何人いることやらですからね。



どちらにしても介護する側としては
結果的に「親を捨てる」という行為をしなければなりません。



自分ら家族は
祖母、祖父、父親と介護をする母親の姿を見てきましたが

本当に介護は大変です。


今更ながらにその事を痛感しています。



苦しいのは介護される側ではなく、介護する側にもあります。





同じ介護の作業でも
ヘルパーはお金がもらえますが
家族ではお金がもらえませんしね。



何にしてもとても他人事とは思えないですね。


もし、ちょっとこれまでの選択が違っていたら
自分達も今回の西田尚美さんが演じた役柄のように

追い詰められて、同じ道を歩んでいたのかもしれませんが
頼るべきは親戚なりヘルパーなり
「人」という事に向かうのですかね。


ともあれ、介護する側にも自分の人生がありますからね。

時に親離れも必要ですし
介護を受ける側にとっても子離れは必要です。






それから今回は
西田尚美さん、小市慢太郎さん、江波杏子さん、不破万作さんとゲストがいっぱい ̄▽ ̄


その割に不破さんと小市さんの扱いはちょっとイマイチかも(; ̄∀ ̄)


まぁ、西田さん役の彼女は
今回、いきなり弁当の配達とかの仕事をやらされる事になりましたが
ドラマ上の設定という事もあるのかもしれませんが


それはそれで、ちょっと唐突でしたね。


まぁ見方によっては
彼女を辞めさせるためにああいう仕事をやらせたというのもありそうですがね。


それを見せたいがためにああいう展開を持ってきたとしたら
それは個人的にちょっと余計な印象があります。



それから翼彦一は言葉遣いは相変わらずですが

母親と接してから、お年寄りに対する接し方が
大分柔らかくなってきたかなって印象があります。



さて、次回はどうもタイヨウに

鷲津組の組長が入居するようで。

竜雷太さんですかぁ ̄▽ ̄

ようやく893の部分がオモテに出てくるようですが

一方で結城の会社も
怪しい動きがオモテに出てきてますねぇ。


で、また相島さんがこの枠で登場ですねぇ ̄▽ ̄


また悪い事、するんですかねぇ。

実は鷲津組が晶の会社の乗っ取りを計画してたりして ̄▽ ̄

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