ありふれた奇跡 最終話

最終回というのに序盤は何か
コントのような展開を見せてくれましたが
終盤からはキッチリ立て直してきました。

それにしてもなんか
いつのまにやら加奈と翔太が家族に認められてる
展開になってたような気がしますけど(; ̄∀ ̄)ゞ

さて、今回のメインは

「信じる」という事と「生きる喜び」

このふたつがメインになっていたみたいですね。


「生きる喜び」について

翔太と加奈にとっては互いの存在が
家族になるという事


翔太と加奈の父親にとっては
例の事を秘密にし続ける事


四郎にとっては加奈さんと出会って成長した孫の姿を
これからも見続ける事

そして、神戸さんとの同居生活


藤本さんは
新たな家族と共に生きる事


「生きる喜び」は人それぞれみたいですが


そうした人との関わりで大切なのが相手を「信じる」事



赤ちゃんを捨てようとした女性を加奈は最後まで信じた事


翔太の父親も加奈の父親も
互いに秘密を続けようと同じ目的を持ったことで互いを信じれた事


翔太の母親も加奈の母親も
人生思い通りにはならなかったけど
どこかで同じ匂いを感じたことに互いを信じれた事


四郎は戦後、家族を失い
そこで人は嘘つきで冷たくてケチで裏切る気の許せないものだと
経験していった事で

人はそういうものだという常識が身についていた。

四郎にとってはそれで間違いがないと思っていた。


これからも自分は変わらない
そう思っていた時の孫の言葉


「それじゃ人生広がらんじゃないか」


孫を見直したと共に
どこかで孫の見直した。

それって、孫を「信じた」って事ですからね。


世の中というか、どうも自分に不幸な出来事が続くと

人は嘘つきで冷たくてケチで裏切る気の許せないものだと
思ってしまうとこはあります。

でも、だからといって
何でも決め付けてしまうのは寂し過ぎます。


人を好きになれば
人を信じられれば


そういう事も乗り越えられるって。




今までが不信いっぱいの感じだったのに

今回は急激に「信じる」事がメインになってたのには

ちょっと駆け足気味で驚かされましたが(; ̄∀ ̄)ゞ




でも、笑ってる神戸さんや四郎さん

そして藤本さんを見てると

互いに信じ合おうとする「家族」が出来て良かったです ̄▽ ̄





終わりよければ全てよしってやつですかね ̄▽ ̄

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