Q.E.D. 証明終了 第8話

今回は千田川を演じる北条隆博さんの一人芝居って感じでした。

今回のタイトルは「罪と罰」

ふと思い浮かぶのはドストエフスキーの作品ですが

ここでの「罪と罰」は違ったみたいですね。


殺人の映像はなかった事で千田川が犯人かどうか
曖昧になっていましたが、おそらく燈馬の推理通り
彼が犯人なんでしょうね。

遺体がうつぶせの状態で被害者の顔を見る事は出来なかったのに
「サンタ」と的確に表現出来たというのはねぇ。

顔は覚えていたかもしれませんが
その服装までは当日でないと把握できないですからねぇ。


それにしても千田川のあの表情は鬼気迫るものでした。

流石の燈馬も彼のあの表情には尻込みしてましたからね。




でも、水原さんには分かっていたんでしょうねぇ。



ある大学院生が世の中の不公平さを恨み
ある犯行=泥棒を思いつき実行しようとしたのですが

そこで別の犯行=殺人が起きてしまう。


自分がしようとしたのは泥棒であって

殺人ではない。


決して俺がやった事ではない。


自分がしようとしていたのは泥棒なんだから。



だから、自分は殺人という罪を犯していない。


それが彼の中で正論になっていたんでしょうね。


でも、それを言おうとすれば
自分が泥棒をした「罪」を認めてしまう事になる。


だから彼は嘘をついた。
そして、結局「罪」を重ねた。


「罪」を犯せば「罰」を受ける。


それを彼は分かっていた。


でも、この理不尽なまでに不公平な世界で
こんなに頑張っている自分が何故こんなに苦しむのか


だったら、自分よりも恵まれている人から、それを奪ってやろうと。

そこに罪悪感はないんですよねぇ。



でも、社会が理不尽だから
自分の境遇が他の方よりも不幸だから

だからと言って
それで罪を犯していいとは限らないのですからね。


たとえ社会が理不尽だと思っていても

「罪」を犯した者には必ず等しく「罰」を受ける


という事が言いたかったのかもしれませんね。

まぁそれが定理なのか予想なのかは
言いだしっぺの自分には分からないですけど(; ̄∀ ̄)ゞ



それから完全犯罪としてある事件の犯人の犯行を
真似ようと千田川は試みた次第ですが

正直、ネットで調べたくらいで模倣するのは
いくらなんでも付け焼刃でございます。




まぁ何にしても騙すのであれば
徹底的にやる覚悟、例えばそのために
自分の人生のなんらかを犠牲にするまでの覚悟や努力がないと
完全犯罪なんてものは難しいという事でしょうかね。

そして、思い込みが真実さえも歪めさせる
このあたりの犯罪者の狂気というのは怖いですねぇ。

罪を犯す者にしか出来ない心理なのでしょう。


まぁそんなこんなで今回はシリアスが主体でした。


お父さんが可奈をあの現場に呼ばなかったのも
そういった人の何たるかは娘には「まだ」早いと感じたのかもしれません。

というか、可奈にはこういう重い話は似合わないという事なんでしょうけど(笑)




追記(2009/02/27)
すっかり忘れてました(; ̄∀ ̄)ゞ

自分が出した問題がありましたね。



とりあえず角度を使わないで解く方法をば。


まず、平行四辺形の面積というのは
底辺×高さ

これで求めることができます。


で、ここでb1を底辺としてこの平行四辺形の面積Sを考えた場合

S=b1×h ―①

このようにして求める事ができます。


次にb2を底辺としてこの平行四辺形の面積Sを考えた場合

S=b2×h ―②

このようにして求める事ができます。


ここで①,②により同じ面積から出来た式なので

b1×h=b2×h ―③

ここで両辺にかけているhを割ると

b1=b2

これによりこの平行四辺形はどの辺の長さも等しいという事が成り立ちますので

これはひし形であると証明できたかなと。

以上、こんな感じで証明終了です(; ̄∀ ̄)ゞ
.

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