世にも奇妙な物語 2008 秋の特別編

この時期の毎年恒例にございます奇妙な物語


1.「ボディレンタル」

誰かが言っていた。
不幸と幸せは同じだけくると。

でも、そんなの嘘だ。

だって―――――。


そんな世界に絶望して自殺を願う女性
そこに彼女の自殺を手伝いたいと言う男性が現れた。

男は彼女に提案した

おまえの身体を貸しておくれ―――。








自分には生きている意味なんてないと思っていたけれど
自分でもやれる事がある。

あの夕日がそういった希望を感じさせる感じが良かったですね。
















2.「どつきどつかれて生きるのさ」

日本から独立した大阪。
その国ではボケとツッコミが日常化している。
結婚しても半人前、相方を見つけて一人前

その国ではコンビの相方を見つける事が
大阪人の一生のテーマであった―――。






吉本の人間がいっぱいです。
えっらいくらいコンビの純愛を見せてくれました(笑)















3.「死後婚」

田舎から帰ってきた娘。

彼女の田舎では
結婚しないで亡くなった者同士を
見合いさせてあの世で夫婦にしてあげる
「死後婚」と呼ばれる習わしがあった。

ご両親が「死後婚」にこだわる理由。

それは死んだ相手が生きている彼女を欲したからだった―――。







オチの展開も中盤当たりで予想はついたはともかく
それ以前に
深キョンのあの走り方は
どうにかならんのかね
(゚Д゚)y─┛~~
















4.「行列のできる刑事」

物心がついた時からいつのまにか男の後ろに行列が出来ていた。






行列ができる刑事をドキュメンタリ番組形式で描くとはねぇ。
そして彼ばかりでなく
彼の先輩の刑事、彼の高校時代の先生、三ヶ月前に別れた彼女
これらにインタビューしてる感じも良かったですね。


いつもこうやって逮捕を?


あれがサイコーですね(≧∇≦)b

あの強靭な精神の持ち主である先輩でも並んでしまうとこで
ツボにハマったなぁ。

彼が並んだ事で最後のオチも見えたけど
十分すぎるくらい面白かったわなぁ(゚∀゚)
















5.「推理タクシー」

どしゃ降りの中、男はふと見かけたタクシーに駆け乗った。

運転手は話し掛けた。

女性ニュースキャスターが殺されて半年経つと言う。
未だ犯人は捕まっていない。


その話題がきっかけとなって


二人は犯人を推理する――――。






タクシー運転手と客の駆け引きが面白いですね。


そして最後はあの男はタクシーの運転手はどうなったのか。


みたいな感じがいいですね。















今回は迷路の『迷』がテーマだったみたいですね。


「ボディレンタル」
自分の身体をレンタルする事で自分の人生に『迷』いが生じ

「どつきどつかれて生きるのさ」
一生の相方を探す事に『迷』いがあり

「死後婚」
生きていきたいと思いながらも
死んで好きな人と結ばれる事に『迷』いが生まれ

「行列のできる刑事」
こういう自分の状況に『迷』いながらも今を生きていく

「推理タクシー」
二人の男がある事件を推理することで『迷』い
客はそんな中でこれから自分がどうすべきか『迷』う


そして『迷』路が示すように
『迷』には必ず答えに辿り着く訳です。


まぁ4番目の「行列のできる刑事」は
その答えを模索している最中って感じでしたけどね。




ちなみに最後に登場した谷原章介さん



以前にも世にも奇妙な物語に出た事があるんですが

たしかその時のタイトルが「迷路」だったと思います。



この辺りを狙ったキャスティングかなって気がしたりします。


なんにしても今回の物語は
「行列のできる刑事」が非常に面白かったので大満足です(≧∇≦)b

"世にも奇妙な物語 2008 秋の特別編" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント