コード・ブルー 第8話

今回はかなりスッキリしてまとめやすかったです(笑)

・ある家族の団体さん

・嵐の前の一服 (゚Д゚)y─┛~~

・黒田さん







・ある家族の団体さん
祭りの日に怪我をした家族達

お父さんは重症
お母さんはああだこうだと騒ぎまくり
御嬢ちゃんはおませさんで耕作には色目使うし
毒舌で冴島をキレさせるし
シゲゾーじいちゃんは緋山にセクハラしてるし
機械をいじりまくって騒ぎを起こすし

いなくなったかと思えば
シゲゾーじいちゃんは梶さんとヘリで遊んでましたし(笑)


御医者さん達が呆れるのも無理はないですヽ(;´Д`)ノ




でも、おじいちゃんは腹膜炎
お父さんは脳に血が溜まっている事が分かり

緊急の手術が必要になる。



その事実に
さっきまで元気だった母も娘も言葉をなくす。


母は病院から父と夫の手術の同意書にサインを求められた。

手術をしなければ、二人とも死んでしまう。
手術をしても助かる可能性は少ないし
仮に手術は成功したとしても障害が残る可能性が高い。




母は白石に尋ねた。

「怖くなったりしないの。」


いつも怖いです。

でも、私が迷ったりとまどったりすれば
それだけ患者さんの命を危険にしてしまう。

それが救命。

その責任で押し潰されそうになります。


逃げ出したりしたくなる。


でも、待ってる人がいる。

だから逃げたくないんです。






一方、藍沢は孫娘の結菜ちゃんと一緒にいた。

さっきまであんなに元気だった彼女は一言も発しない。


藍沢は彼女に語りかける。

耕作って名前は
「晴耕雨読」って言葉から。

晴れの日は畑を耕し
雨の日は読書をする

自然に逆らわず生きる

ばあちゃんが付けてくれた。



「・・・・・古臭い名前。」


そうだな。


「でも、いい名前。」


ああ。


「私の名前、結菜の「結」は

人と人を結びつけるって事だって。

おじいちゃんが付けてくれた。

「菜」は菜っ葉の「菜」

じいちゃん、菜っ葉好きなの。」


いい名前だ。


「そうなの。」


そんなおじいちゃんがいなくなるかもしれない。

その不安が涙となって一気に溢れ出す。

そんな彼女を耕作が優しく包み込みます( ̄ー ̄)b

ただし、この病院で一番の医者二人が二人を助けてくれるって
言葉に一番が二人もいるの?ってイタイとこ突かれてましたけど(; ̄∀ ̄)ゞ




助かって欲しいと願う母と娘。




そして手術が無事成功した知らせを聞いて
娘は安堵のあまり泣きじゃくる。


その泣き声を誰もうるさいという医者はいなかった。





ホント意外といいおうちのようです。
家族なんて外からはわからないものですねぇ。







・嵐の前の一服 (゚Д゚)y─┛~~

36時間勤務で見る顔が同じ顔ばっかりヽ(;´Д`)ノ ウンザリ

だから仕事以外の時間で同じ顔なんて見たくないヽ(;´Д`)ノ

でも、それで藤川も結構腕が上がっているような気がするのは
私だけでしょうかねσ(゚∀゚;

脳から血を抜く手術で西条先生の助手を
白石と共に無難にこなしていたみたいですしね。


そして森本先生は轟木さんにアタックを仕掛けるも


「ごめんなさい(; ̄∀ ̄)ゞ」


大・どん・でん・返し



実は轟木さんには彼氏がいたらしいです。
アメリカ人の(笑)


ちなみに轟木さんはこう言ったのも
実は別に好きな人がいるから
森本先生に自分のことを諦めてもらいたくて

こんな風に言ったんじゃないかなと考えている自分の意見に一票( ・ω・)∩



そんな意気消沈の森本先生に
「次がありますよ」と励ます白石さん。

「どこに(; ̄Д ̄)?」と尋ねる森本先生。

「・・・どこかに(;・∀・)ゞ」と逃げ場を探す白石さん。



それから耕作のばあちゃんはリハビリ病棟に行く事になったみたいで。

前と比べると元気そうでしたね。

まだ、孫の顔ははっきりとわからないものの
今度、孫が来るんだって孫に元気に語っていました。

心中複雑な藍沢に
今まで陽気に喋っていた結菜が
そっと耕作の服を握り締める光景。

あれは今回の中で一番のお気に入りのシーンです(≧∇≦)b




そして三井先生が訴えられていた事件に関して

原告が訴えを取り下げたみたいですね。


原告の彼は自分の妻と子供の月命日に
二人の墓にただただ手を合わせて帰る女性の存在
三井先生の事を知る訳で。



彼女が色々な先生から尊敬されている事も知っている。

何より、あの日
自分の妻と子供を助けるために奔走してくれた事も分かった。

彼はもちろん今でも三井先生の事は許せない。
しかし、だからといって彼女の医師免許を取り上げたかった訳じゃない。


彼が知りたかったのは
あの日、三井先生がどのように思って
妻と子供と向き合っていたのかという事だった訳で。


裁判というカタチで
勝ち負けを争いたかった訳ではなかったという事なんでしょうね。





先日、福島地裁で医療過誤事件による裁判の判決がありました。

大野病院医療事件:判決に被告は安堵 遺族は目を閉じ…
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080820k0000e040048000c.html

医師の判断に「過失」はなかった--。全国の医療関係者が注目した「大野病院事件」で20日、無罪判決が言い渡された。判決の瞬間、医師の加藤克彦被告(40)は小さく息を吐き、安堵(あんど)の表情を見せた。昨年1月の初公判から判決まで15回の公判すべてを傍聴した被害女性の父渡辺好男さん(58)は前かがみで目を閉じ、聴き入っていた。
福島地裁1号法廷。午前10時すぎ、スーツ姿の加藤医師が入廷。被告席に着く際、裁判長と傍聴席の遺族にそれぞれ一礼した。「被告人は無罪」。鈴木信行裁判長の声が法廷に響くと、直立不動で聴いていた加藤医師は、ほおをふくらませ、小さく息をついた。
判決言い渡しを終えた鈴木裁判長が、最後に「これが裁判所の結論です」と述べると、加藤医師は裁判長に向かって深々と頭を下げた。検察側にも2回会釈し、表情を崩さないまま法廷を後にした。

加藤医師は初公判から「切迫した状況でできる範囲のことを精いっぱいやった」と無罪を主張しつつ、謝罪も口にし、今年5月の最終意見陳述では「できる限り一生懸命行ったが悪い結果になり、非常に悲しく悔しい思い」と述べていた。

一方、死亡した女性は出産後、対面した長女の手をつかんで「ちっちゃい手だね」と声をかけたという。その後胎盤剥離(はくり)を経て容体が急変し、輸血などの措置が講じられたが、出産の約4時間半後に死亡した。
渡辺さんは判決を控えた今月12日、毎日新聞の取材に応じ、公判で繰り返し謝罪した加藤医師に対し「わびるなら、娘が生きている間になぜ医療の手を差し伸べてくれなかったのか。絶対許さないという気持ち」と怒りをあらわにした。

娘の死の真実を知ろうと、医学用語をはじめ、帝王切開手術の知識を医学書やインターネットで調べ、ファイルにまとめた。医療事故を機に生活は一変し、「笑顔がなくなった」と語る。孫に「母親」を意識させたくないと、家族連れが集まる場所には連れ出さないという。【松本惇、清水健二】

◇関係者から「妥当な判断」「教訓学び再発防止を」の声
今回の無罪判決に、関係者からは「妥当だ」「事故の教訓を生かして」など、さまざまな声が上がった。

日本産科婦人科学会の調査によると、妊娠・出産に伴って命にかかわる緊急治療を必要とする女性は250人に1人と推計されている。調査を担当した国立成育医療センターの久保隆彦・産科医長は「一般に妊娠・出産は危険な行為であるということが知られていないが、産科医は数多くの危険な妊婦を助けてきた。有罪になれば、こうした妊婦を対象にした医療行為が否定され、産科医療の崩壊に拍車をかけるところだった。今回の判決は極めて妥当な判断だ。これ以上の産科医減少、産科医療の崩壊を招かないために、検察は控訴すべきではない」と語った。
加藤医師の支援活動をしてきた上昌広・東大医科学研究所特任准教授は「今回のような医療事故を法廷で真相究明することの限界が明らかになった。当時の医療体制の根本的な議論がないまま、医師の過失の有無だけの争いとなっていた。これを機に医療事故における業務上過失致死罪の適用について国民的な議論が必要。司法関係者も、医療事故に刑法を適用することの是非をもっと議論すべきだ」と話した。
25年前に医療事故で娘を亡くした「医療過誤原告の会」の宮脇正和会長(58)は「刑事裁判になったことで明らかになった事実もある。医療界は刑事訴追への批判だけで終わらせず、この事故からリスクの高い医療行為の際には応援医師を呼ぶなどの体制を取るべきだという教訓を学び、再発防止に役立ててほしい」と訴えた。





大野病院医療事件:帝王切開の医師に無罪判決 福島地裁

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080820k0000e040014000c.html?inb=yt

福島県大熊町の県立大野病院で04年、帝王切開手術中に患者の女性(当時29歳)が死亡した事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた同病院の産婦人科医(休職中)、加藤克彦被告(40)に対し、福島地裁は20日、無罪(求刑・禁固1年、罰金10万円)を言い渡した。鈴木信行裁判長は、最大の争点だった胎盤剥離(はくり)を途中で中止し子宮摘出手術などへ移行すべきだったかについて「標準的な医療水準に照らせば、剥離を中止する義務はなかった」と加藤医師の判断の正当性を認め、検察側の主張を退けた。
加藤医師は04年12月17日、帝王切開手術中、はがせば大量出血する恐れのある「癒着胎盤」と認識しながら子宮摘出手術などに移行せず、クーパー(手術用はさみ)で胎盤をはがして女性を失血死させ、医師法が規定する24時間以内の警察署への異状死体の届け出をしなかったとして起訴された。
争点の胎盤剥離について、判決は大量出血の予見可能性は認めたものの、「剥離を中止して子宮摘出手術などに移行することが、当時の医学的水準とは認められない」と判断した。医師法21条については「診療中の患者が、その病気によって死亡したような場合は、届け出の要件を欠き、今回は該当しない」と指摘した。

医療行為を巡り医師が逮捕、起訴された異例の事件で、日本医学会や日本産科婦人科学会など全国の医療団体が「結果責任だけで犯罪行為とし、医療に介入している」と抗議声明を出すなど、論議を呼んだ。公判では、検察、被告側双方の鑑定医や手術に立ち会った同病院の医師、看護師ら計11人が証言に立っていた。【松本惇】

【ことば】癒着胎盤 一般に分娩(ぶんべん)後、胎盤は自然に子宮壁からはがれるが、胎盤の絨毛(じゅうもう)が子宮筋層に入り、胎盤の一部または全部が子宮壁に癒着して胎盤がはがれにくくなる疾患。発生率は数千~1万例に1例と極めて低い。

◇県警刑事総務課長「捜査を尽くした」
福島県警刑事総務課の佐々木賢課長は「県警としては捜査を尽くしたが、コメントは差し控えたい。細かい争点については(裁判所の判断が)まだ分からないので何とも言えない。県警は医師に注意義務があるとして検察へ送ったが裁判所はそう認定しなかった」と話した。

◇産科婦人科学会理事長「救命医療の確立目指す」
吉村泰典・日本産科婦人科学会理事長は「被告が行った医療の水準は高く、医療過誤と言うべきものではない。癒着胎盤は極めてまれな疾患であり、最善の治療に関する学術的な議論は現在も続いている段階だ。学会は、今回のような重篤な症例も救命できる医療の確立を目指し、今後も診療体制の整備を進める。医療現場の混乱を一日も早く収束するため、検察が控訴しないことを強く要請する」との声明を出した。



ドラマの原告と被告はめでたく和解しましたが

現実はそう簡単にはいきません。

この事例の場合、警察が介入しているから余計に話が大きくなってきていますからね。


どちらにしても勝ち負けで争う限り

本来、「真実」を知りたい原告の思いも

病院や警察が介入する事で
本人の思いとは別の方向に向かってしまうのかもしれませんね。


何より勝っていたとしても本当の意味で
原告の心が癒される訳ではないのですから。


「真実」はどうであれ
「現実」は時にこれでもかというくらい襲い掛かります。








・黒田さん

ボイラーの爆発事故が起きた現場に向かった黒田と白石。

患者を助けるためにボイラーの爆破事故が起こった現場に走った白石

指導医である黒田はそんな彼女を引き止めに走った。


そして、事故が起こった。



応援に駆けつけた藍沢と緋山は凍りついた。


黒田は鉄骨の落下によって身体の身動きが出来なくなっていた。

この鉄骨を動かすような機材もない。


藍沢は状況を白石に尋ねるも

白石は目の前で起きた事のショックで何も答える事が出来ない。



この状況で藍沢は黒田を救出する道は一つしか思い浮かばない。

しかし、それを口にする事が出来ない。

「切れ。切れ、藍沢。」

藍沢の代わりに黒田本人がそれを命じた。


――――分かりました。



ヘリからの報告に病院のメンバー達は皆、息を飲んだ。



ヘリには黒田が乗っていた。
医師としてではなく患者として。

そして切断された右腕と一緒に。






黒田を助けるには黒田の右腕を切断しなければならなかった。

しかし、それは
黒田の医師としての生命を断つ事にもなる訳ですからね。




三井先生や藍沢、冴島の心の傷も深かったですが


今回の一件は白石の心に深い深い傷を残す事でしょうねぇ。


それにあの予告の流れだと
黒田先生はファントムペイン(幻肢痛)に悩まされるようですからねぇ。


今回の一件は病院のこれまでのあり方自体に問題が波及するみたいですが

これから白石が医師としてやっていけるのかどうか
その瀬戸際に立たされているような感じがします。



しかし、この回が始まるまでの予告は
ちょっとフリ方がどうだろうって感じがしました。






そして、最後に出てきたあの子供。




なんとなく黒田先生が辿るオチが見えてきました(笑)




※一応予想として

腕をなくした黒田先生。
そして藍沢達がヘリの出動で助けに向かったのが黒田先生の息子。
そして、戻ってなんとか息子さんを救って

医師の仕事がもう出来ないという事で
仕事をなくした代わりに家族と一緒にやり直せる事が出来る?・・・みたいな感じかなぁ
(; ̄∀ ̄)ゞ

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