あんどーなつ 第6話

とりあえず、ちょっと気になったとことして
妹の旦那さんは軽い感じがしましたが梅さんの言葉に素直に同意してくれたとこを見ると
結構いい人って感じですかね。

後、なぎら健壱さんの小噺がありましたが
あれを正蔵さんで聞いてみたかった(笑)



今回は再び「暖簾」の重さが描かれていました。
竹蔵さんが満月堂で修行しているのは
全て実家の和菓子屋さん―――和菓子職人である父親の跡を継ぐ為だったんですね。

そして、彼の実家では父親が和菓子を作っていくのが
大変だと思う竹蔵さんの妹が

和菓子屋をたたんで自分らと一緒に住む事を計画していたと。

父親の和菓子屋を継ぐために
この15年間、黙々と満月堂で働き続けてきた竹蔵さんにとって
自分が帰る家がなくなるような感覚だったみたいですね。


今すぐにでも帰って父親の和菓子屋を継いであげたい。

でも、満月堂で親方に一人前の和菓子職人だと認めてもらえない限り
自分は父の和菓子屋を継ぐ事が出来ない。


「満月堂で一人前と認めて頂ける職人になるまでよろしくお願いします。」

それが満月堂に自分を送り出した父親が親方にお願いした事であり

父親の和菓子屋を継ぐという事は
父親が築き上げた和菓子屋の味を継ぐ事であり
それが暖簾を守るという事になる。


その暖簾の重さというものが如何なるものか
満月堂でそれを竹蔵さんは学んでいるから

僕は一人前になって何とか
親父の守ってきた暖簾に恥じないように親方に弟子入りしました。

父親の腕は一流
自分はまだ、その目標に届いたとは思っていません。
満月堂で一人前と認めて頂ける職人になるまでよろしくお願いします。

だから、親方に認めていただけるまで僕は帰りたくないんです。




そして、今回の一件に関して梅さんは
竹蔵にたいして色々と思うところがあったみたいですね。

竹蔵がこの店に来た時は色々とあって
満月堂が大変な時期だった。

まだ店に戻って1年足らずだった梅さんも
どうしていいか分からずに竹蔵さんを指導してきた。


だから、竹蔵を一人前にしてやるのが遅くなっちまったって。


父親が守り続けた和菓子の味を継ぎたいと思う竹蔵さんの言い分も分かるし
年をとって和菓子を作るのも苦しそうな父親に楽をさせてあげたい妹さんの言い分も分かります。


どちらも父親の事を思っているのですがこれが重なりません。



そこで梅さんが考えたのが

兄妹が同じように食べてきた「父親の味」




15年前、竹蔵さんが父親と一緒に来た時
その父親が作った練り切り―――「はさみ菊」


それを梅さんとこの「若い職人」さんに作らせてあげたんですね。


あれは美味しそうでした(〃▽〃)


先ほど色々と調べてみたら「練り切り」に関して
ちょっとした紹介をしているサイトがありました↓
http://hinatan.cool.ne.jp/story/nerikiri.htm


こうして見てるだけでも楽しい気分になります( ̄▽ ̄)

練り切りでも色々と種類があるんですね。



代々続いた暖簾を継ぐ為に真っ直ぐな男が作った菓子です。

まだまだ親父さんの菓子には叶いません。
老舗の暖簾とはそういうものです。

だから15年修行したからってそう簡単に超えられるものではない。
ただし16年目は違うかもしれません。

本人次第でね。




かつて、共に食べた父親の味を思い出した妹さんも
これで今すぐの計画を実行する事は思い留まってくれたみたいですね。

こういうとこを分かってくれるのは兄妹ならではですね。




そして、奈津は自分が一人っ子みたいだから
竹蔵さんと妹のような関係が羨ましいみたいですね。


だから、兄妹でケンカしたとき
このまま仲違いして欲しくなかった気持ちが強かったみたいですね。


かなりのおせっかい屋さんです(笑)

まず、相手の事を考えるよりも
目の前の自分の仕事をちゃんとしないといけないんじゃないの?って思ったりするんですが

なっちゃんの笑顔を見るとそんな事も許してしまう自分がいます(; ̄∀ ̄)ゞ

"あんどーなつ 第6話" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント