ホカベン 第4話

弁護士は自分のミスを認めてない。
というよりも自分のミスを絶対に認めてはならない。

認めた途端に弁護過誤で訴えられる。


「あなたのミスは個人の問題ではなく事務所の問題になるんです。」

ここが大手事務所の世界なんでしょうね。







そして相変わらずスッキリしない内容で(苦笑)






今回の内容は
タチが悪いケースだな(; ̄∀ ̄)




唐突ですが自分の両親は自己破産しています。

・・・正確にはうちの母親は自己破産して
うちの父親は私が代行して債務整理2年目に突入中(苦笑)


うちんとこは田舎だから
審尋では結構色々と聞いてくるんですよね。

まぁうちの母親の借金は父親の保証人にさせられていた分しか
なかったので免責が下りるまで2ヶ月もかからんかったですね。



ちなみに自己破産って弁護士を介さなくても出来る訳で。
裁判所に行ってどんな書類とかがいるのか
何を書けばいいのか

そういうのを直接聞いて書けば結構すんなりいきます。



あくまで金銭的に複雑な事をしていなければの話ですけど(; ̄∀ ̄)



今回、自己破産をする事のデメリットを堂本が細かく教えなかったのは
ミスかどうかって点で考えると・・・個人的には微妙かな。


たしかに自己破産って一定の職種に対して制限されてしまうんですよね。
それって自己破産をする際に知っておくべき要点だと思うんですけどね。


ちなみにうちの母親はパートとかでちゃんと働いております。


こういう債務整理っていうのはあくまで弱者を救済するためにあるんですね。



今回のドラマの主張のひとつは

弱者だからといってその立場を利用してもいい訳ではないという事でしょうかね。



返せないお金をどうして借りるんだろう?

どうしてそんな友人を信じたのだろう?

自分で借りておいて何故開き直るんだろう?

どうして法律はこういう人でもやり直すチャンスを与えるのだろう?




もうねぇ。
こればっかりは本当にがっかりしますね。

何度豆腐の角に頭をぶつけて死のうと思ったことか(笑)



今はどうも「自己破産」という言葉に抵抗がない人がいる感じですが
田舎ともなるとどうも「自己破産」という言葉に抵抗がある人は多いみたいですね。

特に年配者は。


でもってうちの親父もその一人だったみたいで。


ホント、やれやれです。

ただ、自分の親父は
自分だけが人生をやり直して「申し訳ない」という気持ちがあったから
どうしても「自己破産」だけは避けたかったという思いはあったみたいです。

親父の借金の中には親戚から借りた分もあったんで
どうしてもそれは避けたかったというのはあります。


正直、自分も知ってる親戚の方がいたので
それを回避しようと自己破産以外の債務整理を弁護士にお願いしたりしたんですけど
結局、裁判所に却下されて、それで自己破産に至った訳なんですがね。


そういう借金をしてしまって
それをナシにしてしまう自己破産をしてしまう事に
「申し訳ない」という思いが


今回の依頼人にはないんでしょうね。


法律があれば何でも許してくれる。
弁護士に頼めば何でも許してくれる。




それが次の台詞に繋がっていくと。



人格までは直せない。
それは弁護士の仕事ではない。




ここが今回一番の核心だと思います。




だから、こんな奴と関ると


「私はあなたみたいな人を助けるために弁護士になった訳じゃない。」

って思いたくなりますよね。


弁護士はあくまで依頼人が次の人生を真っ当に生きてくれると思った上で
債務整理とかしても

またすぐに借金で頼られてもね。



呆れますよね。


人は人を裏切る。




弁護士は依頼人の利益を第一に考えて
色々と助言してあげている訳なんですけどね。

それなのに弁護士の言葉を信じずに
弁護士の思いを裏切って

自分が好きな女性への思いを信じて
彼女の言葉を無警戒に信じるとはねぇ。

そして彼女は彼女で
法律を利用して男を誘導して金を騙し取ると。


一昔だと男性が女性を騙して
女性がたくさん貢ぐような展開が2時間のサスペンスドラマで
見た記憶がありましたが(; ̄∀ ̄)ゞ


今は女性がその黒幕になるんですねぇ。



これも「現実」ってやつですかね。



自分の場合はその裏切りによって
それ相応の代償というよりも
それ相応の報いを受けなければならないと思うんですけども。


今の人はそれすらも放棄しようとするって事なんでしょうね。




まぁ何にせよ
今回の内容に関して佐々木さんに救いはないというのは確かですね。


彼はあの調子だと多分同じ事を繰り返すでしょうね。


ヤレヤレです。



まぁドラマとしては大体そんなとこで

ドラマの色としては
どうも上戸さん演じる堂本がウザイ(; ̄∀ ̄)


というか、なんか
上戸さんらしさというかなんというか
この作品では彼女の個性は消えているような感じがします。

もう少し彼女も別の部分でズルくなってくれれば
面白くなれるんじゃないかなと思ったりするんですけどね。



自分も彼女のキレイ事は聞き飽きました(苦笑)



ただ、どんなに困難な壁にぶち当たっても彼女は挫折しないんですねぇ。



杉崎とはえらい違いだな。

と言いたいとこですが

自分のせいで
目の前でクビを吊った人を見てしまうと

そこから立ち直るのは生半可な事じゃないです。
これが結構なトラウマになるんですよ(経験者談)


どうも「トミタダイスケ」ってのは大倉孝二さんが演じてるみたいですね。


で、今後の展開を考えると

おそらく杉崎はある弁護で真実を捻じ曲げてしまったんじゃないでしょうかね。

その結果、鈴木理恵子という女性が亡くなった。

という事でしょうかね。

そろそろ、それをメインにしてドラマを進行させてもいいんじゃないかって
気がするんですけど。

もうしばらくは別のストーリーで引っ張りそうです(笑)

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