Around40 ~注文の多いオンナたち~ 第4話

会社とか学校は休みがあるのに家事には休みがない。

これはもう主婦代表の叫びって事でよろしいでしょうか(笑)

今回は前回と比べると全然面白かった感じがします。

あくまで今回だけを見ればの話ですが(; ̄∀ ̄)


ど~も恵太朗は聡子を意識してるとこがありますね。
よくある好きな子に意地悪をしたくなるってみたいなやつでしょうかね。

だからKYな野郎と言われても平気なんでしょうね(苦笑)


にしても同じ話題で盛り上がれるのはたしかに嬉しい事ですね。
そーゆーのはたしかに嬉しいですね。


ある程度年齢を重ねると
たしかに自分が傷つかないようにしてるとか
傷ついても傷ついてないフリをするのが上手くなったりしますね。

それはそれでちょっと寂しかったりします。

なかなか難しいお年頃です(笑)


で、一番「なるほどな」って思えたのが

マー君の
自分が幸せよりも
人から幸せに見える事が大事



これはなかなかに重いですね。

自分はこの人にこう見られたい。

世間のステータスで幸せを判断する女。

奈央はその典型のようですね。


まぁ裏を返せば
それだけ自分に自信がないってとこがあるのかもしれません。


そういう気持ちはわからんでもないですね。

誰かに「自分はどう見られているんだろう?」ってね。

つまりはカリスマとか理想とかそういう象徴的なものになりたいって
とこもあるんでしょうけどね。


ただ、そこに「あの人ならこうするだろう」とかいった
期待とかが出てくると

それが自身に対するプレッシャーになっていくのでしょうね。
そして、それに自滅するか
第三の人物(多分、吉瀬さん)によって崩れ落ちていくのかもしれませんね。


瑞恵の方はというと
「6年後に離婚する!」ですって。



意味がワカラナイ┐(゚~゚)┌



まぁ息子が成人してからって事での6年後って事ですが

結局、自分がこの家庭で必要とされていないから
必要とされる社会に生きたいという思いが強くなったんでしょうね。



そんな彼女の背中を押したのが恵太朗と(; ̄∀ ̄)

ドラマで出てきた言葉で
カウンセリングでは患者がカウンセラー
つまり医者にある種の感情や態度を向ける事を感情転移といい

陽性転移
患者が医者に信頼・尊敬・感謝・愛情等々の感情をもつ事

逆に

院生転移とは
患者が医者に敵意・不信感・猜疑心等々の感情をもつ事

瑞恵は正しくこの陽性転移に当てはまります(笑)





そして、今回のメインはやはり聡子の元彼・金杉さん。



彼は戦場カメラマンになるために5年前
突然彼女の前からいなくなったみたいですね。


そして、今になって彼女の前に現れて
「結婚しよう」って言うんですからね。

自分のために今の仕事を辞めて一緒になろうって言う。


それだけで多分聡子は舞い上がってるでしょうけど(笑)


恵太朗の言葉も彼女は遮ってしまいましたね。

彼の事は私が一番分かってる。

まぁ一緒に過ごした時間が長かったみたいですからね。

でも、それが返って彼女の目を曇らせてしまい
気付けなくなったんでしょうね。


金杉が抱える「心の傷」に。





今回の戦場カメラマンの心の傷を見て

私は鴨志田穣という人を思い出しました。


彼はあの漫画家・西原理恵子の旦那さんだった事もある人で

この方も金杉さんと同じく戦場カメラマンとして
働く事を夢見て、そして念願の戦場カメラマンになったんですが


映像にも描かれていたように
目の前で人が死んでいったりとか

数え切れない程の様々な衝撃的な現実を目の当たりにしてしまったために
極度のストレスを背負い


その結果、鴨志田さんは重度のアルコール依存症になったそうです。

かなり酷かったらしいですが奥さんだった(途中で離婚)西原さんのサポートによって
長い年月をかけてどうにかアルコール依存症は克服したそうです。

しかし、この闘病生活の最中
彼は癌である事が発覚し、アルコール依存症を克服した1年後

去年の三月頃に癌で亡くなりました。
42歳だったそうです。


この方は西原さんのマンガでよく知っていて
とっても笑わせてもらいましたが、それと同時に
戦場カメラマンというのは時に心の病が自身の身体を蝕んでしまう

その怖さを彼の生き方で知りました。




ここだけを見てしまうとAround40とは
全然関係のない感じになってしまいますが(苦笑)



次回は幸せの絶頂から
奈央も聡子も思いっきり転げ落ちそうな予感がプンプンします(; ̄∀ ̄)ゞ

続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター

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