薔薇のない花屋 第5話

今回は謎という謎はなかったですね。

衝撃というと
美桜の父の病気は思った以上に深刻で
手術をしなければ彼の余命は3ヶ月で終わってしまう。

そしてその手術も困難で
この日本でそれが出来るのは安西だけという。


安西の計画では
目の手術と称して英治からその手術代を奪い

そして美桜は英治の前から姿を消す


この企みから手を引こうとした美桜でしたが

父の命を天秤にかけ


その計画に最後までやり遂げてしまいました。


そして、安西の計画通りに
英治は美桜のために手術代を捻出する。


恋とは時に人を狂わす
安西の娘がそうして人生を台無しにされたように

安西はそうして英治の人生を台無しにしようとしてるようですね。



美桜にとって、それは嫌な事だけれども
内心は嬉しかった。



美桜は本当に英治の事が好き。


でも、彼女は嘘をついて彼と知り合った。


そうして嘘に嘘を重ねて英治を好きになった。


でも、英治が好きなのは
安西の計画に乗せられて作られた嘘の自分。



嘘をつく事で英治に認めてもらっている自分がいる。



本当の事を言いたいのに
本当の事を言ってしまうと彼が離れてしまうのが怖い。



私が彼の事が好き
彼も私の事が好き


鏡のようにそれが伝わってくる


だからこそ
自分がついた嘘が余計にひっかかるんでしょうね。




しかし、まぁ自分もそう思うんですが

ややこしい問題になってしまった場合

問題は全て単純に簡単にしていく必要がありますね。

こういう問題の場合は特に
自分がわかるとこからやってみる。

そうしてコツコツとやっていけば
なんとかなるんだと思うんですけどね。



後、
「女は単純の方が可愛いのさ」

これは分かる気がする(; ̄∀ ̄)ゞ





演出で光ったのは
英治と雫・美桜と美桜の父

父と娘の対比がかなり印象的でしたね。


そして、娘を奪われた安西。


安西は羨ましいんでしょうね。

美桜が父を思う気持ち。

そして父として娘を思う気持ち。


もし、自分に娘がいたならば
美桜と彼女の父のような関係になれたかもしれないって。



そして、ある出来事が
彼の計画を大きく軌道修正をする事になったみたいですね。



君は網膜の手術を受けなさい。
あの男にこれから先も会いたいのならば




彼がこんな発言をしたのも

おそらく英治と雫に会った時



安西は雫に亡き娘の面影を見たのかもしれません。



英治に衝撃を与えるのが目的



彼にとって一番大事なのは金ではなく娘


そう考えれば

英治にとって一番の衝撃は彼から娘を奪う事。


そして安西がかつて味わった衝撃を英治にも味合わせる

という事のような気がしますね。

というか、個人的にはそうなるであろうと
考えていた部分ではあるんですけどね(笑)



安西にとって雫は孫ですから
彼が養っても何の問題もありませんね。




そうなると美桜の存在はどうなるんだろって
気もしてくるんですがね。


その辺りは菱田さんによって
二人の関係が崩れてしまうのかもしれないですね。



最後のプリクラの演出

コマ送りのように
キスシーンを撮っていましたね。


あれっていくらかかるんでしょうね。


既に美桜に手術代を払っている状況で
プリクラにあんなにお金を使っていいんだろうかと
思ったりしたんですけどね(; ̄∀ ̄)ゞ



直哉はどうも借金があって
そんな影があるとこに小川先生が惹かれてる気がしますね。


そしてゼロ弾きのゴーシュことマスターは
英治につくってくれたお花を雫にプレゼントしたって
事みたいですね。


仮にマスターが雫と一緒になる運命だったとして

・・・その時にはもう介護状態になってる気がしますね(; ̄∀ ̄)

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