鹿男あをによし 第1話

「主人公が鹿男となって日本を救う」
これだけではどんな物語かようわからんかったけど
ようやくこれでわかったわ(笑)

よく地震が起こると地面の下で大鯰が暴れてるって
迷信があるんだけど、このお話では


これが事実として物語が流れていくんですね(笑)


でもって、日本の神話やら卑弥呼やら邪馬台国やら
社の歴史やら色々と知識があると面白そうな感じの
ドラマになりそうですね。

という事で
Wikipediaで色々と調べてみたら
なかなか面白い事が出てきますねぇ。


まず、今回頻繁に登場した「鹿島大明神」
この鹿島大明神っていうのは武術の神様っていう感じなんだけど
地震の守り神としても有名らしいです。

つまり、このドラマと結構な関係性があるって事みたいですね。

また、鹿島神宮では鹿園なるものがあり
「神の使い」として親しまれてる数十頭の鹿が飼われてるそうです。

そこにある説明書きでは
「鹿の神である天迦久神(あめのかくのかみ)が
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の命令を
武甕槌大神(たけみかづち)の所へ伝えにきた」事から
鹿島神宮では鹿が「神の使い」とされているそうです。

なるほどですねぇ。


もちろん、奈良においても鹿は神の使いとされています。





また、次回は狐の使いなる者も登場するようですね。


狐といえば稲荷神社での神の使いですからね。



こういう部分をどんどんどんどん掘り下げると面白いんだろうけど
多分に際限がなくなるだろうから、誰かに任せるとして(笑)






さて、ドラマとしては
とことんツイていないちょっと神経質な男・小川孝信と
とことんツイていないちょっと陽気な女性・藤原道子
ある意味、喜多善男以上ですね(苦笑)


そして、おそらく小川よりも先に鹿に話し掛けられたと思われる堀田イト



なるほどなぁ。


おそらく登場人物の名前は飛鳥時代、奈良時代や平安時代など
そういった時代に関係のあるものの名前が結構使われている感じですね。

ちなみに以下が登場人物の名前

小川孝信 - 玉木宏
藤原道子 - 綾瀬はるか
堀田イト - 多部未華子
長岡美栄 - 柴本幸
溝口昭夫 - 篠井英介
前村さおり - キムラ緑子
名取良一 - 酒井敏也
福原房江 - 鷲尾真知子
大津守 - 田山涼成
佐倉雅代 - 藤井美菜
原和歌子 - 川辺菜月
吉野綾 - 東亜優
西尾京子 - 江頭由衣
福原重久 - 佐々木蔵之介
小治田史明 - 児玉清


「藤原道」子とくれば「藤原道長」でしょうし
「大津」は「大津宮」という宮がありましたし
「長岡」も「長岡京」がありましたし
「福原」も「福原京」がありましたし
「小治田」は奈良に「小治田安萬侶の墓」なる史跡があるそうだし
「溝口」は溝口信勝なる人物が奈良の鹿の角切りの創始者だそうですし
「吉野」は南北朝時代、後醍醐天皇が南朝を開いた場所だし
「佐倉」はかつて千葉県は佐倉市にあった佐倉藩であり
その城となる佐倉城は通称・「鹿島城」と呼ばれていたそうで。
そして幕末で佐倉藩の藩主だったのが「堀田」家という訳で。


とりあえず調べてみてパッと出てきたのはこんな感じ。



他にもあるかもしれんけど
今んとこはよう分からん(; ̄∀ ̄)ゞ

この登場人物に関して
「奈良」「平安」「鹿島」に関連したものを
他に知っている人があれば教えて下さい。



でもって、鹿の声は山寺宏一さんで
オープニングのナレーションは中井貴一さん
そしておそらく卑弥呼であろう女性は大塚寧々さんと

なかなか贅沢に役者さんを使っていますね。


それから、あの鹿はよく出来てますねぇ。
最近はCG使わんでもこういうのが出来るんですねぇ。



これはなかなかに面白いですねぇ。


特に調べ事方面で(; ̄∀ ̄)ゞ


これは個人的に結構楽しみなドラマです。

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