映画 HERO

今日は映画「HERO」を見てまいりました。
本当は先週でも良かったんですが
「ホタルノヒカリ」の最終回を見てから行こうと思いまして。
実はこの映画に「ホタルノヒカリ」の出演者が出ていたので
先週、見てしまうとおそらく私は
そのドラマの影響に左右されそうな気がしたもんで(; ̄∀ ̄)ゞ


で、映画の感想を語る前にイラストを描いてみました。





合計で10枚程でしょうか。



その中で似てるかなぁと思えるのは3枚くらい(; ̄∀ ̄)ゞ



その3枚も微妙なんですけどね(; ̄∀ ̄)ゞ





その1











その2











その3





う~ん微妙(; ̄∀ ̄)ゞ


また機会があれば挑戦します。





率直な感想としては面白かったですね。


ドラマ「HERO」の世界観をそのまま踏襲してるとこがあります。

このドラマならではの間
一人だけ浮いている演出

この辺りのコミカルさは流石です。


またこのような演出が出来るのも
それだけ出来る役者さんが揃っているからこそなのでしょうね。


ドラマが放送されてから6年という月日が経ちましたが
今回出来た映画を見ても全く変わらない登場人物の姿がありました。



とっても生真面目な雨宮(松たか子)に
とっても気が強い中村(大塚寧々)に
無駄にデカくて(笑)愛想の悪い芝山(阿部寛)
相変わらず背が小さくて(苦笑)口が悪い遠藤(八嶋智人)
気が小さくて仲間外れにされるとすぐいじける江上(勝村政信)
いつもニコニコな末次さん(小日向文世=通称・コヒさん)
仕事よりも尿酸の値を気にする牛丸さん(角野卓造)
そしてやっぱり通販大好き久利生公平。



この「変わらない」ってとこが
映画の雰囲気としても
映画の物語を語るうえでもかかせない点になりますね。


映画になると兎角ひねったりスケールをデカくしたりしがちなとこがありますが
敢えて「変わらない」世界観=雰囲気がこの作品の良さになっていると感じます。



普段、映画は一度見たら同じ映画を見ようと全く思わない自分が
「もう一回見てみようかな」と思いました。


それだけ、自分はこの作品の雰囲気が気に入っています。





それから「変わらない」部分を守りつつも
変わった点といえば、6年という時間でしょうね。


6年経った事で芝山はある人から「ウザイ」存在になってるみたいですし(笑)


そんなとこもあれば
この映画に出演してる役者さんの小ネタを色々と使ってきたりして。

レギュラー陣でそれが一番光っていたのは他ならぬ阿部寛さんではないかと思いますね。

一瞬、阿部さんが北斗の拳のケンシロウや
「結婚できない男」に見えたりして(笑)

そういった6年間に積み重ねてきたものがこの映画に発揮されている気がします。


後、ちょっとヤラれたなと思ったのが
ほんのちょっとしたシーンでしたが
木村さんと警備員を演じる正名撲蔵さんとのあのやりとりですかね。

やりとりと呼べるものではないかもしれませんがあれは個人的お気に入りです。




あくまでドラマの雰囲気を壊さない感じになってはいますが
ならば映画ならではの部分というと一番に感じたのは
カメラワークでしょうね。



特に城西支部を天井から映し出したとこなんかは
なかなかに楽しませてくれます。



それからドラマや特別編を見ていなければわからないネタとかも
結構ありましたね。

これについてとある批評では
映画を初めて見る人には不親切だとか言う意見もあったようですが
まぁ興行成績がその答えになるのではないかと思います。



そして映画ならではという点ではやはり豪華な出演陣でしょう。

特別編に出演していた綾瀬はるかさん、中井貴一さん、石橋蓮司さん
そして松本幸四郎さん、鈴木砂羽さん、MEGUMIさん、岸部一徳さん
波岡一喜さん、香川照之さん、奥貫薫さん、森田一義さん、イ・ビョンホンさん






これらの中で私が最も印象の強かった出演者はこの人





顔デカ(笑)


古田さんは以前とある番組で
映画とかはほんのちょっと出るくらいがいいと言ってました。
映画で長々と出演するよりもほんのちょっと出て
強烈な印象を残せたらそれでいいらしいそうです。


私が見ていた映画館内では
古田さんのシーンに何人かのお客さんが
「キモ(;´Д`)!!」

って言ってました。


どうやら古田さんの目的は達成されたようです(笑)





不満については
まず「USB」と「香水」
この点の掘り下げ方がちょっと甘い気がしました。

このようなシーンを描いたのであれば
もう少し掘り下げてもいいのではないかなって気がします。



次にこの映画では番組宣伝とかで
「久利生公平、最大の危機」とか「最大の試練」とか言う文字が踊っているのですが
この映画を見てもらうとわかるように

少なくとも久利生公平にとっては全く「危機」でも「試練」でもないんですね。


また強敵・蒲生弁護士とも謳っているとこもありましたが
これも久利生にとっては全く「敵」ではないんですね。


たしかに周囲から見たらそう見えるのかもしれませんがね。

ここは見る人の判断になるかもしれませんね。



最後はここも見る人の判断が分かれるとこだと思いますが
天秤を掲げる目隠しをされた女神像でしょうかね。

結構頻繁に出てきましたからね。
そこまで見せなくてもいいんじゃないっていうくらいにね。

まぁそれだけ
この作品で最も言いたい事をこの女神像の姿が表しているといっても過言ではないですね。



雰囲気的には自分はわかったのですが、
この作品であれだけ強調するので、ちょっと調べてみました。


あの女神像はテミス像と呼ばれるものだそうです。
そして、あの目隠しは何事にも左右されない不偏を象徴するのだそうです。



言葉としては不偏ですが
作品としては不変も含まれているのでしょうかね(笑)



















・・・あ、忘れてました。


最後はやっぱこの人です。
この人なしでは語れませんね。








なんでこんな姿になったかは映画を見て頂ければ間違いなく納得できると思います(笑)

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