セクシーボイスアンドロボ 第6話

ニコの父と母が大喧嘩。
どうも父は母に内緒で定期預金を解約して
そのお金を友達に貸したらしい。


いつも対岸の火事だと思っていた姉妹も
今回の喧嘩はどうもただ事ではないと感じていた。


・・・いいのかな。
まずいだろ。
・・・だよね。

姉が離婚という言葉を口にする。




その頃、ロボの部屋にロボの母が来襲。
瞬く間にうちを占拠して大人っぽい部屋に変えていく。

ガオガイガーも
ゼロジャイマーも
ゴーショーグンもみんな捨てたらしい。



でもって、お気に入りのビデオに
韓国ドラマ「冬のソナチネ」を録画されてしまう。
ロボの母の趣味は韓国ドラマの俳優カン・スンフォン
(松山ケンイチ・一人二役)


どうしてだろう。

今のままがそんなにいいとは思っていないのに
今の生活を壊したくないと思うのはどうしてなんだろ。



そんな訳でニコもロボも非常事態。

真境名の依頼ドコロではないのだけど。


今回の依頼はある女性からのモノ。
殺し屋「ZI」を探して欲しいと。
相手の死体すら残さない殺し屋。
絶対にしくじらない殺し屋。

分かっているのは女だって事。



元の家族に戻りたいと思うニコは
母の日も近いという事でカーネーションを送った。

喜ぶ母。
そして、自分が取り返しのつかない事をしてしまったと気付く。



ロボの母に部屋を占拠されてしまった事から外で寝るロボ。

ふと花屋「NH」を見る。



・・・・・!



あの花屋の女性が殺し屋ZIではないかと決断するロボ。

いちご味で夢ごこちだったニコはこじつけじゃないかと勘ぐる。



で、コタロウに絡まれて
お花屋さんでご飯を食べようとしたら



銃撃に遭う。



あの依頼主は実は同業者。
花屋ではなく殺し屋だった。


なんとか銃撃戦をしのいだロボとニコ(+秀吉)


あの依頼主=殺し屋の真の狙いは
殺し屋「ZI」ではなく
彼女と一緒にいる男性だった。


殺し屋「ZI」は今、隣にいる男性を殺す依頼をされていた。
そして、殺すつもりだった。

その時、捨てられてた赤子が泣いていた。


その赤子を抱きかかえた男を殺す事ができなかった。


その日から3人の生活が始まった。

明日こそ殺そうと思うのに

その日はやる事がいっぱいあって

明日こそ殺そうと思うのに

その日もやる事がいっぱいあって



二人はハマってしまった。

家族ってやつに。


当たり前のような穏やかな毎日に。

もう私はそういうものを全部失いたくなくなっていた。

自分のためじゃなくて
誰かのために生きていきたくなっていた。


でも、ここにはもういられない。

男は決断した。
彼がいる限り、次から次へと殺し屋がやって来る。
そんな家族、普通の家族じゃないから。

そして、コタロウに告げる。
お父さんはもう地球にいる事ができなくなったんだ。
自分の星に帰らないといけないんだよ。
おまえも自分の星は大事にしろよ。

空の上からおまえの事をずっと見てるからな。



コタロウは悔やんでいた。
「サヨナラ」が言えなかった事に。




そして、ロボとニコは奔走した。



夜の町に光り輝く「サヨナラ」


さよなら、コタロウ。

そうして、父は星に還っていく。
家族を守るために。



ふと思った。
家族がバラバラになるのはヤダ。私はヤダ。


淋しげにロボが語る。
でも、いつかはバラバラになる。
それが大人になるって事なんだよ。






父と母は仲直りした。
こうして家族が元に戻った。

姉は一人暮らしをしたいらしい。
そして、一人で生きてみたいらしい。


もうすぐ私の誕生日が来る。

何が欲しい?

何もいらない。

何もいらないから、私のことを見てて欲しい。



今回はいい内容でしたね。


よっちゃんはネイルも出来るみたいだけど
ニコが中学生だからって五教科をネイルデザインにするのはいかがなものか(笑)

あの家族はコタロウに
「パパは宇宙人なんだよ(V)o\o(V)フォッフォッフォ」と教えていたらしい。
その言葉を真に受けるロボ。

そうしておそらく馬鹿というやつが馬鹿だと思うロボと
ロボを真正の馬鹿だと呆れてしまうニコとの馬鹿の応酬(≧∇≦)


でもって、よっちゃんは昔から慌てん坊だったらしい(笑)


あの道具からよくもまぁあの危機を凌げたものですが
その小道具を作る余力があるならサッサとやればいいのに(苦笑)


また金塊が数える事ができないという理由で味気ないからって
金の牛乳のフタを作った真境名(笑)

もちろんコレを作ったのはよっちゃん(笑)
あのたこ焼きみたいなヤツで作ったんでしょうねぇ。


それを金の牛乳フタと紙の牛乳フタ
あなたが捨てたのはどっち?という
昔の童話を混ぜてくるのにはウケるなぁ。

何せ牛乳のフタだからなぁ(笑)



でも、今回の鍵は「家族」ですね。

今回は上手かった。

でもって、見事な程に時事ネタにカブってきますねぇ。


メインはもちろんZIとその家族。




そこにニコ、ロボ、真境名&よっちゃんの「家族」に焦点が当たっていく。


コタロウはロボに自分が気に入っていたロボットをあげる。
今度からパパの代わりにお母さんを守るという。

もう子供じゃないからいらないって。
大人になろうとするコタロウ。

大人になりきれないロボ。

いい加減目を覚ませ。いい大人なんだから。

でも、現実だけで生きていくのはつらい。

だからロボみたいな玩具にハマれる。
韓国ドラマや韓国の俳優にハマれる。

そうして自分だけの世界を持ちたかった。
ほっておいて欲しかった。

今なら分かる。

死ぬまで好きな事をやってればいいって。


このロボと母とのシーンは感慨深いものがありますね。
母は全部捨てたって言って多分コッソリ隠してたみたいですねぇ。
ロボの気持ちが分かるからなんでしょうね。


真境名とよっちゃん
ZIとその夫、コタロウ

知らない者同士が偶然出会って家族になれる。

よく考えたら家族ってそういうモノですよね。


知らない者同士が偶然出会って家族になれる。
そしてまたバラバラになっていく。

こういう偶然を大事にしていきたい。
この偶然が作ったモノを守っていきたい
そんな風に思えるんでしょうね。

でも、バラバラになっていく家族というのは
子供心に泣きたくなります。

家族が壊れる音って子供の心が壊れる音かもしれませんしね。


家族から自立したまんまの自分にはまだまだ分からない世界ですが
自分を振り返って、
祖父がいて祖母がいて
弟がいて笑いが絶えず賑やかだった
あの頃に戻りたいなぁってふと思う時があります。


でも、それでも
大人にならなければならない。

大人って結構大変ですね。



さて、今回ニコとロボも描いてみました。




クリックすると原寸大で見れます。


これ、見た人は「あれ?」と思われるかもしれません。
自分が買ったNo.18の週刊ザ・テレビジョンには
ニコの誕生日がこう書いてあったんですよねぇ。

おっかしいなぁ。

母の日が近いこの時期にニコの誕生日が近いって事は
ニコの誕生日は5月って事になるんですけどねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ

まぁ何かの折にこの辺がハッキリしたら修正してみます(; ̄∀ ̄)ゞ


来週はモロさんかぁ。
マックス楽しみです。


今週のマックス
いただきマックス(いただきマッスルに聞こえそう(笑))

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