華麗なる一族 第9話

鉄平と大介の戦いが始まった。


被告・万俵大介の主張では
阪神銀行が融資を撤回したのは
阪神特殊製鋼が突貫工事を開始した後の2月15日だという。

しかし、もうひとつの借り入れ表では
1月31日と記載されている。

もし1月31日ならば
阪神特殊製鋼の突貫工事がまだ行われる前に融資を撤回した事になる。



大介の主張はこうだった。

彼は帝国製鉄が阪神特殊製鋼への銑鉄の打ち切りの情報を入手していた。
原告には鉄の生産ができなくなる。

私は矛盾した事は言っていない。

むしろ、問題は2つの日付を書いた錢高常務に問題があるのではないか。


大介は全ての責任を銭高に押し付けて。


「どうしても勝たなければならない」


彼がそこまでして勝とうとした相手は果たして―――――。




今回の裁判のシーンはかなり手間暇がかかったものらしい。







「あれで(゚Д゚)?」


というのが率直な感想(苦笑)



この当時って空調とかはどうだったのだろうか。
裁判所での質感ってのがあるんだと思うんですがね。

静か故に何か耳が痛くなるような静寂感。

重厚感を持たせるのなら、ただ単に重い感じのBGMを流すのではなく
単に原告、被告等々の人のアップと裁判所室内全体の映像に集中するのではなくて、
もう少し別のアプローチからの演出が欲しかったかな。


後、20分の休憩がありましたが
個人的にはあの時間での大介サイドと鉄平サイドでのやりとりがちょっと欲しかったですねぇ。



銭高は今回カッコ良かったかな。

守るべき家族と一緒に働いてきた仲間。

大介への畏怖と鉄平の信頼。


「私だって鉄鋼マンの端くれですから。」


これが全ての答えでしたね。

まぁそれで悩む姿に「振り返れば奴がいる」の平賀が思い浮かんだんですがね(苦笑)

予告を見たから
これが思い浮かんだ訳ではないという事をとりあえず添えておきます(;・∀・)



それから阪神銀行の大亀専務を演じる武田鉄矢さんなんだけど



あれって武田さんじゃないといけなかったの?



と思ってしまうような役なんですが(苦笑)




別段粗探しなんてするつもりはサラサラないのだけれども
どうも違和感を感じてしまう。



重厚感。



どうもこれが足りないような気がする。

そう感じてしまうのは全て土9(NHK)と日8(NHK)と比べてしまうからなんですけど(笑)


千代と一豊だったらこんな風に思う事はなかったんだろうけどなぁ(苦笑)


ただ、前にも書きましたが最近TBSのドラマを見ていて感じるのは
ドラマが豪華になる程、キャスティングされる出演者も、またその数も豪華になっていきますが
結局、主要な出演者に焦点が当てられるために
折角のキャスティングが薄まってしまい、その役者が持つ魅力さえも消し去っていってる印象があります。


それから、前回ちょこちょことご指摘を受けた木村さんのイラスト。
ちょっと手直ししてみました。

「どこが変わったん(゚Д゚)?」


と言われそうだったので、両者を並べてみました。




修正前



修正後

















まぁ微妙といえば微妙です(;・∀・)ゞ
画像をクリックするともう少し大きなサイズで見る事ができます。




来週は最終回90分拡大だそうです。

予告からすれば鉄平の運命は予想がつきます。
そして、そういう運命を辿らせてしまった大介の罪と罰にも焦点が当たるようです。


悲しい結末になるとは思うんですがね。


まだこのドラマで感情移入した事がないんで(;・∀・)ゞ
最後はできれば泣かして欲しいものです。

(予想として8:2で泣けない(;・∀・)ゞ)

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