ハケンの品格 第5話

彼はかつて敏腕の営業マンだった。
そして霧島部長とかつては同期だった。
今の里中と東海林のようなコンビだった。




それが今や会社で居眠り三昧。





イラ(; ̄_ ̄)




マウスと聞いて口を動かす小笠原さん。




イライラ(; ̄_ ̄)




マウスを力強く動かして春子の仕事の邪魔をする小笠原さん。




イライライラ(; ̄_ ̄)




人事部で小笠原さんの嘱託の契約が切れる事が決定した。



その頃、春子の忍耐の限界も切れる寸前。




小笠原「私、このままだと粗大ゴミとして捨てられちゃうなぁ。」



その頃、人事部は小笠原さんの嘱託の契約を打ち切る方針を決めたらしい。


それを知った東海林は
「小笠原さんを辞めさせるくらいならハケンを辞めさせろ」だって。

相変わらず言ってる事は過激だな。


でも、それは仕方ないのかもしれない。








さてさて小笠原さんと一緒にデパートに行った春子さん。

その小笠原さんはというと


デパートのアナウンス
迷子のお知らせです。
小笠原繁さん62歳が迷子になってます




春子「・・・(; ̄_ ̄)」



そうしてさっさと会社に帰ってきた春子さん。


迷子の老人の面倒を見る暇なんてない。
でもって会社に老人の世話をしに来てる訳じゃないってさ。



ホームヘルパーの資格があればええんかなぁ(笑)



さて、桐島部長と里中と春子さんは会社の食堂へ。


会社の食堂は
正社員は360円
外部の人間は倍の720円

ハケンは外部になるんやあ。



小笠原さんの評価を聞く桐島部長

春子「はっきり言って小笠原さんはお荷物です( ゚Д゚) 」



里中は小笠原さんの企画案を部長に見せるものの
桐嶋部長はその真意を察して、こういう事はハッキリ言うのも優しさだと語る。


会社大好き人間の小笠原さん。



「人を思いやるとかそういう気持ちはないのか」


東海林は春子にもっている憤りと一緒に
なんだかんだ会社の愚痴までもぶつけてしまう。



正社員は凄いメンドクサイ


ハケンは3ヶ月に1度リストラの恐怖にさらされる。


あの人は会社に甘えて危機感がなさすぎたんです。
次は貴方達の番かもしれない。


この辺は彼女の経験からきてるかもしれんですね。




さて、里中に呼び出された小笠原さん。

「嘱託の契約が更新できない。」



一瞬たじろくが笑って了承する小笠原。



毎日座ってるだけでハケンの倍くらいの給料をもらってる。

座ってるだけ。


うちひしがれている小笠原さん。

でも、それは仕方ないのかもしれない。


危機感がなさすぎた。


小笠原さんが辞めさせられると聞いて
みんなで小笠原さんに助けられた事を語るんだけど


「無駄話は止めて仕事をして下さい。


みんな一生懸命仕事をしなければならない。


正社員でもハケンでも
身分の身は自分で守らなければならない。


何もできないのならずっと座って仕事して下さい。」




愕然とした里中だったけど、春子に全く言い返せない。
彼自身薄々は感じていた。





会社ではその頃、国税局の査察が入って
99年の書類が必要なんだけど全く見つからない。

その様子を傍目から見て楽しむハケン達。
まぁああして普段いばってる正社員が慌てふためく姿を見てるのは
楽しいもんかもしれんけどね。


「ちょっと性格悪い。」


流石に「あんたに言われたくない」って思うわな(笑)





そこで一ツ木さんが見たΣ(゚д゚ノ)ノ


制御不能の大前さんが
小笠原さんの首ねっこをつかまえて引っ張っていくとこを
一ツ木(゚д゚lll)ハケン会社クビ確定?




ところが春子は小笠原さんに99年の書類を捜すようにお願いしてたらしい。


その方法については(つ;゚д゚)つおいといて


そうして99年の小麦の書類を速攻で探し当てる小笠原さん。




急いでデータ入力をする社員達。

ここでアナログ人間の本領が発揮されていく。



そして10階の国税局に書類を渡そうとしてエレベーターに乗ったその時



小笠原さんの名札がどうも原因でエレベーターが止まっちゃった(;・∀・)多分



春子さんは
作業機着て大前さんは二人を救出へ(;・∀・)





それにしても御役所って融通がきかんなぁ。




今回登場した資格は昇降機検査資格者。

それは凄いなぁ。

ちょっと気になって調べてみたら
電気工学もしくは機械工学の学校・大学等を卒業して
学校にもよりけりだが実務経験が2年以上必要らしい。

・・・どうやってとったんだろ(;・∀・)


まぁそれはドラマという事で(つ´∀`)つおいといて



なんとか無事伝票は救出。


そこに大前さんは小笠原さんにロープを渡す。


「伝票はあなたが届けなさい。あの中にあなたの人生が入ってるんですから。」


でもねぇ。流石は小笠原さん。

ツメが甘いんです。




「小笠原o(`ω´*)o!!!」


ロープを忘れるなよなぁ(;・∀・)




「私とした事が」
とちょっとパニックになる春子(笑)


そこにロープが降ってくる



どなたか存じませぬがありが・・・




東海林拒絶反応 ( ̄Д ̄)ノー




まぁナンダカンダ言って無事春子も救出。




「何故小笠原さんまで。」

あれは業務の一環です。



厳しい言葉に
相手を尊重しようとする行動が春子のスタイルなんでしょうね。








「何か言え。」


「ばっちぃ」














東海林ショッ━(゚Д゚;)━ク!!!!!









まぁハエだから仕方ないさ(笑)


でも
「私の礼儀作法に不満があるのならマネージャーの一ツ木さんに申して下さい。」
と言った春子。

マネージャーに言えば何らかの改善もあるって事なんかな。



どうにかこうにか査察も無事終わったらしい。


今回の一件で小笠原さんの契約も更新される事になったらしい。

そのお祝いにみんなで飲みに行く事に。



「あんたは・・・」


行きません


「聞いてねぇよ」


・・・



ここは東海林が一本とったな。



東海林曰く
「言ってる事とやってる事が全く矛盾してる。」
わからんでもないな。


里中曰く
「オレは小笠原さんを守りたいと思いながら何もできなかった。

それは仕方ない。

正社員は会社に根を張って生きている。


でもあの人は違う。」


たしかに東海林の言う事にも一理ある。
でも春子の言う事にも一理ある。

どちらにせよ今の社会は
東海林が思う世界よりも
春子が語る言葉の方が腑に落ちるな。





そうして春子の帰り道。
会社を淋しそうに見つめ力なく笑う小笠原。

彼は春子を待っていた。

「オレはやっぱり次の更新しない事にした。」


どうしてですか?


「私のためにみんなで花道をつくってくれた。老兵は去るべきです。」


なまこがカッコつけないで下さい。

カッコよく会社を去るのがハケンの専売特許です。


社員なら社員らしく会社にしがみついて下さい。


さっさとついていかないとまた迷子になりますよ。



この言葉に思わず泣いてしまう小笠原。

額面通りにとったら厳しい言葉に見えるけど
裏を返せば

「辞めないで下さい。これからも会社にいて下さい」って

お願いされてるようなもんだからね。

それもあの大前春子だからね。




ちょっと今回は強引な展開が目についたかな。
国税局ってあんなに融通がきかんのかねぇ。

それに人事部って今回の一件で簡単に契約更新する辺りとかも
いかにもとってつけって感じとかするけどね。

ただ、最近は年金を受け取るのが65歳からという事で
60歳を過ぎた社員を再雇用したり退職年齢を65歳に変更したりすることが
会社として義務化されてるらしい。

うちの会社でも再雇用制度を採用するって事でその講義を受けたばかり。



それと小松さんのキャラが本領発揮。

「どうぞ長~~~~~~い目で見て下さい」って往年のギャグもやっちゃったりして。

でもここぞという時はキッチリ締めてくれますね。流石です。

個人的にはもう少し小笠原さんのキャラを掘り下げて欲しかったかなと思ったりして。

まぁ終わりよければ全て良しって事で。


さて、来週はなんかまた面白そうですね。

今度は助産師ですか。

それにもたいまさこさんも出るようですね。

それにしても予告の東海林と春子のヤリトリに笑ってもうたな(≧▽≦)




「これは地毛です!」って言ってズルッと脱げたらサイコーだな(笑)

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