14才の母 第8話

私は痛みで倒れた。



気がつくと私は寝ていた。

「おはよう」
的場先生がいた。

どうもここは病室らしい。


・・・!

―――あの・・・


「大丈夫。お腹の赤ちゃんも。」






こんな感じで始まった今回のお話。


なんか、今回も演出が露骨やな。

あんなヒソヒソ話なんてねぇ。
ありえへんな。


普通は人がおらんなったとこで話すと思うんだけどね。
相変わらずこの辺りの演出は古いなぁ。



ただ、加奈子の職場は結構理解ある感じでしたね。
ちょっとそこだけは加奈子は救われてる感じがしますね。
というか、あれが最近は普通なんかなぁと思ったりしたんですけどねぇ。



さてさて。
誓約書を出して覚悟を決めたといいながら
どこかやっぱ煮えきれない未希。

そこで父は娘にはっきり言うんやね。

おまえはもう彼とは関係ない。
おまえと桐野君はもう赤の他人だ。
お前が中途半端な気持ちだと生まれてくる子供も困る。
だから彼の事は金輪際、一切忘れなさい。


父の言葉にその場で納得する未希だったけど
その夜、未希は智志と電話で話す。

互いに嘘をついて強がりを言う。


互いの負担になりたくないから。



それから桐野母がどうしてそこまで
頑張れるのか、彼女の本音が垣間見えました。

未希って女の子は子供を生んでも
おそらく、「生むんじゃなかった」って後悔するのよ。

「じゃあ、ママは後悔したのかよ!俺の事もそんな風に思ったのかよ!」

私はあんたを捨てようと思った事がない。
どんなに苦しくても歯を食いしばってあんたと一緒に生きてきた。

断ち切りたくたって断ち切れないのよ。



この言葉に智志もどこか覚悟を決めたような感じがするな。
おそらく今は自分自身が納得できる生き方なのかもしれないかな。





さて、そうして出産まで後1ヶ月半。


退院して生まれてくる子供のために服を選ぶ未希。



その姿を波多野が見かける。



そこで彼が見たのは彼女がうずくまっている姿だった。

「大丈夫?怪しい者じゃないから。救急車呼ぼうか?」


―――大丈夫。私一人で呼べますから。




―――もしもし、お母さん。生まれそう。





普段は上から目線な波多野がちょっとオロオロしてた姿には笑ってまいますね。

陣痛は一人で苦しむものなの。
痛くないと生まれてこないの。

どんな人であってもそれは変わらない。



戸田菜穂さん演じる石山さんの言葉は流石3人目というだけあって
重みがあるような感じなんですがね。
それともお遍路さんのおかげでしょうか(笑)


結局、男はただジッと待つのみのようです(;・∀・)ゞ



最近、イラスト構図探しで「月刊TVnavi」を買った時に
「14才の母」に関する論評がされてました。


その記事の一部を抜粋すると

NHKの教育番組のあるサイトでは未希と同年代でいじめに悩む書き込みが絶えないらしい。
今年の秋は、いじめを苦に十代が自殺する事件が全国で相次いでいる。
(これは報道サイドが今まで敢えてしてなかったと私は思うのですが)

悲しい事にその報道を見て他地域のいじめをしている子がいじめを止めたという話はまるで聞かない。

それくらい現代の十代は(十代だけではないのかもしれないが)
生まれる命に対しても死ぬ命に対しても感情が希薄になっているように思える。

だから、今「命の問題」を書く事に意味があるのだと。



なるほどね。
ただ、この問題の意図はともかくとして
このドラマが見せる側面は様々だからね。


どこまで「命」というものを描く事ができるのか。



それと他のところでも自分はコメントでちょくちょく書いているけど
このドラマの親は絶対に子供を見捨てない。見限らない。

どんな事をしても子供を守ろうとする。


その事をわかって欲しい。

そんなメッセージもあるような気がします。


なんかこうして見ると訴えたい事が沢山ありすぎてるようで
逆に混乱してまうかもしれんですね。




さて、来週は・・・出産Σ(゚д゚;ノ)ノ?!


もう、どうなるのか、今から(゚∀゚;)ドキドキ
後、2話もあるんだけど
どういう描き方になるんでしょうねぇ。
その辺の展開も気になる。

そんでもって、真由那がどう絡んでいくかとっても気になる。

う~ん、気になる気になる。

とりあえずジッと待ちます(;・∀・)

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