花燃ゆ 第24話 「母になるために」



京を追われた長州藩は京の奪回を目指して
奔走していた

そのためには己の命を賭ける

そのために自分が亡くなった際の憂いを取り除くため

ある者は身内に家を託し
ある者は身内から養子をもらう事を頼んでいた


そうして長州藩全体が攘夷決行で動く中

その攘夷派を突き動かして
その失態を犯したところで
攘夷派を一掃しようと画策する椋梨藤太の影があった―――――







今回はこの椋梨藤太の暗躍に尽きますな


遊撃隊提督・来島又兵衛の強引さには誰も手が出せない感じで
それをうまく利用されたってところですね

ただこういうキャラはもうちょっと早く出せたんではないかなと

かの吉田松陰に
「胆力人に過ぎ また精算密思あり」と評された方ですからね


なんかもうすぐ死ぬからその数話前で登場させる

そんな感じのがここんとこ
この大河では多いのですよねぇ

ただ吉田稔麿らのように
もう少し深く描いてもよかったのではと思うのですがねぇ



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この記事へのコメント

キッド
2015年06月15日 22:40
ikasama4様、こんばんは。

キッドは幕末というとこの池田屋前夜というのが
お気に入りのひとときでございます。
厄介叔父になるべきものたちが
江戸や京都へやってきて
刹那を生きる。
兄弟は嫡子以外は基本養子ですからねえ。
物凄い息苦しさがあるわけですよね。
そういう鬱屈が煮えたぎる感じがいたします。
基本的に各藩で
日常的な派閥抗争があるわけですが
これに下剋上が加わり
さらに関ヶ原以来の歴史の流れと
クロフネ・・・。
すべてが長州になだれ込んでくる感じがいたします。
椋梨藤太も乱世でなければ
ちょい悪おやじですんだのに・・・
犠牲に捧げられる一人・・・。
長井雅楽のようにスルーされずに
描かれるとよろしいですよねえ・・・。
ikasama4
2015年06月30日 23:08
キッド様
池田屋の流れ
なんかビビる大木が完全に浮いてますねぇ

藩内の派閥やら思想やらの対立関係を
もう少し丁寧に描かないと話に全然ついてけないですね

思想は思想としてそれぞれが藩を思っていた
そのための行動なのに、みたいな感じでもっと
描けていたらいいのに

こういうところは男性が脚本を描いた方がいいのかなと
ふと思う今日この頃です

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