花燃ゆ 第13話 「コレラと爆弾」

日本が揺れる

その発端は幕府がアメリカとの通商条約を結んだ事であった

大老・井伊直弼は異国との合戦を避けるために
この条約を締結するように決断したのであったのだが

これを「異国の要求に屈した」として
このままでは日本は異国に侵略されると
幕府の対応に不満をもつ者達がいた

小浜藩士・梅田雲浜

吉田寅次郎

そしてその二人の教えを請うた門下生達もそうであった

更にこの頃
コレラが日本に流行した

コレラの感染経緯ははっきりしないのだが
コレラは異国がもたらした悪病だと信じられていた

そのため異国に対する憎悪が増していった

そして異国を日本から追い出すために
武力が必要だという意見に集約した彼らは
地雷火という武器の開発を進めていた―――――





日本が異国との条約を締結した

それは
日本が異国の理不尽な要求に屈したように見えたんでしょうね


ただ幕府は異国の戦力がどれくらいのものか把握しており
戦争になったら勝ち目がないという分析もできている

しかし吉田寅次郎らは異国の強さはおろか
自国の戦力に関してはよくわかっていない

なんとかしなければならない

その焦燥感が建白書につながったりしたのでしょうが

この過程をみていると

どうみても松下村塾=テロリスト集団に見えてきて
仕方がないですね


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この記事へのコメント

キッド
2015年03月30日 15:53
ikasama4様、こんにちは。

東京は早くも桜が満開でございます。
いよいよ深夜アニメな感じの深まる今回。
「夫婦善哉」「カーネーション」の演出家が黒い狼煙をあげてますな。
学園紛争華やかな頃には
活動家は皆・・・長州の志士たちに
ある程度シンパシーを感じつつ
爆弾を作っていたわけですな。
一方で政治の季節が終ると
「滅びの美学」で新撰組が人気となる。
なんとなく・・・維新メンバーより
佐幕メンバーの方がミーハー人気が高いような気がするのは
キッドじいやが基本的に極左巻だからかもしれない・・・
と思う今日この頃です。
吉田松陰万歳!
ikasama4
2015年05月24日 18:14
キッド様
遅れましてこんばんは

深夜アニメのような中二病のような雰囲気が漂うこの作品

吉田松陰に傾倒し
徐々にその思想に染まっていく

この過程で寅次郎も除々に狂っていってますねぇ

それにしてもそんなに吉田門下生萌えなのが
たくさんいるのかなとふと思う今日この頃です

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