大奥~誕生[有功・家光篇] 第8話

今回は春日局が有功に
大奥とそしてこの後の事を託す

というのがひとつの主題でしたね


春日局は自分の父が
逆臣・明智光秀の家臣であったがために
自分を殺して勤めに励むことが自分生き方だと
頑なに信じてきた

だから、周りから見れば
あんな恐ろしい事もできた

それ故に生前自分がした事を悔いる春日局を励ます有功

当初は恨みこそしたが
今はこの幕府のため

そして上様である家光のため


それにしても赤面疱瘡が江戸城で発生した時
江戸城内の中年男性は皆息子を赤面疱瘡で亡くしているので
患者に対しては親身になって動いてくれますな


そんな中で大奥で無用の者になった私が
誰かの役に立つのが無性に嬉しい


と語る有功は
頼ってもらえるのが嬉しいのでしょうね


そして幕府内でも大きな動き

これまで幕府の要人たちは
息子が死んで跡取りがなければ
御家が断絶してしまうのでそれを避けるために
自分の娘を男装させて誤魔化していたのだが


家光は自らが姫の姿となって
率先して表舞台に立つことで
跡取りが娘であってもよいという慣習を作った


こういうのはリーダーが率先してやらないと
変わらないっていう事なんでしょうねぇ

いつかまた男性が増えてきたら
また元のような武士の世に戻す

春日局が望んだ世界に



こうして男性と女性が逆転する時代が誕生したってことですな


こうした時代の移り変わりによって
それぞれのこれまでの立場が変わる家光と有功

この二人の行く末がどうなるのか
楽しみですなぁ ̄∇ ̄

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック