それでも、生きてゆく 第6話

双葉は兄・文哉に会った

その瞬間、彼女の時間は15年前に戻る

「双葉はお兄ちゃんが好き」

あの頃の双葉に口調も戻る

兄は自分のことをよく覚えていてくれた

小さい頃、双葉はリンゴ飴が大好きで
お祭りの時は一番に買ってきて
顔を真っ赤にしながら食べていたことを


だが、15年の年月を経て

双葉はもうリンゴ飴は好きではなかった



兄はそのことを覚えていた

でも、それはただ忘れてなかった訳ではなく

兄は15年前の頃のまま

あの頃から変わらず

亜季ちゃんは生まれてこない方がよかったのだと
彼女は天国に召されたのだと

ずっと反省することなく生きてきたことを
双葉は思い知らされた―――――。






今回は三崎文哉の異様さが目立つ展開になってましたね


なにか、三崎文哉は今いる場所が自分のいるところではない
みたいなそんな風に見えますしね


でもって、タイトルの「招かねざる客」


突然やってきた双葉の両親に
響子は戸惑い、普段通りの生活と
あの頃の思い出が入り混じって
なかなかに自分の思いを対処できずにいるみたいで


それから耕平は
自分のしてきたことが否定されたように思えてくると共に
一方で妻であっても自分達の家族の事に意見してほしくないと
思うところもあるようです

耕平もなんだかんだで
あの頃のことを思い出さないようにしてきていたのかもしれません

普通の生活を送ることで自分の思いを殺してきたのかもしれません


それだけに洋貴の考えを強く否定してきたのかもしれません



それから三崎文哉は15年前のあの時から
全く変わらずにこれまでを生きてきたようで

なんかそれが異様な不気味さというか
人間味のなさを感じさせるところがあります


双葉の言葉に耳を貸さない
それは自分がしたことに関して

あの言い方だと
「自分を正当化してる」気がします


そんな三崎文哉にとって
臼井と深見洋貴は「招かねざる客」といったところでしょうね



それだけに若葉は洋貴と向かい合って
今の関係を築いてきたので

兄にもそれをしてほしいと思っている

けれど、兄はそこから背を向けた

それが妹にはたまらなく悲しかったようです



さて、次回から三崎文哉の内面に迫っていく描写になっていくようで





この辺も気になりますが

満島さん、朝ドラでも、こっちでも
瑛太さん、永山さんといい雰囲気なんですけど ̄▽ ̄


それから朝ドラで本日、望月先生が出てましたが
よくよく思い出せば

望月先生もまた、このドラマに前回出てましたね


双葉のお父さんを罵倒する役で(; ̄∀ ̄)ゞ


なんだか、色々とかぶりますねぇ ̄▽ ̄

この記事へのコメント

mana
2011年08月12日 16:36
結局、被害者・加害者家族にしか理解できないですよね。
立場は違っても。
嫁の由佳には子供が居ても、
響子の気持ちは理解できてなかったようでしたし。
これだけは、月日が忘れさせるものじゃないですからねぇ。

私も朝ドラが過ぎってました。
望月先生を見ながら、育子を見ながら、茂樹を見ながら、
そして瑛太くんを思い出し…
兄弟それぞれに合った役が回って来るんですねぇ。
逆なら違うでしょ。ムリでしょ^^;
まこ
2011年08月17日 11:22
今朝の放送で、更に安藤サクラさんもおひさま俳優の仲間入り!
てかこのドラマとの役柄とはあまりに違い過ぎる・・・
そのせいか、人のいいタケオ一家がだまされてやしないか
心配ですわぁ。

文哉はほんと反省してなかったんですね・・・
正当化する理由はとても世間には理解できないけど
文哉の中では何の疑いもないんですよね・・・
その不気味な雰囲気をかもし出してる
風間くんの演技にゾクゾク!
ますます展開が楽しみですわぁ~♪
ikasama4
2011年08月19日 20:26
mana様
というか、事件の当事者、関係者でないと
根本的なことは分かりえないのかもしれません

家族を失ってみないと
結局のところ、どこまで「分かる」のか
そこが大きなところですね


朝ドラに関してはキャスティングがかぶるだけに
どうしてもよぎりますよね

貧しいけれど、人との繋がりがあった
古き良き昭和戦後の時代

そして、豊かになったけれど
人の心が蝕まれていく平成の時代

とまぁそんな感じにも見えてきますが
個人的にはどちらの時代にも明と暗があります

それにしても瑛太さんと永山さんと
それぞれに共演して、でもっていい関係に
なりそうな役を演じる満島さん

なんか、楽しそうですね ̄▽ ̄
ikasama4
2011年08月19日 20:26
まこ様
まさか、安藤さんまで朝ドラの仲間入りとは
しかも、農家の嫁さんだし ̄▽ ̄b

あの時代の彼女はいい人だったんですね(違)

文哉に関しては
反省してなかったというか

もう既に見てしまったんでなんですが(; ̄∀ ̄)ゞ

自分はおかしい

そう思っているのに
周囲は自分が治ったと思ってる

その辺に自分自身が違和感を感じてるみたいですね

風間さんはオタクやら殺人鬼やら
役柄の幅をどんどん広げてきますね

この先が更に楽しみになってきました

この記事へのトラックバック

  • 【それでも、生きてゆく】第6話

    Excerpt: 双葉が帰ってこなくなり、三崎は夫婦で深見の元へ行った。 響子は何故か夫婦をもてなすようにバタバタ動いた。 じっと対峙している事は不可能に思えた。 深見さん、私たちは・・・。 .. Weblog: ドラマ@見取り八段・実0段 racked: 2011-08-12 01:32
  • それでも、生きてゆく 第6話:招かれざる客

    Excerpt: 反省してないって・・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! 深見家の人達も三崎家の人達も、文哉が仕出かした事件のせいで この15年間を悲痛な思いで過ごして来たというのに、当事者の文哉が 全然反省してな.. Weblog: あるがまま・・・ racked: 2011-08-12 11:24
  • それでも、生きてゆく 第6話~満島ひかりは、無地の白Tシャツ

    Excerpt: それでも、生きてゆく 第6話 双葉(満島ひかり)は祖母のいる介護アパートで文哉(風間俊介)に再会・・・。 これは双葉の夢で、いつ醒めるかと思いながら見てたけど、現実でした。 なんで文哉って、体温.. Weblog: 世事熟視~コソダチP(気分は冥王星) racked: 2011-08-12 15:16
  • 『それでも、生きてゆく』 第6話

    Excerpt: もう何~?こんなに憎たらしくて腹の立つ役どころを見るのは久しぶり。それだけ紗歩を演じる安藤サクラちゃんが見事だってことなんでしょうね。それとも、私が文哉に肩入れしすぎのせい?『ブザー・ビート』での相武.. Weblog: 美容師は見た… racked: 2011-08-12 16:05
  • ドラマ「それでも、生きてゆく」 第6話 感想「招かれざる客」

    Excerpt: 文哉登場---------------!! 久しぶりの再会で、今でも気を使う文哉に思わず涙してしまう双葉。 兄はやはりまだ昔と変わらずやさしい気遣いが出来る人。 「お兄ちゃん、お帰り----.. Weblog: ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ racked: 2011-08-12 20:20
  • ドラマ「それでも、生きてゆく」第6話感想...

    Excerpt: 文哉登場---------------!!久しぶりの再会で、今でも気を使う文哉に思わず涙してしまう双葉。兄はやはりまだ昔と変わらずやさしい気遣いが出来る人。「お兄ちゃん、お帰り----------」一.. Weblog: ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ racked: 2011-08-12 20:20
  • 《それでも、生きてゆく》★06

    Excerpt: 双葉が、目覚めると、そこには、兄の文哉がいた。 双葉、とちゃんと呼んでくれた。ここに居るのが分っていたら、お祭りやってたから、双葉が大好きだったリンゴ飴を買って来てやればよかったなと言った。 洋貴の.. Weblog: まぁ、お茶でも racked: 2011-08-13 14:45