高校生レストラン 第6話

フロアーの係と厨房の係を入れ替えた村木

それは教師として
生徒たちに平等に学ばせたいという思いがあってのこと


この辺を吉崎先生は認めていましたからね


川獺をご存知でしょうか?
川獺は生まれた時は泳げません。
母親が泳ぎを教えるんだそうです。
でも、子供は浮力で浮くんです。

溺れるのではない。

母親は泳ぎを教えてるのではなく
泳ぐきっかけを教えている。
教師も同じではないでしょうか?




しかし、それは生徒達にとって
せっかく覚えたことを手放さなければならないとして
戸惑いと共に不満を感じているご様子

その不満が親にまで伝わったようで
高校生レストランにご尽力してくれた
星野のお父さんである町内の会長さんまでがご機嫌斜め


やだねぇ、大人って(; ̄∀ ̄)



一方、米本が作った味噌汁を村木は
味が濃いとして自分が考える味噌汁の味にしようと
注意したようですが

それから米本はクラブを休むようになってしまった

当初はフロアーと厨房と配置換えしたことが原因だと思っていたけれど

そうではなくて数年前に亡くなった母親が
自分に教えてくれた味噌汁の味を先生に否定された事が
なによりもショックだったから

米本の家庭の事情を知った村木は
自分が教師として自分の考えを押し付けて事を反省するということですね


こうして教師としてまたひとつ成長していく
村木が実にいいですねぇ


それから、星野のお父さんに
自分の娘が働いているところを見てほしいという
岸野の思いが伝わって、レストランを見に来たおとうさんは
生き生きとして働く娘の姿を見て、またレストランに尽力して
くれることになった訳で


この辺は岸野の尽力が光ります



それにしても村木の父親を演じる
原田さんの出演がここのところないのが気になります


さて、次回は料理コンテストですか

ここで生徒達の間でまたひと葛藤ありそうですね

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この記事へのコメント

匿名地元民
2011年06月12日 14:34
こんにちは。
時折コメント書かせていただいている者ですが、今回は匿名で(普段も匿名だ)。

ドラマの舞台になっている高校は、自分の父親もOB、中学の同級生のうち1/4~1/5はモデルの高校に進学したほどの、もろ地元出身です。
折々明らかに地元の風景が流れるし、出演者たちが不慣れながらも方言を使っているので、毎回注目しています。

今回、親:村木派の坂本と、坂本を好きなだけに(?)村木との間にちょっと壁がある真衣の差や、娘に調理の勉強をしてほしいのであってウェイトレスの勉強ではない親とか、いろいろ詰め込んでいたのに、無理がなくいい感じにまとまってましたね。
調理場を経験しているからこそ、ホールでお客さんの質問にスムーズに答えられるシーンなんかもよかったと思います。
ほとんどの子は卒業後に厨房を目指すだろうけど、ホールのことも理解していれば、店内での人間関係もよくなるだろうし、長い目で見たらどちらも経験があることはプラスになりそうですね。

原田さんの出番が少ないの、確かにそうですね。
実は原田さんの方言が拙く感じていて、老人たちだけのレストランのシーンで集まった老人たちといい、今回の西村さんといい、本来一番べたべたな方言を話すはずの年齢の人たちの方言が、高校生たちより拙い感じなのは、やっぱり若い方が耳がいいのでしょうね。
ちなみに、何人かの女子が自分のことを「ウチ」と言ってますが、地元で「ウチ」と言うのは、クラスに1人いるかいないか程度。
時折、方言指導にまぜてくれと、思ってしまいます(方言指導が南北に長い三重県の北部=北勢の人のようなので、違いがあるのは仕方ないんですけどね)。
まあ、こんな些細なことを思うのも、某大河のような破滅ストーリーじゃないからこそ、もっと真実味あふれるストーリーになるのにと、惜しく思うせいなのでしょう(苦笑)
2011年06月16日 12:47
大人でも間違ってたら謝る。
こういう姿勢が子供の成長に大きな影響を与えるんだと、
村木の行動にどちら側の気持ちも酌めて、
気持ち良く見てました。
料亭の味とおふくろの味は違うからこそいい。
そんな見せ所も泣けました。
外食での「何だか懐かしい味」って感じる瞬間ってありますもん。
味噌汁はその典型。
こちら赤味噌に慣れた口には特に敏感かも。

米本の母の思い出と、星野の父の思い。
そんな親子の見せ方も良かったです。
反面教師で子育てして来たと思ってる私。
昔の親って、間違ってても簡単に認めてくれなかった。
「大人はいいの」って理不尽な言いくるめは今でも忘れないですもん。
ドラマでのあの星野の頑固父親でさえ素直に謝ったのに(笑)

やっぱりベタな流れでも、このドラマにはウルウルさせられます。
役者もストーリーも、見せ方が上手いんですね~。
ikasama4
2011年06月20日 12:59
匿名地元民様

いつも、どうもです

地元が撮影場所というのは面白いものですね

そうそう、特に言葉は気になりますからね

全体的にこのドラマではあまり無理のない
設定で物語が進行してるので見ていて楽しいです

最初は接客におどおどしていた生徒たちが
徐々にお客さんに対応できる姿など

ドラマと共に生徒、そして先生も成長している
姿が実にいいですね

原田さんをはじめ、年配の方々は雰囲気で
やってるようなところがありますね ̄▽ ̄

このあたりをもう少し徹底すれば名作にも
なるんだと思うんですが、まぁ

おっしゃるように
某大河に比べたら雲泥の差ですけどね
ikasama4
2011年06月20日 12:59
mana様
そうですね
間違っていたら謝る

生徒に教える先生という立場だからこそ
自分に非があれば、謝る

そういうところを見て生徒も学んでいくんでしょうね

そうそう
料亭の味とおふくろの味の違い

人の好みは人それぞれですが
生まれてきてから自分を育ててくれた味は
その家独自のものですからね

そして、このドラマではよく親子が描かれてます

それでいてあまりベタベタではない
こうしたところもこのドラマの見せ方の上手さですね

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