江~姫たちの戦国~ 第20話

こんな大河は嫌だ

・少女漫画そのまんまのドラマ展開

・「こうどの」と普通に平仮名で書かれた文

・90年代のトレンディードラマ
 そのままの恋愛ドラマ

・小田和正の「ラブストーリーは突然に」が
 流れても違和感のない時代劇

・そんな恋愛ドラマを
 40代後半と
 30代後半の俳優が演じる展開
(見た目がとってもきっつい)

・喜劇役者にしか見えない秀吉



他に気付いたことがあれば
どんどんコメント下さい


待っております( ̄ー ̄)/~~

この記事へのコメント

2011年05月30日 02:32
>・「こうどの」と平仮名で書かれた文

さすがにこのつっこみは恥ずかしすぎるから消した方がいいよw
女は平仮名使うものなんだよ。
てか古文で習わなかった?w
ikasama4
2011年05月30日 07:38
q様
そのくらいは知ってますが
この時代って行書で仮名は崩すのでは?と思ったものでw

ともあれ、書き方が足らんようで、失敬失敬
2011年05月30日 12:12
ほんっと見た目きつかったです( ̄∇ ̄;)
岸谷さんも宮沢さんも好きな方なのに、どうしてこんなに
嫌悪感でいっぱいになるんだろ~。。。と、しばし悩む。。。
月9ばりの展開でしたが、月9で「おえ~っ」となった事はないので、
やっぱ演出の問題なんでしょうかね。。。
ikasama4
2011年05月31日 20:03
くう様
多分初めてですね
大河できっついものを見たのは(; ̄∀ ̄)

どうしてこうなったのかは
あのベタベタの展開が諸悪の根源だと思うんですがね

演出って演じる方の印象をガラリと変えてしまうものですね
taira
2011年06月04日 14:01
上野さん、水川さん、岸谷さん  皆、好きな役者です
ただし彼らの類い稀なコメデイーセンスにです。  もちろん彼らもシリアスな芝居もしたこともあり、それなりに感動した記憶もあります
(岸谷さんは90年代の名作 この愛に生きて、恋人よ   上野さん、水川さんはラストフレンズ)

ただ今年の大河  見てないのであれなんですけど 篤姫の2匹目のドジョウ路線は見え見えで、彼らの人選もコメデイーセンスを買われてだと勝手に思っています。
確かに幕末の陰惨で陰気臭いイメージを あんみつ姫路線でそれなりにとっつきやすく、面白く料理した腕を私は評価しています。

ただ去年の竜馬、最近見終わった北条時宗なんか見てると  やはり大河はこうあるべしと改めて思ってしまいますね!
北条時宗でいえば人物の描き方が多層的なんですよ。
ギバふんする安達など表面上は善っぽくみえます。  ただ演じた者の個性もあって、主人公のためという献身的な台詞も、よくよく見ると安達の独善性にも見えるという構造になっています。
対する狂犬ポチ 頼綱   どう見てもチンピラ、危ない人  ただし時宗だけには忠実  うわべでなく心底
彼が時宗から喧嘩を諌められる場面で  こちらはやらなければやられてしまいます。  そして時宗の死では あの方だけが自分を認めてくれたと泣きじゃくります。  丸々のチンピラでなく非常に感情移入しやすい作りになっています。
taira
2011年06月04日 14:02
特に頼綱など、もう1人の自分ではと思えるくらい・・・・
私の経験で 過去のドラマの名作  倉本聰の前略おふくろさま にしても、セリフの中にそうそう、そんなことって実生活でもあるよなというセリフに出会うと脚本家の世の中の見かた、人間観察力など含め  感心し いっぺんにファンになってしまいます。

若干のお笑い、狙ったような臭い泣かせ  そういったものも全否定はしませんが、先に言った 身につまされる台詞、もう1人の自分の発見などがないようなドラマは凡庸に感じます。
たとえば 最後に描かれるであろう 大阪の陣の攻防  アレなども単なる徳川vs豊臣 という表の他に、実態は今で言う 正社員、正規雇用vs非正規、リストラ組の生活をかけた切実な戦いがあるのです。
おそらく、そんなことを描くことなど期待しない方がよさそうですね!

北条時宗などは 今の世相さながら 元寇を利用して自己の勢力基盤の拡大を狙う得宗北条家。 これなど震災、原発事故を利用して延命を図る管執行部に見えなくもなく、、、、優れたドラマというものは10年立っても色あせぬものと感じました。
MoTo
2011年06月04日 19:22
今回はコメントが長文になりますのでご了承を。

最近は本ドラマから脱落状態で久方ぶりに視聴してみましたが、本当に我慢大会以外の何物でもありませんでした。物語の展開についてはネットを通して大方把握していましたが、秀吉政権による地方大名勢力の平定の過程はものの見事にナレーションや会話にてスルーされていたようですね(本ブログもそうですが妄想大王様の「妄想大河ドラマ」のブログの方も大変参考にしています。最後の最後までどのようなモノが展開されているのかチェックされている方々の苦労がどれほどのものであるのがお察し致します)。それどころか今回の放送のキャストのクレジットのスカスカぶりを見ると一昨年のアレを思い出してしまいます。アレも中盤あたりからキャストのクレジットがスカスカになっていったような記憶があるのですが・・・・・。

そもそも田渕センセイに熱いバトルやら政治・軍事的な駆け引きを描く事を期待するだけムダと言った方が良いのでしょう。となると小田原攻めでの20万もの大軍動員もナレーション処理でほんの1分程度で終わってしまう気がしてなりません。結局の所はお座敷で自分の庇護者の悪口を並べて恋の話に現を抜かし、食べたい物を食べて着たい物を着る、そんな程度のものでしか無いと言い切ってもいいのでしょうね。

前々から思っていたのですが、今の時期では江というか三姉妹からしても身内とも言える加藤清正や福島正則が影も形もありませんね。前田利家は居るみたいですけど、どこに居るのだか分からないようなモブキャラみたいなものですし。というよりも清正や正則に関しては出てこなくてよかったと言いたくなります。どうせ出て来た所で「猿の飼い犬」みたいな形で三姉妹に愚弄されるのがオチのような気がしますので。
MoTo
2011年06月04日 19:32
続きです。

しかしこんな内容のドラマが残りまだ27回も存在し、視聴率20パーセント越えが難しくなったとはいえ18パーセント前後の所を行きつ戻りつしているのを鑑みると嫌な気分になります。どうせならとっくに打ち切って「坂の上の雲」完結編にでもエネルギーなり時間を回した方が良いのではと思えてなりません。というよりもこんなドラマよりも「坂・雲」の方を何故大河50作目の節目の作品として持ってこなかったのかと思っていらっしゃる方も少なくないのではと考えてしまいます(私もその一人ですが)。大河ドラマの看板を外して「田渕久美子劇場」として夜中にでも放送していれば良いと投げやりな気分にもなります。本ドラマが上に書いたようにそれなりに高い視聴率を持っているのも、裏番組に恵まれているからなのかもしれません。以前の回のレビューにも出ていましたが、実写なんかでやるよりもアニメでやってもらった方が良いというのには概ね賛成だったりします。というよりも大分昔にコメントしました少女漫画や恋愛ゲーム原作モノのアニメ作品の脚本を手がけた方が田渕センセイ的には肌に合っているのではないかと思うのですが。
これから先の展開では徳川秀忠役で向井理君が登場しますが、こんなドラマに出る事が罰ゲームのように思えてなりません。むしろ来年の方がよかったのではとなっています。実は向井君については私の母校の後輩でもありますので、こんなドラマで俳優としてのキャリアをグダグダにされてしまうのが忍びないと思っています。
MoTo
2011年06月04日 19:34
またまた続きです。

tairaさんのコメントにもありますが「北条時宗」に関してはリアルタイムで1年通しで見ていましたが、確かに平頼綱役の北村一輝さんをはじめ北条時頼役の渡辺謙さん等々個々の俳優さんの演技にはインパクトがあり(頼綱のヤバさすら感じられるキャラクターや時頼の今際の際のシーン等等)、蒙古襲来シーンにも異文明間の衝突のインパクトの描き方に力が入っているように感じたりもしましたが、件の「赤マフラー」(北条時輔に関しては生存説もありますが、あれはやりすぎにしか見えませんでした)とか主役の時宗が脇の人に喰われまくってキャラクターが弱かったりとか時折現代的な価値観(反戦平和的なもの)が入り混じっていた事もあって個人的には歴史物というよりもファンタジーものにしか感じられなかったという事があります。「赤マフラー」については史実では死んだ事になっているのに生き延びて再登場した人物を指す言葉として主にネット上で皮肉をこめて使われていますが、近年の作品ではそんなものを超越してしまうくらいのトンデモな展開やらが横行しているようにも感じられてならないのですけど(笑)。
ikasama4
2011年06月05日 01:17
taira様
私もこのドラマに出てる役者さんは好きなんですよねぇ

「この愛に生きて」「恋人よ」
どちらも見てました

野沢尚さんの傑作ともいえる作品ですね


今年の大河については少女漫画にカツラをかぶせて
戦国時代っぽくしたみたいなもんですね┐(´ー`)┌


北条時宗に関しては
あれはかなりの秀作ですね

まず、もって登場人物の死の大半を謀殺にしていて
それによって権力を握る人達の争いの醜さをこれでもかと
描いているところ

それと序盤での長老らの掛け合いとかが
実に素晴らしいです

それと、この作品でブレイクしたのが
北村一輝さん演じる平頼綱
宮迫博之さん演じる北条義宗
そして山口馬木也さん演じる北条顕時

この三人の演技がよかったです
ikasama4
2011年06月05日 01:17
taira様
こちらも続きます
個人的には池畑慎之介さん演じる北条実時が大好きでした
あのしたたかさが実にいいです

安達については序盤は若手として奮闘していましたが
年を重ねて、いつしか長老と呼ばれる部類になり
序盤の伊東さんや池畑さんらが演じてた部類と似たような
行動・思想をもつようになってたのも面白かったですね


平については狂気が全面に出てて実に面白かったですね
でもって、北条時宗に出会ってその狂気が絶対的な忠誠に
おきかわっていく

この辺の見せ方も秀逸でした

ホント、今の国家にいる人達に自分の保身に走るような行動ではなく
この作品に出てくる方々のように自分の命を削ってでも
奔走するような姿を見習ってほしいと思います

この作品を見終わった後
「太平記」が見たくなりました ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2011年06月05日 01:17
MoTo様
今年の大河は大河ドラマという名前と
時代劇風にした少女漫画のドラマ化というところですね

あまりにもキレイにしすぎ

でもって、史実についてはほっとんど中身がないですからね

今年の大河についてはもう期待しない方がいいでしょう

とりあえず、イケメン俳優とか美女を見て
楽しむってくらいの方がちょうどいいです
ikasama4
2011年06月05日 01:17
MoTo様
続きます
ちなみに今年のNHKはBSプレミアムに力を入れているようです

今、BSプレミアムの第一弾として
「新撰組血風録」が放送中でして、これがなかなか
作品として素晴らしいです

個人的には殺陣が秀逸です

それから7月には「テンペスト」が始まります
琉球王朝が舞台ですが、このキャスティングとか
スタッフを見ると、実に期待できる作品です
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/tempest/
ikasama4
2011年06月05日 01:18
MoTo様
更に続きます
「北条時宗」
これは秀作でしたね

やはり、このドラマでは平頼綱のインパクトは絶大でしたね
特にあの三白眼が素晴らしかったですね

私も「赤マフラー」については
?と思うところがありましたが、まぁ個人的に
渡部さんが好きだったので、これはこれでよかったです ̄▽ ̄ゞ

それと序盤での登場人物の死=謀殺でまとめているところ自体
フィクション満載でしたので、まぁこれはこれでよかったかなと


ちなみに映画「レッドクリフ」は見られましたか?

あの作品で登場する関羽雲長
実に素晴らしい強さでしたが
あの関羽雲長を演じた方が「北条時宗」で
フビライ・ハーンを演じてた方という事をご報告しておきます

たしかに近年の作品は時代考証なんかお構いなしの設定が
実に多いですねぇ

特に事務所の意向を重要視してるような作品では特に

最近はそういう作品ではNHKがその事務所のやり方に
辟易してわざと駄作にしてるのではないかと思ってしまう
今日この頃でございます

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