大切なことはすべて君が教えてくれた 第10話(最終話)
なにはともあれ、終わりよければ全てよし
そういうラストでしたね
う~ん、まぁドラマの登場人物にとっては
よかったかもしれませんが
結局のとこ、どこかの誰かさん(制作再度)の
自己満足だったかなって感じの作品ですねぇ
序盤の
三浦さん×武井さん×戸田さんの構成は
実によかったと思うんですが
武井さんとこの家庭に
三浦さんとこの家庭と
戸田さんとこの家庭が
更に生徒たちのストーリーやら
看護士さんのストーリやら
先生らの社会のストーリーやら加わって
物語として収拾がついてなかったですね
福士さんや三浦さんとこの家族を演じた方
戸田さんとこの家族を演じた方
もうどーでもいい扱いになってましたねぇ
そもそも、重要な役だったのか
ちょい役だったのか、その区別がよう分からん
それから序盤で使った演出
穏やかなBGMが突然止まって
その後の急展開を呼び込むようなナレーション
その演出をこれでもかっていうくらい
ワンパターンな感じで使い続けたのもイタイとこ
いくら、いい演出でも何度も繰り返し使われると
メリハリってもんが失われるし
ウマイ役者さんであっても
ただ、そういう役者さんを集めればいいってもんじゃないですからね
物語としての骨格
「何を見せたいのか」
その焦点はハッキリさせないとダメですね
そういうドラマのバランスを調整する人がいないんでしょうかね
序盤の出来がよかっただけに実にもったいない
あ~あって感じのドラマでした
そういうラストでしたね
う~ん、まぁドラマの登場人物にとっては
よかったかもしれませんが
結局のとこ、どこかの誰かさん(制作再度)の
自己満足だったかなって感じの作品ですねぇ
序盤の
三浦さん×武井さん×戸田さんの構成は
実によかったと思うんですが
武井さんとこの家庭に
三浦さんとこの家庭と
戸田さんとこの家庭が
更に生徒たちのストーリーやら
看護士さんのストーリやら
先生らの社会のストーリーやら加わって
物語として収拾がついてなかったですね
福士さんや三浦さんとこの家族を演じた方
戸田さんとこの家族を演じた方
もうどーでもいい扱いになってましたねぇ
そもそも、重要な役だったのか
ちょい役だったのか、その区別がよう分からん
それから序盤で使った演出
穏やかなBGMが突然止まって
その後の急展開を呼び込むようなナレーション
その演出をこれでもかっていうくらい
ワンパターンな感じで使い続けたのもイタイとこ
いくら、いい演出でも何度も繰り返し使われると
メリハリってもんが失われるし
ウマイ役者さんであっても
ただ、そういう役者さんを集めればいいってもんじゃないですからね
物語としての骨格
「何を見せたいのか」
その焦点はハッキリさせないとダメですね
そういうドラマのバランスを調整する人がいないんでしょうかね
序盤の出来がよかっただけに実にもったいない
あ~あって感じのドラマでした
この記事へのコメント
最初はホント、名作の予感がしていたのにね~。
そうそう、修二の兄さんとか何だったんでしょう。
最後には出ても来なかったし~。
これこそ全5話くらいで良かったのでは。。。
とりあえず、このドラマに教えてもらった事は
武井咲ちゃんは本当に美しいという事だけでした(⌒▽⌒)
>「何を見せたいのか」
>その焦点はハッキリさせないとダメですね
本当に登場人物がやたら多くて誰が何だったのか途中から
混乱が膨らみました・・
いちいち立ち止まって拾ってみるとセリフは良かったのですよね。
だが次のシーンには全く生かされてなかったり
もったいなかったです。
ホント調整する人が把握できてなかったような印象でした。
兄とか福士さんとかかわいそうでしたね。
ま、私的には恵梨香たんがかわいかったから良しとしています^^;
次はどんなのかしらね・・?
ホントですよねぇ
なんで、こんな事になったんでしょうかね
あの序盤の展開がウソみたいのような
グダグダ感(; ̄∀ ̄)
ホント、全5話でよかったですねぇ。
枠としてはNHKが最適 ̄▽ ̄b
なんにしてもこのドラマで
皆さんの経歴に傷がつかない事を祈るばかりです
なんかねぇ本当にねぇ
登場人物を増やしたこと以上に
その登場人物の背景をやたら描いたもんだから
一体全体何を見せようとしてるのか
全く分からなかったですね
たしかにお兄さんと福士さんは実に可哀相でした
次のドラマ、どうなりますかねぇ(遠い目)