龍馬伝 第42話「いろは丸事件」

慶応3年4月23日
龍馬らを乗せたいろは丸は
大坂で売るための積荷を載せて讃岐沖にいた。


そして事件は起こった


いろは丸は何かにぶつかったような衝撃を受けた。


それはいろは丸に衝突した紀州藩の明光丸だった。




いろは丸は150トン級

明光丸は887トン級


これではいろは丸はひとたまりもなかった。


龍馬らは明光丸に乗り移って全員助かったが
いろは丸は積荷もろとも瀬戸の海に沈んでしまった。





慶応3年4月24日
龍馬らはひとまず福山・鞆の津に難を逃れていた


そこに岡本と名乗る紀州藩の使いがやってきて
見舞金として千両を持ってきた。

紀州藩はこれで全てを済ませる気だ。


才谷梅太郎と名乗った龍馬は岡本に告げた。

衝突の原因を明らかにし、どちらに非があるか
明らかにした上で賠償金を払うようにせねばならん



わしらはそんな事をしている暇はないんだ
わしらはこのまま長崎に行く



ならば、長崎でお話しましょう






事件から三日後 4月27日


龍馬は長崎にいる後藤象二郎の下に向かった。

後藤が大洲藩に対するいろは丸の弁償と
積荷に対する弁償をどうするべきかと問いただすと

龍馬は平然と言い放った。



金は全額紀州に払うてもらいますき
このまま泣き寝入りするつもりはないですき




紀州藩は徳川御三家のひとつの家柄である

普通に考えれば土佐藩ではとても太刀打ちできる相手ではない。



此度の蒸気船同士の事故

今後蒸気船の航海が増えてくることにより
同じような事故がまた起こるがです

その時は必ず最初の事故が引き合いに出されるがです

その時、紀州の言いなりになっては
土佐は紀州に泣き寝入りした

力の弱いもんが引き下がる
土佐がそう思われてもええですろか




後藤は龍馬を睨みつけた。

そこまで言うなら覚悟はできちょるの
もし負けたら腹を切りや



分かりましたき



後藤様、わしもですろかσ ̄▽ ̄;?



当たり前じゃ!!!



後藤様~ε≡≡ヘ( TДT)ノ









紀州藩と談判し、紀州藩に弁償をしてもらう



弥太郎からこの話を聞いた長崎の商人
大浦、小曽根、グラバーは皆、驚いた。

そして、無理だと思った。

天下の紀州にそのような賠償を出来るはずがないと。



その商人達と弥太郎の会話を聞いていたお元に文が届いた。



それは龍馬からのものだった。













慶応3年5月15日
龍馬ら海援隊と紀州藩との第一回談判が長崎・聖福寺にて行われた

弥太郎と海援隊の者達は

いろは丸には灯りがついていたものの明光丸はそれに気付かなかったこと

また、当時、龍馬が見た明光丸の航海日誌には見張りの記録がなかったことから
明光丸には見張りが立っていなかった

そして、明光丸が二度もいろは丸に衝突した事から

此度の衝突は明光丸に非があるとして
船の代金 50000
積荷の代金33000両

合計   83000両の賠償金を主張した



一方、明光丸―――紀州藩の主張は
明光丸の進路をいろは丸が遮ったこと

ならびにいろは丸には灯りがなかったこと

また、航海日誌にも見張りの名前の記録があったとして

此度の衝突はいろは丸に非があるとして
賠償金は支払わないと主張した



第一回の談判はこうして互いの意見を主張する場となった。



それから間もなく長崎では
紀州藩の評判を貶めるような歌が流行していた




それは龍馬がお元を通じて広めたものだった。






長崎に流行るその歌は後藤の耳にも届いていた


後藤は笑ったが、それ以上
龍馬に打つ手はないだろうと言い放った。


必ず紀州藩は談判を申し出てくるはずです
その時には何卒後藤様に出てきて頂きとうございます。

たかが紀州一藩にひるんでおるようでは
土佐が日本を動かすことなど出来んですき
これは単なる事故の談判ではありませんき
土佐と幕府との衝突じゃ

この談判の行方を長州・薩摩
それだけではのうて諸藩が息を潜めてみていゆう

わしが勝てば天晴れ土佐と諸藩から喝采を受け
流れは一気に変わるがじゃ



龍馬の言葉に耳を傾けていた後藤は静かに言葉を発した。


勝ち目があるがか?


わしは負け戦はせんですき


龍馬は平然と言い放った。






その日、龍馬は長州にいる三吉に手紙を書いた。


これからわしがする事で
わしは益々怨みを買うやろう
わしに万が一の事があったら
長州に預かってもらうてるお龍を
土佐の坂本家に送ってやってつかあさい

よろしゅうお願い致します












第一回談判から一週間後

5月22日

第二回談判は紀州側から申し出てきた


談判の場には勘定奉行・茂田一次郎がやってきた。

此度の談判をもって事の収拾を図るつもりらしい。





まっこと、恐れ入ります

あの歌を流行らせたのはお前達やろ

あれは誰かが勝手に歌い始めたことですき

紀州に喧嘩をうるとは恐れを知らんの



この前の談判ではっきりしたのは
互いに相手に非があると主張したことだった。

それを受けて紀州藩は
この談判の裁定を幕府の判断に委ねると言う。



一方、龍馬はこの談判の裁定は
世界共通で定められておる公法で決着するべきではないかと提案した。


それはアメリカ国が制定した万国公法

国同士が揉め事を起こさないように
世界に認められるにはまずこの法を守らないといかんがき

それでも徳川幕府に委ねると言うがやったら
紀州藩は野蛮な国と笑われますろ

それこそ帝の御名を汚すことにはなりませんやろか



茂田は龍馬を見て笑った

お前は才谷と言うたな

ここで万国公法を持ち出すとは・・・・・分かった。そうしよう。

だが、聞くが誰が世界の法を以って裁くと言うんじゃ
この長崎でそのような裁きを下せる者などおらん!




その言葉を待っていたかのように龍馬は陸奥に命じた。


お呼びしぃや


陸奥がお呼びした方は
土佐藩参政・後藤象二郎とイギリス海軍提督だった

提督が語る言葉を沢村と陸奥が訳して紀州藩の面々に語る。


このような船の事故は世界のルールに則って裁定されなければならないと


ルールいうがは決まりいうものです


龍馬は渋い表情を浮かべる紀州藩の面々を前に笑いかけた


才谷、お前は何者や?


わしらはただの脱藩浪士ですき
ほんなら、最初っからはじめましょか


龍馬は再び笑った。




そうして談判が行われた。






結局、紀州は事故の原因が
明光丸にあると認め、賠償金として
83000両を土佐藩に払った






この出来事は諸藩のみならず
薩摩、長州をも揺り動かした。



これで土佐は勢いづくと。


土佐は時代の注目の的となっていた






談判が終わった数日後、龍馬はお元を呼んだ。


此度の件は世話になったがじゃ
歌を広めたお礼にお金を払わんといかんの



お金なんかいりません
坂本さんはうちの希望ですけん

大嫌いなこの国ば
大嫌いなうちの人生ば変えてくれると
坂本さんでしょ?



お元
おまんがこの日本から逃げ出して
異国に行きたいと言うた時には
おこがましいけど、おまんを助けてやりたいと
思うたがじゃ

おまんはなんちゃ悪いことをしとらせん

異国の神様は
おまんを決して見捨ててはおらんきに



龍馬の言葉にお元は嬉しくて思わずポロポロと涙を流した。


泣きなや、お元
おまんが泣いたらわしまで悲しくなるがじゃ



そう言って龍馬はお元に優しく笑いかけた―――――。







斬り合いの部分に関しては割愛しました。

あのシーンは個人的に蛇足でしたね。



今回は今までとはちょいと趣向が違いましたかね。

衝突が起きた時間と
それから翌日、三日後

そして第一回談判と第二回談判の日付を見せることで
ちょっとしたミステリ系のサスペンスドラマって色合いを見せてくれました。


今回の一番のメインはこの談判において

双方がそれぞれの言い分を主張した場合
誰がそれを裁定するのか、ここがポイントだったのでしょうね。


でもって、此度の件で龍馬らに有利だったのが

裁定を行ったのがイギリスの提督

つまりは異国の人

紀州藩もこういう事態を想定していなかったためか
あの雰囲気からすると誰も英語が分かる人はいなかったようですからね。


あれだったら、英語がしゃべれる人が優位に事を進める事が出来ます。

中尾さんというハゲタカメンバーの登場で物語はかなり締まりましたが

後はどちらに非があったのかについては
もうちょっと突っ込んでもよかったと思います。

ただ、イギリスの海軍提督を連れてきたからよかったみたいな
展開だけではちぃと納得が出来なかったもんで ̄∇ ̄ゞ



あの斬り合いのシーンがなければそれが出来たと思います(爆)



さて、次回は大久保さんも登場し
坂本龍馬が薩摩にとって好ましくない人物に変わっていくようです。


ここから先の展開はとにかく早いです; ̄∇ ̄




P.S.
トップ画面のイラストで力を使い果たした; ̄▽ ̄

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この記事へのコメント

2010年10月18日 01:32
トップ画像を拝見しました~♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ♪
すっばらしい~!

斬りあいのシーンに関しては、どうしてもスルーできず、
思わず突っ込んでしまいました^^;

感想はまた明日にでも読ませていただきに参ります~♪
SFurrow
2010年10月18日 21:02
おぉ~怒涛の嵐イラスト完成お疲れ様でございます!!

>ただ、イギリスの海軍提督を連れてきたからよかったみたいな
展開だけではちぃと納得が出来なかったもんで ̄∇ ̄ゞ
あの斬り合いのシーンがなければそれが出来たと思います(爆)

師匠スルドイ!全くもってその通り!!
万国公法に書いてある事と事実とを照らし合わせてどんなふうに勝ったのか、やってほしかった~
弥太郎の(実際は龍馬が?)大幅に金額をふっかけたのもビックリですが「沈まなければ何度も使い回してこのくらいは儲かった」という理屈もなるほどですね。逸失利益という観念も万国公法で初めて導入されたものなんでしょうか?

予告編でチラっとミッチーが出ましたね。薩摩弁が似合わない(笑)
だけど雰囲気的には面白いですね。見かけもキャラも対照的な西郷どんとどんな「相棒」ぶりを見せてくれるか、こちらも楽しみ。
ikasama4
2010年10月19日 08:03
くう様
あのイラストを描くために
龍馬伝のイラストもお休み状態でした; ̄▽ ̄ゞ

やっぱ、あの斬り合いのシーンは
突っ込んでしまいたくなりますよね。

また、読みにきてやってつかあさい( ̄ー ̄)/~~
ikasama4
2010年10月19日 08:03
SFurrow様
どうもでございます。

やはり思うところは同じですね。

イギリス海軍提督を連れてきたのは
ただ単に万国公法で裁くというところだけではなく
英語が分かるのが紀州藩にはいなかったとか
紀州藩の意見がどういう風に打破されたのかとか

そういうのを見せてこそ
土佐藩が勝利したということがより
納得のしやすいものだったのかなと思ったりして。

逸失利益についてその辺がどこまで
適用されたかは分かりませんが、大洲藩や
商人への賠償金も払って、しかもそれで儲けて
かつ、土佐藩の名を挙げた訳ですから
おいしいこと尽くしですね。

ミッチーの大久保さん
どうなりますかねぇ。
でもって、私も西郷どんとどんな「相棒」ぶりを
見せてくれるのか楽しみでございます。
taira
2010年10月23日 20:16
お久しぶりでございます
其所では、少し暴れてしまって・・・・
どうか 嫌わずに相手してくださいね(恥)

いろは丸事件、、、今日 やっと再放送で見ました。
それなりに中尾さん登場もあって重厚な作りになってたけど。
どうなんでしょう?  ただの歴史的事実としてあげたんでしょうか?

実はQEDでもあったように、いろは丸事件  紀州藩も龍馬暗殺の黒幕って言われてましたよね?
だから気になるのはドラマスタッフの方向性です。
ラストに向かって、これを暗殺の黒幕の候補者として含みを持たせて今後演出するのか?
さらには、確かQEDでは西郷さんが黒幕でしたが彼も、そういう位置づけで展開させるのか?
いわゆるミステリ仕立てでってことです。
伝統ある大河だから淡々と王道、、、、単なる幕府説という形で冒険はしないのか?
taira
2010年10月23日 20:17
面白い記事、見つけました。  http://d.hatena.ne.jp/aya_natu/20081118/1226995737
この方の説だと・・・
>私は後藤象二郎と岩崎弥太郎、ひょっとしたら五代才助も一味で、七万両は山分けして懐に入れてしまったのではないかと睨んでいます。そう考えると龍馬暗殺も、実行犯「京都見廻組」佐々木只三郎らに龍馬の所在をリークしたのは、後藤と岩崎である可能性がありそうです。暗殺などの陰謀は、誰が得をしたかを考えると黒幕が見えてきます。
なんか今の大河の後藤の悪役としての描き方、岩崎の 悔恨と秘め事のあるような後の明治になっての竜馬への回想の仕方、、、、それに異常な龍馬への嫉妬心  など考えると、ひょっとしてNHKも冒険してくれるのかなと期待してるんですよ。
もちろん、そんなことしたら三菱からクレームが、きそうだからあからさまに表現はしないけど
紀州もあり、ブラック西郷もあり、後藤と岩崎もあり、新撰組あり など含みを持た結論は、ぼかせて落としこんでいく。    妄想ですけど・・・・なんかそんな気もするんです。
それだと、あの後藤、岩崎の描き方  
勤皇党からの因縁を丹念に描き、今度の龍馬物語にあえて岩崎を登場させたなどの説明がつくんですが、、、
なんせハゲタカ・スタッフですから。   どうでしょう?
ikasama4
2010年10月24日 17:59
taira様
お久しぶりでございます。

今回のいろは丸事件はただの事実のみならず
この事件によって土佐が一躍時代の舞台に踊り出た
そういう意味合いがあったというところでの
今回だったと思います。

QEDでは薩摩黒幕説でしたね。

ミステリ仕立てにするというのであれば
誰が黒幕か、あれこれ推量するって感じかもしれませんねぇ。

一応、「新選組!」では
薩摩黒幕説を取っていたので、その辺を匂わすような
演出があるのではないかと思っています。
ikasama4
2010年10月24日 17:59
taira様
その記事の話は面白いですね。
自分も土佐黒幕説は考えたことがあります。

たしかにドラマの演出的に
後藤は龍馬に怨みを持ってますし
また、弥太郎が龍馬に嫉妬していますからね。

ただ、弥太郎は龍馬の毒殺にさえ
躊躇して結局やめさせたのですからね。

後は土佐黒幕説を考えた場合
吉田東洋を暗殺したのが自分だと主張した龍馬を
後藤がどこまで利用しようとしていたのかが
気になるとこです。

ま、明治以降岩崎家と後藤家は親類関係になるので
この両者が組して龍馬が邪魔になって排除しようと
していたってのがハゲタカ・スタッフらしいんですけど

果たしてどうなることやら ̄▽ ̄
taira
2010年10月25日 00:00
この方の考察、ご覧ください   今日、見つけたんですが・・・自分と同じ説だったので紹介します。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/2010j/25.htm
>、8月29日放送回『薩長同盟ぜよ』を観て、恐れ入った。脚本を書いている福田靖は、肝心の部分を誤魔化したりはしなかった。新撰組と京都見廻組という、通説でも龍馬暗殺犯の最有力者とされている両者ともに対し、薩長の間に入って暗躍している土佐浪士は龍馬であることを漏らしたのが弥太郎ということになっていた。龍馬を亡きものとするためにという積極的な加担ではなかったが、新撰組や京都見廻組が坂本龍馬を執拗に追うようになったのが弥太郎のせいだとすれば、龍馬暗殺に加担したとも言えなくないわけで、なおかつ今回のドラマで描いてきた弥太郎の人物像として、取って付けたような違和感のない運びで宿題を果たしていて、大いに感心させられた。事ここに至って脚本家が『アマデウス』のモーツァルトとサリエリに龍馬と弥太郎を重ねているのは、間違いないこととなったように思われる
taira
2010年10月25日 00:02
そうなんですよね!
確かにikasama4さんの、おっしゃるように
>ただ、弥太郎は龍馬の毒殺にさえ躊躇して結局やめさせたのですからね。
をしています。
ただ、その後 ヤマさんの指摘されてるように『薩長同盟ぜよ』で、岩崎は龍馬の居場所をチクってるんですよ。
決して積極的なものではないけど、、、これが後の龍馬暗殺の伏線、アリバイ作りではと。
考えすぎかもしれませんが、映画を見こんでいると何気ない挿話が 実は後半の展開の大いなる伏線ということが多いのです。
そして最近、このドラマの真の主役は龍馬ではなく、弥太郎ではと?
あまりにも強欲で、かといって情にも厚い、裏切りもすれば人助けもする 誠に人間的な人物を香川さんが熱演されています。
そういった人間の矛盾、維新後の岩崎の虚勢と悔恨・・・
まことに『アマデウス』を、おもわす古典ミステリ仕立てに、なってるように感じられ。
そしてミッチー大久保に「奴は邪魔だ」なんて言わせてましたよね!  ますますミステリっぽいなと。
決して自説を、押し付けるつもりではないですので。  ラスト一ヶ月、目が離せませんね!
ikasama4
2010年10月27日 12:42
taira様
たしかにねぇ直接的ではないとはいえ
土佐の人間が間接的に龍馬暗殺に絡んでいるというのは
なかなかに面白いとこです。

一方で今回放送「船中八策」において
一番のビジネスチャンスは戦争といって
それに弥太郎が武器を買い込むところがありました。
ikasama4
2010年10月27日 12:42
taira様
そうなると弥太郎にとって一番厄介なのは
戦争を回避して大政奉還を行なう龍馬の存在

当初は出来るはずがないと思ってたけど
それを実際に行なってしまったことで戦争が流れようとしていた

でもって、薩摩もまたその状況を面白くないと思っていた

ここで互いの思惑が合致して・・・・・みたいな
ところが浮かんできます。

そこに仰るような維新後の岩崎の虚勢と悔恨を
絡ませると面白いかなと思ったりするんですがねぇ。

ただ、それを三菱が許してくれるかどうか

その辺が非常に微妙なところです; ̄∇ ̄
旭川の自称美女
2010年11月29日 20:40
あまり話題になっていないようですが、この第42話にゲスト出演した中尾彬さんは大河ドラマにおける初代弥太郎ということです。残念ながら、映像は残っていませんが、もし残っていればもっと話題になっていたかもしれません。

史実におけるいろは丸事件では、龍馬が武器を運んでいたと偽って、賠償を得たということですが、そのことは語られませんでした。この描写があれば良かったのにと思います。
ikasama4
2010年11月29日 22:40
旭川の自称美女様
貴重な情報、ありがとうございます

どうも映像が残ってないようで
実に残念です

もし、映像というか、画像があれば
折を見て描いてみたかったです

いろは丸事件では武器を運んでたと偽って
賠償金を得たという話は私も知っています

たしか、いろは丸が眠る海底を探査したところ
いろは丸は見つかったけれど、龍馬らが主張した
武器は全くなかったってことですね

この辺を描いてほしいと思うところもあったのですが
どうも龍馬をよく見せたいがため

そういう役目は弥太郎に背負わせたってところですかね

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