ホタルノヒカリ2 第4話
冒頭から瀬乃と桜木が
雨宮のうちにやってきて
そこで雨宮が付き合ってるのが
おタカさん=高野部長で
その高野部長と紆余曲折あって
結婚を前提にした同居生活をしてるって
ぶちょおが語るんだけど
理路整然というか
会社で会議してるみたいで
部長のこと、本当に好きなの?
どうもぶちょおと雨宮からラブラブな
雰囲気が伝わってこないらしい
好きに嘘とか本当とかあるの?
と思いつつも今回のテーマはこれ
ホタルはこういう流行りモノとかに
うといものがあるらしいんですが
ホタルはぶちょおのしょっぱい手紙が嬉しかったらしい
とにかくめんどくさがりで
ラブラブ出来ないホタルはそれだけでよかったみたいですからねぇ。
何せ、ぶちょおが思い切って
いっその事、寝よう
今夜は一緒に寝よう
私の部屋で
って思い切った告白に対して
いい年して一人で寝れないんですか?
ですからねぇ≧∇≦
ともあれ、ラブラブな関係をやってみようと
ぶちょおが頑張って絵文字を使うみたいなんだけど
当のホタルがこんな感じですからねぇ。
で、ぶちょおが千夏ちゃんの申し出もあって
箱根に行くことになったんですが
千夏ちゃんの策略により
ぶちょおとお母さんと一緒に旅行しようという
計画だったみたいですねぇ。
それを知った上で
ぶちょおからのメールに
報告:千夏ちゃんと二人で仲良くやってる
ってメールが嘘つかれてると感じたものの
誰かと誰かが奪い合ったりとか
そうした色恋沙汰で嫌な気持ちになって
しんどくなる自分が嫌だから
この手の話を考えるのが嫌なんでしょうね。
でも、ぶちょおは違った
違ったんですよねぇ。
自然といつのまにか自然と
気がついたらいたんです。
私の隣に。
私達、いつもこの縁側でビールを飲むの
1日の終わりにこの縁側で
怒られたり叱られたり笑ったり
そうやってぶちょおと二人、他愛のない話をするの
そして、また明日も頑張ろうと思うの
ぶちょおといて分かった
一人で飲むビールもおいしいけど
二人で飲むビールももっとおいしいって

この台詞で十分ラブラブですね ̄▽ ̄
それからぶちょおが旅先で怪我をしたと聞いて
雨宮はヒッチハイクでぶちょおのいる箱根に行って
ぶちょおのいる山小屋まで見たんですが
そこでショッキングな場面に遭遇
あのまま川の字で寝ようとするホタルには
思わず笑ってしまいましたが
ま、あの小夏の手を見て
流石のホタルもショックを受けてました。
たしかにあれはショックだなぁ。
でもって、ショックをひきずったまま
山田姐さん&二ツ木さんとこに行くと
そこで
メールじゃこういかないわよぉ
っていうのをまざまざと見せ付けられる訳ですね。
でもってホタルは何故ぶちょおが
ああいう状況だったのか自分なりに冷静に
分析したことを話す訳ですがそこが正にドンピシャなんですよね。
何よりぶちょおもまた
一人で飲むビールより
ホタルと二人で飲むビールが美味しいと思ってて
ここに二人の相思相愛がまざまざと感じさせられます。
それで思い切ってホタルは
好き ̄▽ ̄
っていう訳ですが、その前段階で
押し倒そうとしてましたのがツボでした ̄▽ ̄
何故この格好だったのかはよう分かりません┐(´ー`)┌
さて、一方
台風の中で一緒に戸の立て付けを手伝った
瀬乃はホタルの一途な思いに心打たれ
ぶちょおに自分も雨宮のことが好きになったと宣戦布告です。
練習で「すき」とホタルが送ったメールを大切にしてるとこからも
その思いが伝わってきます。
でもって、雰囲気的に
瀬乃もぶちょおと同じ、自然な感じがしますからねぇ。
これは強力なライバル出現です。
それから味噌汁の具がないことを指摘するぶちょおに対して
お味噌の汁ですから
と答えるアホ宮が今回一番のツボでした ̄▽ ̄
さて、来週はあのどじょうすくいが見られるみたいで
実に楽しみでございます。
雨宮のうちにやってきて
そこで雨宮が付き合ってるのが
おタカさん=高野部長で
その高野部長と紆余曲折あって
結婚を前提にした同居生活をしてるって
ぶちょおが語るんだけど
理路整然というか
会社で会議してるみたいで
部長のこと、本当に好きなの?
どうもぶちょおと雨宮からラブラブな
雰囲気が伝わってこないらしい
好きに嘘とか本当とかあるの?
と思いつつも今回のテーマはこれ
ホタルはこういう流行りモノとかに
うといものがあるらしいんですが
ホタルはぶちょおのしょっぱい手紙が嬉しかったらしい
とにかくめんどくさがりで
ラブラブ出来ないホタルはそれだけでよかったみたいですからねぇ。
何せ、ぶちょおが思い切って
いっその事、寝よう
今夜は一緒に寝よう
私の部屋で
って思い切った告白に対して
いい年して一人で寝れないんですか?
ですからねぇ≧∇≦
ともあれ、ラブラブな関係をやってみようと
ぶちょおが頑張って絵文字を使うみたいなんだけど
当のホタルがこんな感じですからねぇ。
で、ぶちょおが千夏ちゃんの申し出もあって
箱根に行くことになったんですが
千夏ちゃんの策略により
ぶちょおとお母さんと一緒に旅行しようという
計画だったみたいですねぇ。
それを知った上で
ぶちょおからのメールに
報告:千夏ちゃんと二人で仲良くやってる
ってメールが嘘つかれてると感じたものの
誰かと誰かが奪い合ったりとか
そうした色恋沙汰で嫌な気持ちになって
しんどくなる自分が嫌だから
この手の話を考えるのが嫌なんでしょうね。
でも、ぶちょおは違った
違ったんですよねぇ。
自然といつのまにか自然と
気がついたらいたんです。
私の隣に。
私達、いつもこの縁側でビールを飲むの
1日の終わりにこの縁側で
怒られたり叱られたり笑ったり
そうやってぶちょおと二人、他愛のない話をするの
そして、また明日も頑張ろうと思うの
ぶちょおといて分かった
一人で飲むビールもおいしいけど
二人で飲むビールももっとおいしいって

この台詞で十分ラブラブですね ̄▽ ̄
それからぶちょおが旅先で怪我をしたと聞いて
雨宮はヒッチハイクでぶちょおのいる箱根に行って
ぶちょおのいる山小屋まで見たんですが
そこでショッキングな場面に遭遇
あのまま川の字で寝ようとするホタルには
思わず笑ってしまいましたが
ま、あの小夏の手を見て
流石のホタルもショックを受けてました。
たしかにあれはショックだなぁ。
でもって、ショックをひきずったまま
山田姐さん&二ツ木さんとこに行くと
そこで
メールじゃこういかないわよぉ
っていうのをまざまざと見せ付けられる訳ですね。
でもってホタルは何故ぶちょおが
ああいう状況だったのか自分なりに冷静に
分析したことを話す訳ですがそこが正にドンピシャなんですよね。
何よりぶちょおもまた
一人で飲むビールより
ホタルと二人で飲むビールが美味しいと思ってて
ここに二人の相思相愛がまざまざと感じさせられます。
それで思い切ってホタルは
好き ̄▽ ̄
っていう訳ですが、その前段階で
押し倒そうとしてましたのがツボでした ̄▽ ̄
何故この格好だったのかはよう分かりません┐(´ー`)┌
さて、一方
台風の中で一緒に戸の立て付けを手伝った
瀬乃はホタルの一途な思いに心打たれ
ぶちょおに自分も雨宮のことが好きになったと宣戦布告です。
練習で「すき」とホタルが送ったメールを大切にしてるとこからも
その思いが伝わってきます。
でもって、雰囲気的に
瀬乃もぶちょおと同じ、自然な感じがしますからねぇ。
これは強力なライバル出現です。
それから味噌汁の具がないことを指摘するぶちょおに対して
お味噌の汁ですから
と答えるアホ宮が今回一番のツボでした ̄▽ ̄
さて、来週はあのどじょうすくいが見られるみたいで
実に楽しみでございます。
この記事へのコメント
これは素晴らしいです。今度使ってみようと思います♪
(えっ使わない方がいいですか?^^;)
今回は山小屋の2人が衝撃的すぎて。。。
ちょっとぶちょおにプンプンしちゃいました(-_-;)
あんなのホタルじゃなかったら許されないところですわ。
瀬乃くんも充分ホタルとお似合いだと思うし~。。。
ぶちょおには、もっと緊張感持っていただきたいですね~(^・^)b
>これは素晴らしいです。今度使ってみようと思います♪
>(えっ使わない方がいいですか?^^;)
いいとは思いますが
このドラマをやってる時にジロリと見られるのは
まず間違いないと思います; ̄▽ ̄
今回は流石に一緒に寝てるのはともかく
ああして手をつながれていてはねぇ。
自分ならとりあえず二人が起きるのを
ただじっと待ちそうです ̄▽ ̄#
自分も瀬乃はホタルとお似合いだと思うので
これで部長もヤキモキして欲しいもんです ̄▽ ̄
kasama4さんのアホ宮ぢゃなくて綾瀬さんへのらぶらぶぶりが文面から滲みでてるんですが^^;
かくいう私は、このストーリーではかみさんと娘(高2)が見てる中に加わりづらくて風呂入ってました。後で一人でゆっくり^^;
何を着てもそれなりに着こなしてるのが何気に凄い!(笑)
ぶちょおは添い寝はやむを得ない状況だったとは言え、
手をつないでた自覚はないだろうし、蛍がそれを見た事も
知らないだろうし、元カノって知ってる事も知らないんですよね
蛍も蛍で、瀬乃にはぶちょおへの愛を素直に
打ち明けられるのに、当の本人には何も言わないんだもんなぁ
二人が世間でいうラブラブとは違うけど、
しっかりラブラブな事は間違い無いし、
仲が壊れるような事は無いと信じてはいるけど
今回の展開は切なかった・・・
だけど、具無しの味噌のお汁を堂々と出す蛍、
そしてその説明を聞いて納得しちゃうぶちょおは
やっぱ名コンビ
何気に二人ともジャージが楽だと言う点ですかねえ・・
部長とともにホタルの本質を見抜いているのも乙かな。
山小屋のシーンはあまりにも強烈で
ホタルだからあの程度で済んだけれど
ちょっと涙でしたね・・。
部長てば油断しすぎですわぁ~。
瀬乃の挑戦を受けて部長も誤解の種を拾わないように
変わっていくかしら。
ま、二人にとっての「ラブラブ」の意味を見つけたからには
ますます絆は固くなったと思いたいですね。
思い返すと、マコトくんと付き合ってる頃は
相当ムリしてましたもんね~。
よくじんましんが出なかったもんだわ(笑)
ぶちょおと居るだけで、それで居心地がいいって
改めて知ることが出来た回だったでしょうか。
「ラブラブ」って何だろう?って考えさせられましたわ。
ホント憎めないキャラなのが不思議なんですけど、
そういうヤツだからこそ高野が惚れたって分かるし、
そういう部分が見えて来ちゃって惚れた瀬乃もいいですね~。
ホント不思議な魅力があるんですよね~。干物女なのに^^;
色恋沙汰に「面倒臭い」って意味も、蛍らしい。
ある意味プラス思考に生きてるってことかも。
人を恨んだり羨んだり憎んだり…
天然とは、人間の嫌な部分が欠如してることなのか(笑)
一休さんの格好、私も「何で?」って思いましたよ~。
とんちは無理矢理かもしれませんけど、
♪すきすきすきすきすきっすき、一休~さん♪なのよ、きっと(笑)
小僧の蛍もいいですけど、坊主頭も見たかった!
いや、最高のコスプレ「どじょうすくい」が待ってるか(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
毎回のコスプレも楽しみになって来ましたよん。
死して屍拾うものなし・・・
とか突然、脈絡もなくフレーズが蘇ることがあり
時代劇の潜在力は恐るべきものがあるのですな。
それにしても蛍の仮装衣装のコレクションは
貯金残高の秘密の一端をうかがい知る充実ぶりですな。
そして画伯の綾瀬ロイドのコレクションも
ますます充実なのですな。
ご苦労様でございます。
草食系などという次元を超えた
蛍と部長の枯れっぷり・・・。
まさに二人は婚前から老後へワープの勢いです。
まあ・・・いい若い者がそれでいいのかと
ふと思ったりもいたしますがーっ。
>ikasama4さんのアホ宮ぢゃなくて綾瀬さんへのらぶらぶぶりが文面から滲みでてるんですが^^;
ええ、ファンですからσ ̄▽ ̄
じゃあ、後でゆっくり物語を堪能してやってつかあさい ̄▽ ̄
そうですねぇ。
あのドジョウ掬いの衣装さえ着こなしてるんですからね。
素晴らしきセンスでございます。
ぶちょおは添い寝は百歩譲って
仕方ないにしても手を繋いでたというのは
寝ていたとはいえ、そういう状況を許したのは
今カノとしてはショックですよねぇ。
とはいえ、それを責めることが出来ないのが
ホタルなんでしょうけどね ̄▽ ̄
今んとこ、ホタルとぶちょおとの仲が
壊れそうな感じがしないだけに
桜木がホタルを見習って干物女になれば
瀬乃が振り向いてくれる・・・・・かも? ̄▽ ̄ゞ
そうですねぇ。このドラマの面白さは
このホタルとぶちょおのかけあいですね。
アホ宮の天然さには誰も叶いません ̄▽ ̄b
うちではジャージでビールを飲むことに幸せを感じる
そこはホタルも瀬乃も同じなんでしょうね。
ま、ホタルが二人でビールを飲む幸せを語ったことで
瀬乃もホタルと一緒にそういう時間をかみ締めたいと
思ったのでしょうねぇ。
山小屋のシーンは
あれは自分でもショックですねぇ。
思わず来なければよかったとか
自分のとった行動とか後悔してしまいそうです。
基本、ぶちょおもホタルも言葉が足りないとこがあって
そういうとこで誤解を招いてるとこが多々ありますが
ホタルの場合、天然だし
恋愛のことであれこれ考えるのが面倒なタイプなので
そんなことまで考える余裕というか
そもそもそんな事まで考え付かないんでしょうね。
ま、それもホタルだからこそですね ̄▽ ̄
ホタルは今の時代においては生きた化石ですかね。
マコトと付き合ってた頃、ホタルは
その恋愛の相談をぶちょおにあれこれしてましたからね。
そう考えると、ぶちょおとの恋愛相談を
瀬乃にしてるのでもしかしたらもしかするかもしれんですね。
ラブラブの見せ方でこうもなってくるとは
面白いものですねぇ。
色恋沙汰であれこれ見てると
自分の気持ちに追いつかなくなってしんどくなって
そうして自分を守るために考えるのを止めたってのもありそうです。
そういう意味で天然は自分を守るための本能かもしれんですね。
それにしてもホタルのコスプレは毎回
楽しませてくれますねぇ。
前シーズンでもドジョウ掬いはありましたが
また、見れるとは思ってなかったのでちょっと感動です≧∇≦
こんばんはでございます。
我が命 我がものと思わず
ご下命いかにても果すべし
というのがぶちょおの言葉を守って
戸の立て付けを行うホタルと重なります。
光TVでの一番人気のコンテンツは
時代劇ということで時代劇の潜在能力は
実に素晴らしいものです。
ホタルとぶちょおはもう肉体関係を超えた
精神での繋がりですからねぇ。
実に洗練された域に達しております。
というか、その域に達するまで
ぶちょおはともかくぶちょおより
一回り以上、年下であるホタルはどれだけの恋愛を重ねたのか
ふと気になる今日この頃です。