Mother 第7話

奈緒が継美を連れて家を出て行った。

果歩は姉のことが心配で
もしかしたらあの週刊誌の記者が何か
知っているんじゃないかと思い、彼の下を訪ねた。

彼は見知らぬ女性と一緒にいた。

駿輔は彼女をアシスタントだと言ったが

果歩はその女性が誰なのかすぐに思い出した。



その女性――――道木仁美は駿輔に尋ねた。


怜南はどこにいるんですか?

葬儀は終わったと聞きましたが。

鈴原って教師の家に電話をしたら怜南が出たんです。

思い過ごしじゃないんですか?

あったんです。
怜南はあの女と一緒に―――――


どうしたいんですか?
あなたはどうして東京に来たんですか?
あなたが娘にした事が発覚して―――――


私は何もしてません。

何もしないでただ見てた?

仁美は言葉に詰まった。

東京に来てたのだって
虐待のことを通報されるのが怖かった
そうじゃありませんか?


――――――何も知らないくせに。


継美ちゃんにひどい事をしちゃって。

思わず果歩は継美の名をクチにしたのを
仁美は聞き逃さなかった。


継美?誰?怜南のこと?


仁美が果歩に詰め寄る。


なんで?なんで?あの女はうちの娘と一緒にいるの?



言葉に詰まる果歩の姿に
バレたと確信した駿輔は開き直った。


どっちみち邪魔だったんだしあげちゃえばいいじゃない?






奈緒と継美の前に現われた葉菜は強く語りかけた。



鈴原さんのうちを出たのね。
一番大事なものを選ぶの

うちに来たからと言っても
私はあなたに許されたとは思いません。

継美ちゃんを守るのはあなたしかいないのですから。




そうして、葉菜の強引さに押されて
奈緒と継美は葉菜の自宅に厄介になる事になった。



翌日、奈緒は葉菜がまな板の上で野菜を切る音で目覚めた。

継美は起きて、葉菜の側にいた。


継美ちゃん。
お母さん、起きたわよ。




葉菜はこれまで一人暮らしが長かったため
人数分の食器がなく、自分の湯飲みに味噌汁を入れて食べてた。



みっともないわね。
後でお茶碗とか買ってくるわね。


いいです。そんなの。

あ、眉毛と眉毛がくっつくの。
お母さんの癖なの。



私の顔を見て継美が笑った。
それを見て葉菜も笑った。


奈緒にとって思いもよらなかった。

三人での生活。


洗面台にある三本の歯ブラシを見て
改めてそのことを感じていた。



仕事に出かける奈緒に葉菜が声をかけた。


あの・・・お弁当

すみません、六時には戻ります。
いってきます。


いってらっしゃい。



出かける奈緒を葉菜は見送った。






仁美は駿輔の部屋にいた。



道木さん。室蘭から来る前
警察から事情聴取はありませんでした?

子供の遺体がまだ見つからないとか
子供が死んだことで虐待の捜査が始まったとか


昨日、あれから考えました。

何を?

欲しい人がいるなら
あげてもいいかなって
私、まだ29だしイチからやり直せるかなって

でも、北海道はもう嫌。

例えば沖縄とかだったら
辛い事とか忘れられるかなって


辛い事?

怜南が可哀相だった時の事とか。

それにせっかく来たし
怜南に会ってもいいかなって


なんのため?

怜南のためですよ。
私に会えなくて寂しがってるでしょ。
千葉にいるおばさんにも会わせたいし
会えばよろこぶと思うし


でも、娘さん
あなたに会いたいですかね?


会いたいに決まってるじゃないですか。

だったら何でいなくなったんですかね?

それは・・・・・それは・・・・・
同居していた彼が怖かったから


そうですか?

そうです。
怜南は私のことが大好きなんです。



仁美は自分が母親として
娘に愛されていると信じて疑わなかった。




その夜、奈緒と継美と葉菜
三人で囲む食卓。

継美は葉菜としりとりをした。



目玉焼き

き・・・北枕

らっこ体操

らっこ体操ってどんなの?

らっこ体操をしてみせる継美

それを見て笑う葉菜


う・・・うすのろ

ろ・ロボット体操

ロボット体操?

そしてロボット体操をしてみせる継美。

それを見て笑う葉菜

奈緒は表情を崩すことなく黙々と食事をする。



う・・・裏街道

葉菜の答えに奈緒は思わず笑った

そんな奈緒の姿を葉菜と継美が見ていたので
奈緒はすぐにいつもの表情に戻した。


う・運動会体操

継美の答えに奈緒は思わず笑った。


じゃあ、今度は好きなものしりとりね、うっかりさん。

そうね。
観覧車。子供みたいね。


葉菜はそう言って笑った。



食事を終えた後、継美が奈緒に尋ねた。


あのさ、お母さん土曜日お休み?

お休みよ。どうして?

うっかりさんもお休みだって
三人でお出かけしよう。


どうして?

土曜日、うっかりさんの誕生日だよ。
ナイショにしてビックリさせよ。


出かけるってどこに?

お母さん、さっき何聞いてたの?
観覧車。

うっかりさん、びっくりすると思うよ
後ね、プレゼント。お布団、買ってあげよ。





奈緒は葉菜のいる部屋を訪ねた。


今日は継美と寝てあげて下さい。
それと土曜日、継美と出かけるので。


じゃあ、お弁当二人分用意してあげるわね

私が作ります。三人分。

え?



翌日、奈緒の職場に駿輔がやって来た。

道木仁美のことについて話があったようだ。



道木仁美さん
もうあなたにあげるって

沖縄辺りでイチからやり直したいんだって。

現実逃避・自己弁護
都合のいいことは全部忘れたいみたい


継美はものじゃありません。


それと、昔の知り合いのとこに連れていきたいんだってさ

あの子が母親に会いたがるとは思わない

ただ、あなたにとって怖いのは

あの母親が娘に思われないことを知って逆上すること

そして、あの母親が改心した場合
これからは娘を大事にしますって言った場合
あなたはあの子を返す?

それがあの子にとってのハッピーエンドじゃないって
誰に決める権利がある?



奈緒は言葉に詰まった。







それから数日後の土曜日

奈緒は継美と葉菜と三人で遊園地に出かけた。

遊園地ではしゃいでいる継美を見つめる奈緒と葉菜。


継美ちゃん、楽しそうね。

うん。
あなたも楽しそうですね。


ええ、楽しいわ。
そんな不機嫌な顔をしてたら継美ちゃんが心配するわ


眉毛と眉毛がよる奈緒の顔を見て葉菜が笑う。


ずるいわ。

ええ、ずるいわ。楽しんでるもの。




これから向かう観覧車を下から眺める奈緒達。

なんだか、倒れてきそうね。


あ、誕生日、おめでとうございます。
そこに座って。


継美が葉菜にベンチに座らせると
ポケットからネックレスを葉菜の首にかけてあげた。


葉菜は手で顔をおおった。


どうしたの、うっかりさん?
どうしちゃったのかな?


ありがとう。
ありがとうね。

時間がもったいないから今日は
継美ちゃんの乗りたいものに乗りましょう。


そう言って、別の乗り物に促す葉菜に対して
奈緒は観覧車を指差してこう言った。


乗りましょうよ。
乗りましょう。




奈緒の勧めもあって三人は観覧車に乗った。

観覧車から見える光景を眺めて
物思いにふける葉菜を奈緒は見つめていた。


観覧車から降りた後、奈緒は葉菜に尋ねた。


さっき何を考えてたんですか?

え?

いえ、別に。

裸電球の灯りが丸い影を作って天井を揺れてたの。

あなたを生んだ病室の事よ。

どこか遠くの方で
貨物列車が線路をきしませる音を聞いてたら

窓の外で鳥が鳴いてたの。
あれは何の鳥だったのかしらって。


葉菜を遠くを見つめながら奈緒にとうとうと語り出した。


どうして?そんな事?

なんでかな。
なんだかなんだか信じられなくて。


何を?

こういう事、もうないと思ってたからないと思ってたから

あ、それから先に継美ちゃんと帰ってくれるかしら
先によるトコロがあるから。



そう言って葉菜は一人どこかに向かっていった。





葉菜の自宅に戻った三人。

継美はもう寝ていた。


今日はここで寝て下さい。

いいの?

継美が喜ぶと思うから。

はい。
お茶飲む?今淹れるわね。


そう言って葉菜はお茶を淹れる準備をした。


最近の遊園地ってとんだりあがったり
忙しいのが多いわね。


とんだりあがったりじゃ同じです。

そうね。
とんだり下がったりね。
あれ、怖かったでしょ。すごい勢いで。


ええ。
乗ればよかったのに


無理よ

そんなに怖がりとは思えないのに

怖がりよ、すぐ震えちゃう。

あの、お茶。

お茶を淹れる手が止まっていたのを見て奈緒は促した。

ああ。

葉菜は再びお茶を淹れた。


ここに来てから継美、嬉しそうです。
あの子、感じてるんだと思います。
あなたに愛されていること
何のためらいもなく感じられてるんだと思います。

守ることと逃げることは違う。
子供を守ることはご飯を作ったり食べたり眠ったり
そんなとこにあるんだと思いました。
だから、私も継美のために―――――。

人とこういう話をしたことがないので

あまり、上手く言えないんですけど
何ていうか、あなたとの関係は
もっと上手く上手に出来たらいいかなと思って

もう少し、近くって。
もう少し、あなたとって。



ええ。ええ。そうね。
もう少し、もう少し、近く。



だから、ひとつだけお聞きしたい事があるんです。
どうして私を捨てたんですか?

今更許す許さないの話をするつもりもありません。
どんな理由でも構わないんです。

好きな男が出来たとか
自分が邪魔になったとか
どんな理由でも構わないんです。
ただ、どうしてなのか
ただ、それだけ知りたいんです。



奈緒の言葉に葉菜は大きく深呼吸をした。

はい。はい。
でも、その前に聞いて欲しいことがある。

あなたと継美ちゃんのこれからのこと。

戸籍が必要よ。

このままじゃいつまで経っても
逃げ続けるしかないわ

この先の継美ちゃんの人生
あなたと継美ちゃんの静かな生活を考えたら
戸籍を手に入れなくちゃいけないの。

この人が戸籍を用意できる人。


戸籍を用意するってどういう事ですか?

もちろん、普通の方法とは違うってこと。
亡くなった子供の戸籍を買うの。


でも、それは私達が気軽に足を踏み入れられる世界じゃ―――――

私、昔、刑務所にいたことがあるの。栃木の刑務所。

その時、知り合った人にそういう人がいるの。
だからそれ程遠い世界じゃないの。



葉菜の言葉に奈緒は呆然としていた。


ちょ、ちょっと待って下さい。
それって私を捨てた理由ですか?



そう、それがきっかけ。

逃げ惑ったあげくにもうどうにもならなくなって
あなたを捨てたの。

逮捕されたのはそのすぐ後。



何をしたんですか?


刑期は15年
実際は13年で出所したけど

想像つくでしょ?驚いたでしょ?



刑期15年で葉菜がどんな罪を犯したのか想像がつく。


ごめんね、こんなで。
できることならずっとうっかりさんのままでいたかった。

ちょっと遠くから見守っていられたらよかった。

でも嬉しかったの。
今日は三人で観覧車に乗れて
もう、あんなことはないと思ってたから

この店で私の人生は終わりだと思ってたから

海があって山があって
子供が育てるにはとてもいいところ

継美ちゃんと二人、静かに暮らせる。



でも、売買にはお金が―――――

それは大丈夫。

もし詐欺だったら?

信じて。


そう言うと葉菜は奈緒の目をジッと見据えて再び語りだした。

ただ、これはあなたの二度目の犯罪になるわ
また更に道を外れることになる

どうする?



どうしてでしょう。
あなたに育てられたはずじゃないのに
結局、あなたと同じ道を歩いている



そうね。


道のない道を。



その後、奈緒が寝た後

葉菜はこっそり家を抜け出して主治医にある相談をした。



あなたにお願いしたい事があります。
生命保険に入りたいんです。



でも、あなたは既に―――――。

だからお願いしてるんです。

前に仰いましたよね。
あなたに生き甲斐はあるかって

それです。
今の私の生き甲斐はそうして死ぬ事です。










数日後、駿輔から
自分の部屋にいた道木仁美が姿を消したと報告があった。

彼は彼女を探しに千葉にいる彼女の叔母のところを訪ねるらしい。






継美が学校から帰ってきた。

葉菜は継美におやつを用意し、それをもらった継美は
二階に上がっていった。



それからまもなく葉菜の店に一人の女性が入ってきた。


いらっしゃいませ、お顔剃りですか?どうぞ。

ご近所の方?


彼女は何も答えない。


それなんですか?

うん?

それ?

その女性は葉菜がしている首飾りを指して言った。

これ?これは頂き物。

誰に?

うん?

名前、何ていうんですか?
今、どこにいるんですか?



彼女の言葉から継美を育てる娘への嫉妬を感じ取った
葉菜はその女性が誰か分かった。



わからないわ。
もう随分と前に貰ったものだから。



葉菜は嘘で誤魔化した。


仁美は駿輔の部屋にあった怜南に冠する数々の写真と資料から全て知っていた

・・・・・怜南はどこですか?
怜南に会いに来たんです。


何の事ですか?

私は怜南の母親です。

ごめんなさい。その怜南という方の事・・・・・


ふと、仁美は目線を下に向けた。

子供の靴がある

仁美の視線は二階へ向かう階段にあった。


怜南?ママよ。


二階に向かって仁美は継美=怜南に呼びかけた。



二階では怜南がママの言葉を聞いて驚いていた。


二階に上がろうとする仁美を葉菜が引き止めた。


どうしてこんな事をするんです?
何で?何でか教えてもらえます?


今、あの子の母親が留守にしているからです。


仁美は葉菜を振り払った。


怜南?ママ、迎えに来てあげたよ。
ママよ。



そして二階に上がろうとした時
ふいに誰かが仁美の腕を強く握りしめた。


奈緒だった。


奈緒は鬼のような形相で仁美を見つめた―――――。







さてはて、葉菜に関しては予想通りの展開でしたが
まさか、戸籍を買うとはいやはや驚きました。

ああ、怖い怖い(; ̄∀ ̄)ゞ


そして、ラストのあの展開。

なんかねぇ。


奈緒が仁美を刺し殺そうとせんばかりの
殺気を感じたのは私だけでしょうかね。


ああ、怖い怖い(; ̄∀ ̄)ゞ


さて、今回は

どんなにひどい母親であっても実の母との切れない思い

まず、そこが奈緒と葉菜との間で描かれていました。


実の母と過ごす中で
今までの実の母に感じていた思いが薄らいでいく奈緒。



それだけに、もし子供をあげると言ってた仁美が改心したとしたら


自身の経験からその事で心が揺れてます。



で、仁美の方は娘である怜南に自分は愛されているんだと
信じて疑わなかった訳なんですが

駿輔の取材によって、怜南と奈緒が一緒に写っている写真を見た瞬間

自分の信じていたものが壊れたと同時に
彼女の中に嫉妬が芽生えてしまったんでしょうね。



私が本当の母親なのに。



だからこそ、仁美は怜南と会って
もう一度、自分が信じたものを確かなものにしたいんでしょうね。



それから予告であったように仁美も怜南が生まれた頃

今の葉菜や奈緒のように生まれたばかりの継美を
娘を愛していたんでしょうね。


それだけに何故こんな風に仁美がなってしまったのか


そういうところが次回描かれるのかもしれません。



ちなみに今回一番印象に残ったのは

奈緒がいなくなった後、喧嘩する芽衣と果歩の姿を見て
しみじみと語る籐子の一言。




女しかいないとこうなるから嫌なのよ
父親は飾りでもいた方がいいのよ。


男の存在って何なのか、ちょっと考えます(; ̄∀ ̄)ゞ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 9

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

2010年05月27日 18:04
>葉菜に関しては予想通りの展開でしたが
まさか、戸籍を買うとはいやはや驚きました

そうですよね~。
ひっそりと静かに生きているようで裏の世界に精通してたのがびっくり。
学校に入れる裏技も知ってましたし
今回も戸籍を買うとか、生保に入るとか・・。
普通の奥さんでいたらきっと知らない世界ですよね。
この強さは奈緒にも遺伝してるのねきっと。
あまり驚かない反応でしたもんね。
ともかく今週も「父親は飾りでもいた方がいいのよ」でありまして
このドラマは母親像中心ですしそういう主張があって成立してるようですね^^;
2010年05月27日 21:28
>奈緒が仁美を刺し殺そうとせんばかりの
殺気を感じたのは私だけでしょうかね。

私は葉菜さんが仁美を刺してしまいそうな予感がします~。。。
とりあえず来週、奈緒と仁美の掴み合いの喧嘩は無さそうです^^;
話し合いで解決するとも思えないけど~。。。

>父親は飾りでもいた方がいいのよ。

パパって可哀想な存在なんですね^^;
ikasama4
2010年05月27日 23:20
エリ様
犯罪に手を染めてしまうと
そうした手を逃れるために
そういう事に精通してしまったのかなと
思ったりしました。

もしかして望月葉菜も本当は
別人の戸籍だとか・・・ま、それはないか(; ̄∀ ̄)ゞ

何にしても普通の人は知らない世界ですが
正直なとこ深入りはしたくない世界でもあります。

>この強さは奈緒にも遺伝してるのねきっと。
>あまり驚かない反応でしたもんね。
ですね。

自分が既に犯罪を犯していて
実の母も同じく犯罪を犯していたことに
奇妙な親子の絆を感じていたみたいですからね。

変な言い方ですが親子ですね。

>このドラマは母親像中心ですしそういう主張があって成立してるようですね^^;
そうですねぇ。
ホント面白い作品と思うと共に
男性はどうあるべきなのか

これを見てる限りでは私は路頭に迷いそうです(; ̄∀ ̄)
ikasama4
2010年05月27日 23:20
くう様
>私は葉菜さんが仁美を刺してしまいそうな予感がします~。。。
そっちも考えられますね。

なんか、坂元さんの別のドラマが
ラストがあんな感じになったので

その余波がこちらにも飛び火しそうな気がします。

血が流れるドラマはそこそこ好きな私ですが
そういうのは出来ればこのドラマでは
見たくないなと思いました。

>パパって可哀想な存在なんですね^^;

娘の父親である弟もこんなだろうかと
ふと思いました(; ̄∀ ̄)
2010年05月28日 10:38
>奈緒が仁美を刺し殺そうとせんばかりの
>殺気を感じたのは私だけでしょうかね。
でも考えたら、仁美の子を盗ったのは奈緒ですもんね。
仁美にしたら「何で?」でしょ。

仁美の過去をチラッと見せたのは上手かったですね~。
あれが無かったら仁美はただの鬼母で、
あのラストも完全に悪者でしたもん。
私も危ないとこだった(笑)

あ~やっぱ山本君はえぇ仕事するわ♪
それでも男はお飾りか(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

結婚するまでは「頼りになる人」って思ってたはずなのに…
結婚してしまうと「役立たず」に感じるのはどして?
私んとこは違いますけどね。
ゴミ出してくれるし(笑)
2010年05月28日 11:11
飾りでいいのよ亭主はハッハーン
・・・という明菜の歌声が耳から離れません。

亭主元気で留守がいいと申しますからな・・・。
それをイヤだなんて自己主張すると
ウザがられたりして・・・。
ひっそりと生きていくしかないのです。
男は三界にみもふたもなしでございます。

夜叉と化した仁美が外面如菩薩の葉菜を
突き飛ばしたとき・・・
そこは刃物三昧の理髪店・・・。
ああ・・・ついにその時が・・・
刺す時が来たのか・・・
とドキドキしましたぞ~。
寸止めでしたけど~。

ああ・・・水曜日からこのドラマが
消滅した後・・・
ホタルがあってよかった~と思う日々。
きっと胸にポッカリ穴があく予感で
一杯ですものな~。
ikasama4
2010年05月28日 22:07
mana様
たしかにねぇ、仁美にとって
奈緒は娘を誘拐した人ですからねぇ。

仁美も娘を虐待したという事実を
掴まれてますが、立証できるのは
他ならぬ継美ちゃんの証言だけですからね。

この作品では子供が生まれた瞬間
聖母は聖母なんでしょうね。

それがあるきっかけで生母の境遇が
変わる事によって生母が鬼母に
変わってしまうようです。

私は尾野さんがこういう役で
ひと安心です ̄▽ ̄ゞ

>結婚するまでは「頼りになる人」って思ってたはずなのに…
>結婚してしまうと「役立たず」に感じるのはどして?
逆のパターンってないんですかねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ

>私んとこは違いますけどね。
>ゴミ出してくれるし(笑)
ちなみに・・・・・他には?(; ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2010年05月28日 22:07
キッド様
中森さんは復讐のため、ある女性を犯罪者にして
彼女の娘の母親に成り代わった物語がこの枠で
ありましたが、その時の亭主もまさしく飾りでしたねぇ。

たしかに亭主元気で留守がいいとも申しますが
なんか亭主だったら張子の虎でもよさそうです。

最近は三界でも男は肩身の狭い思いをするようですね。

夜叉であれ、般若であれ
全ては愛憎からくるもの、神と悪魔は紙一重です。

私も理容店だけにあそこが
修羅場になるのではないかとドキドキしました。


そうですねぇ。
このドラマが終った瞬間
私もきっと胸にポッカリ大きな穴が空きそうです。

そして、その穴を埋めてくれるのが
アホみやとぶちょおだと思います。

この記事へのトラックバック

  • 水曜ドラマ 『mother』 7話  田中裕子・うっかりさん

    Excerpt: 話が、静かに、静かに、穏やかに進んでいく。 重いストーリーなのに、穏やかに。 Weblog: ゆったりと・・ racked: 2010-05-27 09:34
  • 『Mother』 第7話

    Excerpt: 「怜南~、怜南~、ママよ~、会いに来たよ!」このラストシーンにドキドキでしたよ!「怜南をあげてもいいわよ」と、沖縄で一からやり直そうと考える仁美は、やっぱり自分が可愛いかったのか。。。ところが、駿輔の.. Weblog: 美容師は見た… racked: 2010-05-27 13:51
  • 【Mother】第7話

    Excerpt: 今週もつぶやき程度の短い感想のみで~。。。先週私がブツクサ言っていたことが、今週は少し解消された気がする。(先週の記事ね)果歩は奈緒を見捨ててなかった。やっぱ良い子だ~... Weblog: 見取り八段・実0段 racked: 2010-05-27 20:53