Mother 第3話

奈緒の子供の後を追う葉菜。

そうしているうちに葉菜はつまづいてこけた。

それに気付いた継美は彼女に手を貸した。


大丈夫?

はい、大丈夫です。
ありがとうございます。


座って。

え?何ですか?

継美は葉菜の首の後ろにクリーニングのタグが
ついているのを見つけたからだ。


あら、いやだ。

うっかりさんだね。

そう、うっかりさんなんです。


その日から葉菜は継美から「うっかりさん」と呼ばれるようになっていた。


継美が奈緒を待っていた場所の店が閉まる時間になり
継美は店の前に自分がいる地図を書き残してその場を立ち去った。


葉菜は継美の後を追った。




その頃、奈緒は母・籐子にお願いしてお金を借りた後
継美が書き残した地図に従って

継美がいる図書館に向かった。



継美

お母さん。

お店の前で待ってたらいいのに

子供が一人でいたらおまわりさんに話しかけられるでしょ。

あ、そっか。じゃあ、行こうか。

あのね、継美が困ってたら
うっかりさんが図書カードを書いてくれたの。


うっかりさん?

うっかりさんってね
すごくね、うっかりさんなんだよ。


どんな風に?
あのね、洋服にクリーニングの札がついてたの。



奈緒は籐子に借りたお金でしばらくの間
継美と二人でホテルで暮らす事にした。

どこかアパートを借りようとしたのが思うような場所がない事と
シングルマザーに対してなかなか、これはと思う物件を見つける
事が出来なかったからだ。


ホテルに入った二人が最初に行ったのは
「道木怜南」の行方不明の事件が記事に載っているか
どうかのチェックだった。




大丈夫、どこにも載ってない。

ホント?よかったね。


安堵する二人。

そして奈緒は仕事を探す事にした。

大学時代の恩師を頼って
講師か何かで採用してもらおうと思っていたのだが

その恩師は既に大学を退官していた。

それで就職活動を始めたのだが
三十を過ぎた自分ではなかなか仕事を見つける事は出来なかった。


それからまもなく奈緒は妹の芽衣と果歩と久しぶりに再会した。

老けた?

太った?

それ、何?

娘よ。

お父さんは?

室蘭の研究室で一緒だった。

不倫だった?

私だって色々あるのよ。

奈緒姉はそういうの無縁だと思ってた。

自分だって

色々あるのよ。

あなたは色々あるタイプだわね。

あんまり似てないね。
お母さん、ショック受けると思うな。


―――――時機を見て話すから。





北海道では怜南の母親が同棲相手が働く酒場に入り浸っていた。

役所から連絡は?

そろそろ準備したらって。葬式でしょ。

まだ遺体も見つかっていないのに

こっちから言い出して欲しいのよ。頂戴

警察は?バレてないかな。

何が?

それは・・・自殺だって事がさ。
よく飲んでられるな。


喉が渇いてしょうがないのよ。

買出し行ってくる。

男が逃げるようにその場から去ろうとしたので
彼女は男に向かって叫んだ。


私が面倒くさくなったんでしょ?!



それから間もなく彼女の下を週刊誌の記者である駿輔が訪ねてきた。


怜南の事で記事が書きたいと。
そこで怜南の写真をお借りしたいと言う。


返さなくて結構です。

男の家に入り浸ってるなんて記事書きませんから。
気をつけて下さいね。妙な疑いかけられてますから。


疑い?

男ができて子供の世話が面倒くさくなったからって。
娘さん、何があったんでしょうね。


彼女は淡々と答えた。

事故ですよ。





その頃、葉菜は主治医と話していた。


ご家族は?

ごめんなさい。

私も信じている訳じゃないんですけど
三ヶ月が半年、半年が1年になる患者さんもいるんです。

あなたの生き甲斐、何かないんですか?




今の葉菜の生き甲斐。


それは―――――。

継美ちゃんは何色が好きですか?


葉菜は図書館で色鉛筆を使って
絵を描いている継美に尋ねた。


水色。

継美は笑顔で答える。

水色ないわね。

その時、葉菜は色鉛筆に書かれた文字に目を止めた。


『レナ』


継美の絵を描く手が止まる。

『怜南』ちゃんって子にもらったんですか?

おそるおそる無言で頷いた継美から笑顔は消えていた。







その後、葉菜は継美のために水色の鉛筆を買って戻ってくると
継美と母親―――奈緒が話していた。


母さん、これ。

これ?星占い?

継美ね、7月3日からしし座。お母さんは?

何座かなぁ。
施設の人が決めた誕生日はあったけど
本当の誕生日は忘れちゃった。


本当のお母さんに会えたらいいのにね。

あったら困る。
どんな顔だったか分からないし
私もどんな顔をしたらいいか分からないし


葉菜は二人の会話に耳を傾けていた。


ふと、奈緒は自分達に視線を向けた葉菜に気付いた。


いつも娘が遊んでいただいて。

いえ。

近くですか?

その時、奈緒はちょっと咳き込んだ。

熱は?

大丈夫です。
本当に大丈夫です。
ご迷惑をおかけしました。




そうして去っていく二人の姿を葉菜はずっと見つめていた。




翌日、奈緒はいつものように就職活動に向かった。

そして継美は奈緒の風邪がうつったらしい。


それからまもなく奈緒から電話があった。


もしもし、継美。
お母さん、お仕事見つかったよ。

お母さん、今日から働かなくならないとなったの。
八時まで待ってられる?


分かった。

継美は咳をしないように我慢した。


そうしてホテルの一室で待っていた継美だったが
ホテルの清掃員が外国の方で何かまくしたてるように
喋っているのだが、もちろん継美は何を言ってるのか
分かるはずもなく、とりあえずしばらくの間、外に出る事にした。


そして、継美はうっかりさんのとこに電話をした。


もしもし?うっかりさん?

継美ちゃんですか?

あのね、今から遊びに行ってもいい?

ごめんなさい、お仕事中なの。

うっかりさん、今日は遊べないの?
わかりました。うっかりさん、どうもありがとう。



継美の息が荒さが電話越しから伝わってきた。

ちょっと待って、継美ちゃん。
声どうしたの?


うっかりさん、どうもありがとう。






仕事を終えた奈緒はホテルに戻るとホテルには誰もいなかった。

どうも、電話があったらしい。

受付に確認するとそれは「モチヅキハナ」という方らしいのだが
奈緒には全く聞き覚えがなかった。



奈緒は「モチヅキハナ」が継美の世話をしていると聞いて
彼女がいる場所に向かった。


「モチヅキハナ」は「うっかりさん」だった。



継美は風邪をこじらせていた。


葉菜は言う。

病院に連れていきました。
ただ、注射をしてませんし
お薬も最低限のものしかあげていない。

継美ちゃんにアレルギーはありますか?
お母さんに確認してからと思って。


あぁ、大丈夫です。

後、保険証と母子手帳はありますか?

明日にでも持ってきます。

今晩はこのまま寝かせた方がいいと思いますよ。

申し訳ありませんでした。

迷惑じゃありませんよ。

継美にはどうしてあなたには
具合が悪い事を話したんですか?


いえ、継美ちゃんは話していませんよ。
ただなんとなく分かってたので。


―――――母親なら分かるはずですよね。

継美ちゃんは泣き言を言う子じゃないから。

言わないんじゃないんです。
言えないんです。
私、無理させてるから。

北海道から引っ越したばかりで
ホテル暮らしをしてたから迷惑かけたくないんで。


本当の事を隠して話す奈緒。


ご実家なら迷惑かけてもいいんじゃないんですか?
ここよりもずっと安心するはずですよ。


私、捨て子なんです。
五歳の時に実の母に捨てられちゃったの。


そう。

と言っても当時の事はほとんど覚えてないんです。
いやな事を忘れるのは得意で。

どうして捨てられたのか誕生日さえ覚えてないし
何より覚えてないのが母の顔で。


そうなの。

笑っちゃうんですけど
自分の誕生日も分からないというのは
なんか生きてる気がしないというか


あなたはちゃんと生きてるわ。本当よ。

でも、多分決めたんだと思います。
生きるためには心を殺そうって。

あの日・・・・あ、ごめんなさい。こんな話
人に話したこと、ないんですけど


私でよければ。

私、決めたんだと思うんです。
あの日、母に捨てられた日
頭じゃなくてこの手が決めたんだと思うんです。

多分、ちょうど今頃の季節。
幾つかの電車を乗り継いで
デパートの屋上にちょっとした遊園地があって
母は「好きなものに好きなだけ載りなさい」って言ってくれた

楽しかった。
すごく楽しかった。


そう。

ひとつしたの階に行くと
母は「好きなものを頼みなさい」って言いました。

私はお子様ランチを頼みました。
おまけのおもちゃが欲しかったから。
でも、その日は私が欲しかったおもちゃは切らしてたのか
おまけは男の子用のおもちゃで私はひどく泣きました。

母は私の機嫌を直そうとして洋服を買ってくれました。
それでも私は泣き止まなくて母は相当困ったんだと思います。

あかね色の夕日が鉄塔の向こうにありました。
母はその場にふとしゃがみこんで

「お母さん」

私が声をかけると手に何かを握らされました。

たんぽぽの種です。

母の息遣いにたんぽぽの種が舞い上がって
私はようやく笑いました。

それから次から次へたんぽぽの種を見つけて―――――。
私は笑いました。

よく分かってなかったんです。

笑ったらその時が合図だなんて。

笑ったら母がいなくなるって
笑ったら母は私の手を握りました。

「手じゃないよ、たんぽぽの種。たんぽぽの種、ちょうだい。」

新しいたんぽぽの種をもらうと
私は夢中になってたんぽぽの種をとばして

気がついたら母はいなくなっていました

どうして泣き止んでしまったんだろう
どうして手を話してしまったんだろう
あの時泣き止まなかったら母は離れていかなかったのかもしれない。

母の顔も声も忘れているのに
あの時の母の手の感触だけは今も覚えてて

町ですれ違う人の手を見ると想像してしまうんです。

この人なんじゃないか。

顔は分からないけれど
一人、また一人何十人何百人、何万人と
誰かの手をつかむうちに母の手に出会えるんじゃないかって

この手が母の手に当たって気付くんじゃないかって

そんな馬鹿な想像して・・・・・すいません、なんか。
うっかりさん、話しやすくて。

ああ、ごめんなさい、また。



いいのよ。うっかりさんで。



少し間があった後、葉菜は奈緒に尋ねた。


会いたいって思う事、ある?

はい?

実のお母さん。

無償の愛ってどう思います。

無償の愛?


親が子に注ぐという無償の愛

あれ、逆だと思うんです
小さな子が親に向ける愛が無償の愛だと思います。
子供は捨てられても親の事をずっとずっと思っている。

だから親の方も絶対に子供を捨ててはいけないんです。

それを裏切ったら・・・・・だから、会いたいとは思いません。


そうね、そうよね。
継美ちゃんのためにも実家のお母さんの所に帰るのが一番いいと思う。
あなたを一番愛しているのはその方だと思う。




その後、葉菜は誰もいない場所で一人、嗚咽していた。







翌日、籐子は奈緒に会いに行こうとしてタクシーに乗っていた。


その途上、思いもよらぬ光景を見た。


葉菜が働く店に奈緒がいたから。



籐子は葉菜に問い詰めた。


名乗ったの?
一緒にいた女の子は?


葉菜は謝ってばかりで何も答えない。

・・・・・いいわ。

あなたにあの子と会う資格あるの?!

二度と会わないで!


はい、もう会いません。

ただ、ひとつだけお願いがあります。

奈緒に教えて欲しいことがあります。

あの子の正座はみずがめ座です。
1975年1月30日、それがあの子の誕生日です。



そんな事、今更教えられる訳ないでしょ。

そう言って籐子は足早にその場を後にした。






籐子が去った後、葉菜はふと落ちていた新聞に目をやった。

それは行方不明となった子供の記事。

「道木怜南」という名前の子供。


継美ちゃんが持っていた色鉛筆に書かれていた文字も「怜南」



そして事件現場に残されていた水色のマフラー


たしか、継美ちゃんが好きな色は水色―――――。



その瞬間、葉菜は崩れ落ちるようにその場に座り込んだ。




葉菜は驚いた。心臓が止まりそうな程に―――――。








今回も圧巻でした。

ホント、粗探しとかすることなく物語が楽しめます ̄▽ ̄


ビックリしたのは「怜南」という文字を葉菜が見つけたのを受けて
さっきまで笑顔だった継美ちゃんの動きがピタッと止まると同時に
継美ちゃんの表情が一気にこわばるなんて

ほんとに彼女は5歳なんですかと
思ってしまうんですけど(; ̄Д ̄)

松雪泰子さんと田中裕子さんに並び立つくらい
抜群の存在感を発揮しております。



さて、葉菜が奈緒の母親である事はもう明白でしょう。

「私があなたの母親なんです」というのを直接的に語らずに見せるとこは
今回、一番のポイントでしょうか。


そして、継美が逆上がりが出来るようになった事を見て
娘の成長を喜ぶ奈緒と

継美の正体を知って、そこに奈緒が関わっている事に驚愕する葉菜。

それを受けて彼女がどんな行動をするのか
この辺りが物語の鍵になるんでしょうね。


後、今後の展開として
奈緒の妹・芽衣は妊娠しているようですが中絶をしようとしてるみたいですね。


そして、徐々に奈緒に迫っていく駿輔の影も気になるところです。



それから、葉菜が奈緒を捨てた件について

あれこれ考えてみたんですが

このドラマのキャッチコピーが

「母性は女性を狂わせる。」という事で



もしかしたら葉菜が奈緒を捨てたのは

葉菜は人を殺したりなんかして
奈緒を犯罪者の子供にしたくなくて捨てたのかもと。



まぁありがちなパターンかもしれませんが(; ̄∀ ̄)



この予想が当たっているとしたら
今後の展開として次のような事を予想してみました。



1.真相を掴んだ駿輔を奈緒が刺し殺す

2.真相を掴んだ駿輔を葉菜が刺し殺す

3.真相を掴んだ駿輔を継美が刺し殺す(超大穴)




かなり極端な予想ですし

こうなったとしたら
これで山本さんの出番が終わってしまうって事になるんですがね(; ̄∀ ̄)ゞ

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この記事へのコメント

もも
2010年04月29日 11:02
いまさらですが、「Mother」と「チェイス」は同じ脚本家・坂元裕二さんなんですね^^;
いや~どちらも引き付けられます。
田中裕子さんはほんと久しぶりですが、もうおばあさん役なんですね・・・
ワタシも年をとったモンです^^;
なんと地元の図書館に撮影でいらしたと!!!
来週放送予定のだそうです。(昨日の図書館じゃないんですけど)楽しみです♪
2010年04月29日 14:08
>葉菜は人を殺したりなんかして
>奈緒を犯罪者の子供にしたくなくて捨てたのかもと

ああ、そういう可能性もありますね。
どんな事情だろう?と考えてみますが
経済的なものではなさそうですし、
切羽詰っていたのかもしれません。

しかしikasama先生ってばぁ・・あはは
私は3の大穴でコーヒー吹いてしまいました。
そうですね「2の葉菜が刺し殺す」でお願いします。
てか葉菜は奈緒のためなら何でもしそうな気がするんです。
それが捨てたことに対する贖罪だというくらいに・・。
とにかく駿輔もうざいですしこの際消えてもらいましょう^^;
ikasama4
2010年04月29日 23:55
もも様
そうなんですよねぇ。
まぁNHKは放送する時には既に最終回まで
撮り終えているみたいなんですが

今期に同じ脚本家の作品が2つも見れるのは
なかなかに珍しいことです。

田中裕子さんがこうして民放のドラマに
出演されたのを見たのは私、はじめてかも ̄▽ ̄

>なんと地元の図書館に撮影でいらしたと!!!
おお!なんと!!

>来週放送予定のだそうです。
よかったら「ここです」って教えてつかあさい。
ikasama4
2010年04月29日 23:55
エリ様
たしかに葉菜が奈緒を捨てたのには
奈緒の言葉からもそうなんですが
止むに止まれぬ理由があったように思います。

ちなみに奈緒が今35歳という事は
葉菜が奈緒と別れたのは葉菜が25歳の時になり

それから奈緒は施設に2年間いたって言ってましたから
籐子が27歳の時に奈緒を引き取ったって事になるんでしょうね。


>私は3の大穴でコーヒー吹いてしまいました。
それは申し訳ないことをしてしまいました(; ̄∀ ̄)ゞ

>とにかく駿輔もうざいですしこの際消えてもらいましょう^^;
それは結構ブラックな発言ですねぇ ̄▽ ̄
2010年04月30日 10:09
>ホント、粗探しとかすることなく物語が楽しめます ̄▽ ̄
そうなんですよね~。どれも見事。
また演じてる人たちがいい!

>さっきまで笑顔だった継美ちゃんの動きがピタッと止まると同時に
>継美ちゃんの表情が一気にこわばるなんて
私もこのシーンには驚いてました。
笑顔はまだしも、
どうしたら5歳の子にあんな表情が作れるのか。
現実の出来事だったとしても、顔に出ちゃいますって。
あんな嘘はつけません。
あの目の動きと、間がね~。。。恐るべし5歳!

>「私があなたの母親なんです」というのを直接的に語らずに見せるとこは
>今回、一番のポイントでしょうか。
ホントだ!
そう言えば一度も語ってないですね。
もう実母だと言う目で見ちゃってたので、考えてませんでしたわ。

>葉菜は人を殺したりなんかして
>奈緒を犯罪者の子供にしたくなくて捨てたのかもと。
ぉおー(*゚0゚)
そうですね。これでしょ。うん、しっくり来ますよ。
刑務所内で理容師の資格を取ったとも考えられなくもない。
あ~今後そう言う目で見ちゃうな、私^^;

ikasama4さんの極端予想から想像するに…
奈緒も母親と同じことをしてしまうってパターン。
これもありがちですかね~。

私は終盤での山本君の記事に期待してます!
キッド
2010年04月30日 19:58
ikasama4様、こんばんは。
もものいえで奈緒が拡げた折り紙を見つけるシーンがあって
そこで何かを見つけた気がしたのですが
「望月葉菜」という名前だったりして・・・
実は・・・奈緒はもう葉菜が実母だと気がついていたりして
知っていてあの責めを展開しているんだったりして
と様々な妄想さえ浮かぶ・・・今回。
奈緒と藤子は裏表で葉菜を折檻でございます。
もう・・・許してやってくれと土下座したいくらい。
まあ・・・それはやりすぎですから
奈緒はただ心にしまっていた秘め事を
うっかりさんにもらしただけだということで
充分ですし・・・。

それにしても芦田愛菜の演技力を見ていると
神は人間をけして平等には作らないという側面が
見えてきます。
まさに天才子役ですな。
この子がいつの間にか普通の子になっていくところが
また何か不思議な感じもします。
まあ・・・神童のままではいられないお国柄もありますが。

まあ、選択肢3だった場合には
もはや必殺仕事人のレギュラーで
水色鉛筆のつぐみ
が登場してもいいですなーっ。~~・-v(`・ё・´)
ikasama4
2010年04月30日 20:12
もも様
ありがとうございます。

東京に日野市がある事
はじめて知りました(; ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2010年04月30日 20:13
mana様
この作品は雑念が生じることなく
純粋に物語を楽しむことができます。

それにつけても一瞬にして
表情が変わる継美ちゃんには
後から振り返って改めてスゴイと思いました。

最近のドラマは推理モノとか専門職を舞台とした
ものが多かったせいか

台詞での説明が
結構メインになってしまってるとこがあって

それがこのドラマでは見て感じさせるのですからね。

最近、そういうドラマは見てなかったんで
ちょっと新鮮でした ̄▽ ̄

>ぉおー(*゚0゚)
>そうですね。これでしょ。うん、しっくり来ますよ。
まぁあくまでも予想なんで
外れた時には大目に見てつかあさい(; ̄∀ ̄)ゞ

そうなんですよねぇ。個人的には奈緒のパターンも
葉菜のパターンもありそうな気がするんですよねぇ。

>私は終盤での山本君の記事に期待してます!
では、私は終盤まで生き残っているのか
そこに注目してみます ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2010年04月30日 20:30
キッド様
こんばんはです。

たしかにありましたね。
あの時、奈緒は何かを見つけた気がしました。

それが「モチヅキハナ」だったら

奈緒に責められるのを必死に耐え
一人嗚咽した葉菜

それもこれも奈緒が自分の事を
知らないと思っているから

けど、それが知っていたとするならば
あのシーンがもっとスゴイものになってきますねぇ。


それから継美役の芦田愛菜ちゃん
なんかもうズバ抜けてますね。

こうした役者さんが誕生するのは嬉しいですが
願わくばフジやTBSにチヤホヤされて
彼女の人生が狂わない事を祈ります。

「水色鉛筆のつぐみ」ですかぁ。

15年後が楽しみです( ´ー`)y-~~

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