宿命1969-2010 最終話

尚子との結婚を取り決めた崇。

秘書さん曰く

崇さんの結婚式
ものすごく盛大だったわよ(  ̄ノ∇ ̄)



で、新婚旅行から戻ってきた崇と尚子を待っていたのは
滝沢総理のスキャンダル

中国の元諜報員とのツーショット写真


参院選のこの時期になんと間が悪いと与党幹部達が騒ぐ中

そうですよねぇと言わんばかりの黒幕の白井さん。


週刊東和の記者にこの情報を流すんですからねぇ。



こうなった以上、このまま滝沢総理が現職に留まると
与党が空中分解してしまう。

ならば与党の党首として引退をせざるを得なくなる。

そうなれば滝沢派の派閥を継ぐのは
白井さんになってくる。


すでにその青写真が白井の中にあったんでしょうね。



で、滝沢総理と白井さんとの会談。


幹事長はなんと言っている?


進退はご自身でお決めになるべきだと
総理も晩節を汚したくはないでしょうから。



分かった。ここは潔く政界から身を引くよ。
派閥は君に継いでもらう。

君もつくづく運のいい男だね。
渡りに船の形で有川家と縁続きになった。
財政基盤が磐石となった君に誰も文句は言わんよ。

だが、その前に条件がある。

亜希子さんといったね。
私の次男を婿養子に迎えてくれんか。

白井姓を名乗らせ
どうにか政界に進出させたい。

岩手に空きが出るはずだね。
そこから出してくれ。

滝沢派は君に譲るにしても
いずれは息子に継がせたい。

これは私と君との血の盟約だと思って頂きたい。

君が手に出来るのは
私が手にしていたものの全てだ。




私が手にしていたものの全て

これは即ち滝沢総理の支援企業でもある
百条建設という経済基盤もセットでついてくるという事ですね。


当初、娘の婿となった崇を岩手から出馬させるように考えていたものの
滝沢総理の申し出にどちらの方が自分にメリットがあるのか
白井は天秤にかけて、滝沢総理の申し出を受け入れ
崇と有川会を切り捨てる決断をしたんでしょうね。


ご指南を御引き受けしましょう。


これで私の全ては君のものだ。



で、どうにかして崇ら有川会と手を切る口実を探していた折に
週刊東和から出てきた1枚の写真。

それが崇が大学時代にジージーという中国人留学生と
映っていた写真で

そのジージーというのが今、話題となっている
滝沢総理のスキャンダルの相手。


その事を崇から秘書経由で聞かされた白井はというと。


ちょうどいい口実が出来たかもしれんな。

とにかく君のミスで私への報告が遅れた。
そういう事にしておこう。





という事でこれは好都合という事で
白井はそれを有川会と手を切る口実にしたようで。



そして、この件が記事になると
大変ご立腹なフリをする白井さん。


大変な事をしてくれたな、崇君。

君の政界への進出はなくなったと思いなさい。

当分私に近寄らんでくれ。党に申し訳が立たん。






その事で崇の妻・尚子と崇の母・三奈が
どうにかして白井の怒りを静めてもらおうと
白井家にアプローチをかけると


尚子の場合
妹・亜希子から
自分が政治の道具として滝沢総理の次男と結婚し
それによって滝沢総理の財政基盤を受け継ぐ事になった事を伝えられ


三奈は白井の妻からその事を伝えられる訳ですね。


岩手での政界進出はなかった事に。

滝沢前総理の御次男を婿養子として迎える事になりました。



そうでしたか。

有川家はもう用なしだった。
だから崇を・・・・・




白井にとって頂点に上り詰める事が学生の頃からの
悲願だったと聞きました。

それはあなたもご存知ですわね。

40年前だそうですね。あなたと白井が会ったのは。

あなたがご自分の夢を崇さんに託して財力を蓄えてきたと聞きました。

その夢がここで潰えてしまう。

お気の毒ですが白井は政治家です。
この選択は当然だと思います。

これがあなたが40年もの求めてこられた世界なんです。




これらの事実を知った時のそれぞれの反応が対照的でしたね。


母・三奈は自分と白井との関係までも
妻に教えていた白井のやり方に完敗。

でもって、自分のこれまで築いてきたもの
全てを否定されたかのようで茫然自失になり

妻・尚子は今は違うとはいえ
元々政略結婚というカタチで崇さんと結婚する事になったのに
今度は滝沢家の政略結婚のために自分が切り捨てられるカタチに
なったことで激しい怒りを父親に抱いたようです。


当初、予告で泣き崩れていたシーンがあったんですが
あれはジージーと崇が映っていた写真を見たからって事じゃなかったんですね ̄▽ ̄ゞ




しかし、崇はこの時
決意したみたいですね。


その事を伝えるために白井と会う崇。



尚子はどうだ?
元気にしとるか?


お陰様で。

仕事が決まったらしいな。

はい。

君はもっと社会を知った方がいい。
世間知らずの政治家は滝沢さんのように間違いを犯すからな。


それを知って隠蔽した人間はどうでしょう。
国家公安委員長という立場を使っての隠蔽です。
それもマスコミを使って情報を流して。

政治を私物化する政治家がいるというのは
この国のためになりません。


君は外野だ。

一人の国民の意見です。
先生は国民を外野だとお考えですか。

人はどんな理念を持っていても
権力を握るとそれを忘れるようですね。

これが先生のいう勝利というやつですか。
僕はいつか必ず国政の場で先生を打ち負かします。


この私と戦うと。

はい。
これが僕の宿命だと。気付きました。




正直、ここからがこの物語の本当の始まりってとこですかね ̄▽ ̄ゞ




宣子はアメリカに行って再起したみたいですし(あれ、カツラですかね)

亜希子の未来の旦那さんは黄川田将也さんのようでしたね。



それにしてもこの展開だと
ホントに今までのあれは何だったの(゚Д゚)?
と思ってしまいますわな┐(´ー`)┌

まぁそれなりに楽しめましたけど

なんかすっきりしないのは
ドラマで活躍するのが宣子や三奈、白井ばかりで

肝心の崇の活躍の場があまり見えてこなかったとこが
ちょっと残念ですかね。


後は最後に尚子が飾った絵に
二頭の馬が描かれていたのと以前の絵と比べて
明るい色調になっていたのが印象に残りました。

あの二頭の馬は崇と尚子なんでしょうね。


ともあれ、この感じだと全然続編がありそうでしたね。

数字はともかくとして個人的にはかなり楽しめたんで
是非ともお願いしたいものです ̄▽ ̄

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この記事へのコメント

2010年03月12日 23:59
このドラマが始まった時には、崇がのし上がっていく話だとばかり
思っていたので、まさかそれまでの話だとは思いもしませんでした--;
いや。。。実際、本当にのし上がるかどうかも定かじゃないし~^^;
三奈の弱気も、あまり見たい姿じゃなかった。
有川家として、バシバシ逸子に対抗して欲しかったです。

面白かったけれども、終わってみたら、一体今まで
何を見ていたのか疑問でいっぱい^^;
続編。。。ありますかねぇ。。。
崇が政界で動けるようになるのは何十年も先の話で、
キャストも変わってしまいそうな気がしますわ~^^;
ikasama4
2010年03月14日 01:00
くう様
私もてっきり崇がのし上がっていく話だと思っていたので
こういうカタチで終わってしまった事に驚くと共に
ちょっとガッカリしました。

三奈が弱気になった分
崇が強気になっていくってとこかもしれません。

となると、今度は崇+有川家と
白井さん+滝沢さんとこの婿養子って
対決の構図になるんでしょうかね。

>続編。。。ありますかねぇ。。。
数字が数字ですからねぇ(; ̄∀ ̄)

個人的には出来れば
このキャスティングは変えて欲しくないです。

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