君たちに明日はない 第3話「二億円の女」

序盤は慌てて村上さんが駆けつけるも
過労で倒れてしまい、なんだかんだで
一晩中、彼を見守る陽子さん。

久保田利伸の大ファンで
彼のコンサートに行って、歌を聴いてるうちに
こないだの村上に対する怒りもなくなってしまい
そんな自分にご立腹だったみたいですが

この時点でこれはちょっと脈ありですかね ̄▽ ̄


陽子さんに電話して繋がらないよなとか言ってたら
相手から連絡があって、舞い上がったりしたりなんかして


なんとも上機嫌の村上ですが

三年前に村上が退職させた方が死を選んでしまい
その事に深く心を痛めている過去があったみたいですね。




そんな村上の支えになっていたのが順子さんみたいですね。

それにしても今更ですが
かつて村上が順子さんと過ごした場所に

毎回のゲストが関わっているという形態なんですね。

今更ながらに分かりました(; ̄∀ ̄)ゞ






さて、今回は老舗の百貨店・満天百貨店

満天電鉄の系列会社で
規模・売り上げ高共に最大手

だが、この不況の煽りを受け
他の百貨店業界は生き残りは合併や資本提携をしている中
この満天百貨店はその波に乗り遅れた。

それで行き着く先はリストラ



この会社には
企業を対象にする法人外商部と
個人を対象にする個人外商部があって
積極的な営業を行うらしい。

だが、外商部はいつのまにか
問題児だらけの集団になってしまい
満天商事にとって御荷物の集団になってしまった。


その中の一人・倉橋なぎさ
彼女の営業ノルマは年間2億円

そしてもう一人・鳴島健太郎の営業ノルマは年間2億1千万円

共にこの二人はこのノルマをこなす率が高い。

つまり、この二人は絶対に辞めさせてはならない「逆金」





さて、その倉橋なぎさのこれまでを。


年々営業ノルマをこなしていく度に
営業ノルマの額が上がっていく。

一番年下の私はいつも言われるがまま。

そうして数字を追いかける日々に追われ、彼氏も出来ない。

夜遅く食事を終えた後にカップヌードルを食べるのが日課

ノルマが達成出来なかった事もあったが
それでもノルマは減らなかった。


それでも一生懸命仕事を頑張ってきた。
嫌味を言われる事も少なくない。

それでも頑張る。

クリスマスも一人で頑張る。


そんな時、仕事の同僚がデキチャッタ結婚をするって言ってた。


別段、その人の事に恋してた訳じゃない。
そんな事、一度も思ってた訳じゃない。

でも、なんだか自分だけが取り残されているようで。





今日も一人カップヌードルをすする。


同じような毎日の繰り返し。


なんでだろ、思わず涙がこぼれる。


私はもう疲れた。



あれから2年後


出口の見えないこんな毎日の繰り返し
それでも私は頑張ってきた。


そんな私に会社が用意したのはリストラ


しかも最近、ちょっとときめいた人が面接官だなんて。

こんな追い討ち。



耐えられない。



私、もう辞めます。




村上「え(゚Д゚)」



私、辞めます。



・・・・・; ̄▽ ̄エット

慌てて問題を出す必要がないですから(;´Д`)/ヤメナイデ


と慌ててる村上さんがサイコーでしたね。



会社の削減計画は進んでるし
その計画に退職を申し出てる私は互いにとって
理想的なんじゃないですか( ̄Д ̄)?



・・・・・; ̄▽ ̄エット

同僚の方々はあなたはとても優秀だと認めてます。
会社にとってあなたが辞めるのは果たして理想でしょうか(;´Д`)/オネガイ、ヤメナイデ



これって希望退職の面接ですよねぇ
だったら、引き止めて頂かなくて結構です( ̄Д ̄)




・・・・・; ̄▽ ̄エット



待ってください(;´Д`)/ドウシテモ ヤメナイデ






そして村上さんの説得。



本当に辞めますか?



はい ̄Д ̄


10年に渡って築いてこられた実績があるのに
今この場に簡単に結論を出すのはどうかと思います。
せめて、今のキャリアを活かせる仕事への転職の道筋が
決めてからでもいいと思うんです。

辞めるという結論を出すのは。




でも、退職金やらなにやら
早く辞めた方が条件がいいんですよね ̄Д ̄




たしかにそうですけど(; ̄∀ ̄)

・・・・・; ̄▽ ̄エット

でも、この仕事を選び
この仕事に生き甲斐を見出していた時もあったんですよね。

多分、あなたは
どこにいかれても結果を出す人だと思います。
だからこそ、よく考えて欲しいんです。

自分にとって仕事って何なのか。

その上で会社を辞めるのも
また残るのもひとつの勇気だと思うんです。




・・・・・; ̄Д ̄ウーン




その日、倉橋なぎさは
辞めるという決断を出すの止めて

後日、会社に退職届を提出。


日々、数字を追いかけるばかりの仕事に疲れた彼女に
会社が用意したのは部署異動だった。




その後、村上は陽子さんのために買った
プレゼントを返品する事になり

代わりのものを買ってプレゼントする事になったんですが

そのプレゼントを買った場所というのが満天商事で

村上はそこで部署異動して働いている倉橋なぎさに出会う訳ですね。




私、そもそもデパートに働きたくて
この仕事を選んだんです。

念願叶ってデパートで働き始めてみると
お買い物をしてる嬉しそうなお客様の顔が

本当に嬉しくて

その笑顔がもっともっと見たくて

それがいつしか数字に追われる毎日になってて

本気で辞めるつもりだったけど

リストラされそうになって
改めて自分と向き合って

生きていくのに大事なものって何だろう
仕事って自分にとって何だろう

真剣に考えて

それでやっぱり自分はデパートが好きって
思い出したんです。




そう語る倉橋さんはキラキラと輝いてました。




今回の一件に関して社長は

クビを切るのも仕事
クビを繋ぐのも仕事

この仕事、もしかしたら
その人間にとって相応しい場所に
誘導してるように感じないか?



それに対して村上は三年前の事を引き合いに
たとえ、それがきっかけで死を選んでもですか?


そうだ。もちろん俺達の仕事はキレイ事では片付けられない。
そりゃ笑顔で新しい人生に踏み出してくれたら言う事はないけどな。


ですが、まだ村上には
まだ社長の言葉には納得出来ないみたいです。





さて、今回は今までと違って
形式とはいえリストラ対象になった社員

その社員が仕事に関して感じてる
内面性をジックリと描いてきました。



たしかに形式的とはいえ

この面接は希望退職を決める名目なんだけど
実際は会社は辞めてくれ
あなたは必要のない人なんですって言ってるようなもんだと
言うのも納得だし

それだとこんなに疲れてまで頑張ってるのに
「私のこれまでの努力は何だったの?」と
会社に愛想を尽かしてしまうのも納得ですね。

本当に仕事が出来る人であれば尚更。

そういう人って
どこかで「どうにかなる」ってビジョンがあるみたい。


そういう人・倉橋なぎささんを内山理名さんが演じてました。


若い頃の彼女はあまり印象に残らなかったのですが

フジテレビの「大奥」から
大分雰囲気が変わってきましたかなとも思うのですが

最近は実に印象に残る、いい役者さんになってきました。


今後の活躍が楽しみで
今後の彼女が出演する作品は追っかけてみようと思いました。




それからこのドラマの面白さのひとつが
村上と陽子さんとの掛け合い


村上が買ってきたプレゼントのペンダントに対して


こんなのは受け取れない。

他人だからですか?

そう、他人だから

じゃあ、他人じゃなくなるのはどうです?

おばちゃん、口説いてんの?

おばちゃんじゃないでしょ。

もう立派なおばちゃま。

俺にとっては素敵な女性です。

したいだけ?

違います。

したくないの?

したいです。

ほら。

したくない方がいいですか?

そんなことない; ̄▽ ̄ハッ

とりあえず恋人候補としてお願いします<(_ _)>


陽子さんの方もまんざらではないようですね ̄▽ ̄




それから、陽子さんは一大プロジェクトを成し遂げたものの
あの時の希望退職面接を受けて、会社に不信感を持っていたものの

この先の事を考えて会社に留まろうとしていた訳ですが


今回の倉橋なぎささんの話を聞いて

会社を辞める決心をガッツリ固めたみたいですね。


それで人事部の方が
村上みたいにあたふたと慌てる姿は傑作でしたね ̄▽ ̄



それから陽子さんは村上と食事をしようと
彼との待ち合わせの場所に行くのですが

そこで彼女を待ち受けていたのは


かつての上司・平山和明が
仕事を辞めた事を村上に騙されたと言って
彼を地面に押し倒してわめき散らす訳ですね。


「何か言え!」


そう言っても何も言わない村上


そんな彼の姿に

彼も仕事とはいえ、大変なんだという事を改めて感じてる陽子さん。



徐々に彼女も村上さんの事が好きになってるみたいです。



次は青木さんが村上さんの旧友として登場するみたいですね。

これもどんな風になるのか、気になります ̄▽ ̄

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この記事へのコメント

2010年01月31日 15:22
村上と陽子さんの大人な会話にムフフ
村上と山下の居酒屋トークも毎週の
お楽しみの一つデス
ここ最近、国会中継が頻繁なせいで、
先日予定されてた北村有起哉さんのスタジオパークが
見られなくて残念・・・収録の裏話とか聞きたかったのになぁ。
仕事ではキリリ、だけどプライベートではダメダメ感が
漂う村上ですが、今回は面接の場面であたふたしてたのが
おかしかったですわー。その後、屋上で会話する際も
お茶と缶コーヒーを手にして、なぎさにすすめた時、
多分、なぎさはお茶を選ぶと思ってたんだろうけど
予想が外れてたっぽい(笑)。
内山さんは、あたしも【大奥】を見て
見る目が変わりましたわ~
その後の【嫌われ松子】【生徒諸君】もつい
見ちゃったし~(笑)。
ikasama4
2010年01月31日 18:03
まこ様
そうですねぇ。
この二人のトークは聞いてて
実に楽しいです。

自分、田中美佐子さんも好きなんで(〃▽〃)ゞ

北村さんのスタジオパーク
私も見れなくて残念でした。

個人的に彼のプライベートを
見てみたかったです ̄▽ ̄

そうそう、今回は
面接の場面でアタフタしてる村上さんが
ホント、面白かったです≧∇≦b

内山さんはいい女優さんになったなと思います。

実は私も
レビューはしてないですが
その2作品は見ました ̄▽ ̄ゞ

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