曲げられない女 第3話

母親の病気を知って急いで新潟に行く早紀

そして、諸事情によって
璃子と光輝が新潟に行くようになってしまうのは
ドラマ上の御約束(゚∀゚)



璃子はかつて
早紀のお母さんが担任だったみたいで

「覚えてますか?」と聞いて


「ああ、保健室でいつもサボって寝てた、あの蓮見璃子さん」

しっかり覚えられてましたね。


というか、その頃からこういうキャラだったんですね ̄▽ ̄



で、二人が早紀のトコロへ来たのは


光輝の場合:警察の事件よりもこんな彼女を見てる方が面白い ̄▽ ̄

璃子の場合:彼女が不幸になれば、自分の不幸を忘れて楽しい ̄▽ ̄



冗談です。楽しんでいただけましたぁ ̄▽ ̄



っていうのが光輝の口癖みたいですね。



で、早紀は母親が書き残した言葉


『我死すとも いいとも』って言葉の意味を二人に尋ねると




璃子の場合:弁護士になるのを辞め結婚していいかな?いいとも ̄▽ ̄∩

光輝の場合:今まで通り、女一人で生きてもいいかな?いいとも ̄▽ ̄∩




そしてどうしても教壇に立ちたいという母

みんなが制止させようにも



これは私の人生だ。
あんたには関係ないんだ。

人間はね、生まれた場所は選べないけど
死に方だけは選べるんだ。




そんな母に
何であんなに頑固なんだろう?
母は私の気持ちなんか全然分かってない



って早紀の日記の言葉

お前が言うな(゚Д゚)

って言いたくなりますね。



それにしても大変な状況なのに


看護師さんの
「大変です!ハギワラさん!!」って言葉に


オギワラです(゚Д゚)


と言ってみたり


璃子の
「後で後悔するわよ」って言葉に


後悔という言葉は
後で悔やむと書くので

後で後悔するという言葉は間違いです(゚Д゚)


すいません、正確に言っておきたいので(゚Д゚)

これはもう性格なんでしょうね ̄▽ ̄





そして母の初めてのお願い―学校に行かせてくれ



そんな母の願いを叶えようと
早紀は璃子&光輝の協力を得て

母を教壇のすぐ傍まで行かせるんですが

後ちょっとの所で母を引き止めるんですね。



一度くらいこっちの言う事を聞けよ、クソババァ(゚Д゚)!!



そして、璃子&光輝の言う通り
すぐに落ち込んだ後で




小さい頃から母さんはずっと
私なんかより生徒の方が大事だった。

生徒に問題があると
私を残して飛び出していった。

ずっとお母さんを怨んでた。
ずっと生徒達に嫉妬してた。


なんで私が一番じゃないんだって。

でも、母さんが教師という仕事に命を賭けてて
生徒も母さんを心から必要としてるって分かってたから

我慢してた。

でも、もう限界です。

それでも、行くっていうなら
私にはそんな母親は必要ありません。

生徒に送りたい言葉があるなら、私が伝えてくる。

私はあなたの娘です。






そして、母は娘の説得を受けて
早紀が母の思いを伝えに行くんですね。

最初は誰が来たのか
怪訝な顔をしていた生徒達も
荻原先生の名前を出した途端に
キチンとしてましたね。


で、早紀が語ったのは
自分に書き残した母の言葉


『我死すとも いいとも』


これは
『我死すとも いい友』

私が死んでも
いい友がいれば大丈夫って事なのかもしれません。

そんな友達がいれば人生は大丈夫なのかもしれません。

恥ずかしながら私にはそんな友達がいません。

そういえば、母はこんな事を言ってました。


「その人がどんな人間かは友達を見れば分かる」って。




そして、母親の死期が近付いていた時


お母さんが話があると言う。


それは早紀ではなく
璃子と光輝の二人に。



二人に対して早紀の母親は深々と頭を下げる。

私が死んだら、娘をよろしくお願いします。

もうすぐあの子は一人ぼっちになってしまいます。

私の育て方が悪かったせいで。

人と付き合うのが苦手な不器用で
分かりにくい人間になってしまいました。

どうか、これからもあの子の事を
助けてあげて下さい。



ああやって最期に頼まれると
それを果たさないといけないなと思ってしまいますね。

それとこの言葉は
早紀のあのぶち切れの告白を受けて
自分が今まで気付かなかった娘の思いに
悪い事をしてしまったという悔いがあったからこそ

ああいう形で二人にお願いしたんでしょうね。




それからまもなく早紀の母が亡くなり


葬儀の席でようやく仕事が片付いた正登がやって来て
にこやかに葬儀に来た人にビールをついでいるんですが

早紀の母親の最期の願いを聞いた璃子&光輝としては

女も口説かず
一言も喋らず
亡くなった早紀の母親の事を悲しんでいるのに

正登からそれが感じられないとして

あんたは亡くなった人の事を本当に悲しんでいるのか?

いつになく感情を露にする光輝がいました。



母は自分が亡くなった後の事を考えていて

身の回りの処分とかは全部決めていて

母が書いていた10年日記は全部
見ないで燃やすようにと言われてて

その言葉を守って燃やしてた早紀ですが

自分だったら間違いなく読みます; ̄▽ ̄


というか、お母さんの日記ももしかしたら
1行なのかなとか思ったりして。


で、そんな日記の中から1枚の写真。


それは若き日の父と母が映っていた。

ピンボケだったのは早紀が9歳の誕生日に撮ったから。

それを日記に挟んでいたのは
おそらくお母さんが栞代わりにしていたから。



なんだ、結局
早紀が一番だったんじゃない。



この辺はベタながら上手いですよね。




そして、東京に戻った早紀は

母の位牌と
母が飼っていた犬のアトムと
自分の賞状とあの写真を持ち帰ったんですね。



帰ってきて
ケータイから「母」に電話をしても繋がらない。

消そうと思ったけど「母」を消せない。

この辺は絶妙というか、たまらなくなりますね。



ジャクソン5をかけて勉強しようにも手がつかないみたいで。


どうして死んだのよ。母さん

何のために生きてるか
分からなくなったよ、私


と日記に書き綴ります。


なんか、どん底ですね。


一方、光輝は早紀に恋したみたいで

で、正登はというと未だに早紀の事が好きみたいなんだけど
「今夜の食事 楽しみにしてます」って職場恋愛がありそうな感じだし

で、璃子は相変わらず
大きいママにしてやられて何も言えない状態ですね。


そんなこんなで次回はおそらく早紀が
立ち直る過程が描かれていくんでしょうね。



で、おそらくは早紀の影響を受けて
璃子や光輝もシャッターが開いちゃうような展開がありそうですね。





それはそれとして今回はちょっと不安視してた部分

キャラの強さで物語を強引に押し切ったようなとこが見えます。

そんなには気にならないかもしれませんが
こういうのが続くと目立ってくるので

この当たりはホドホドでお願いしたいものです。






そして、次回はなんと
ここで再び平泉成さんが登場(゚∀゚)bヤッタネ


祈りが通じたんでしょうかね ̄▽ ̄


てっきり母親の死は終盤まで引っ張ると思っていただけに
ここからどんな展開に流れていくのか


全然予想がつきません。

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この記事へのコメント

2010年01月28日 15:16
あっという間に一人ぼっちになっっちゃった早紀ですが
お母さんがベッドでお願いしたように
璃子と光輝の二人が本当にいい関係で繋いでくれそうです。
友達を見れば人なりがわかるといいますけど
早紀と通じる部分は純粋さを持ってる面でしょうか。
そうそう次回、平泉さんが登場なのね。
私たちの願いが通じたのかも?(笑
2010年01月29日 17:36
>人間はね、生まれた場所は選べないけど
>死に方だけは選べるんだ。
ここは普通、良い言葉として考えさせられそうな場面でしょ。
それがグッと来るものがなくて、
言葉を書き残したものの…困ったシーンでした。
この母親の性格と言うか、娘への思いとかが読み辛くて。

>母は私の気持ちなんか全然分かってない
普通、娘はこう言っても実は母親はしっかり分かってた…
ってそんな流れだったりするじゃないですか。
これは違う。本当に分かってなかったって…

>早紀のあのぶち切れの告白を受けて
>自分が今まで気付かなかった娘の思いに
>悪い事をしてしまったという悔いがあったからこそ
ここなんですよ。びっくりしましたよ。
私は、ベッドで土下座する母親の姿に
全く泣けない自分が不思議だったんです。
こういうシーンには弱い私がですよ。
それが娘の立場で、
ケイタイから「母」を削除したシーンには涙でした。
ホント絶妙!ここはツボでした。

この先も全く読めなくて、楽しみです。
ikasama4
2010年01月30日 10:28
エリ様
あっというまの展開に驚きましたが
興味本位とか自分のエゴが先に来た理由とはいえ
璃子と光輝にとって早紀は大事な存在になりつつ
あるようですね。

>早紀と通じる部分は純粋さを持ってる面でしょうか。
だと思います。
それと自分の信念を貫く強さかもしれませんね。

そうそう、これは願いが通じたと言っても
いいと思います ̄▽ ̄
ikasama4
2010年01月30日 10:28
mana様
この子にしてこの親ってありで
どちらも性格が読みにくいですからねぇ; ̄▽ ̄

とはいえ、自分の信念を貫こうとするトコロは
そして、自分の本心を見せるのが苦手なトコロとか
まさしく親子であります。

早紀が自分の本心を見せるのが苦手なのは
母親の遺伝ですから、これはこれで仕方ないかも ̄▽ ̄

ちなみに自分もベッドで土下座する母の姿には
あまり感情が沸きませんでしたが

あのケータイのシーンはかなりキました;;

徐々に感じる喪失感
あれは多分自分もあんな風に
なるんだろうなと思いました。

それだけにこの先がどうなるのか、楽しみですね。
キッド
2010年01月30日 14:52
ikasama4様、こんにちは。

親子だけに流れる特殊な人間関係。
早紀はもう成人して十年ですから
自己責任のある立派な大人。
しかし、親子には自己形成に関る濃密な時間が
流れている。
親のせいにして犯罪に走るのは
実存的とはいえませんが
親と子で責任の所在を明らかにするのは
親と子の間に限って言えば
意味あること。
子の批判を受けて反省し負い目の生じた親が行うのが
実子への謝罪ではなく第三者への依願だった・・・。
というのが早紀の母の困ったところなのですな。
まあ・・・愛がないのではなく
そういう性格だから・・・というのがミソです。
そして子の方は
生きる意味を見失うほどの
依存体質。
キッドは今回はちょっと爆笑いたしました。
ikasama4
2010年01月31日 00:57
キッド様
こんばんはでございます。

親子だからこその特殊関係。

遠く離れても繋がっている
これまでの年月が築いてきた二人の絆

自分もかつて自分の生まれた環境や
親とかを怨んだ事があります

でも、一方でこんな親や環境があったからこそ
今の自分があるんだと思うと

大分楽に生きれるようになったと
当時の自分はそんな記憶があります。

今回ではたしかに
自分の娘に面と向かって言えない

まぁこの子にしてこの親ありって感じですが
そういう性格だからってとこで
そのミソでまとまってしまうんでしょうね。

まぁ早紀の場合
唯一の血の繋がりが母親だった訳で

そう考えたら
血の繋がりが持つ力というのは偉大なのかなと
ふと思ったりする今日この頃です。

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