外事警察 最終話 「その男に騙されるな」

爆発25時間前

住本はジュリオ・ロッシこと
本名:ブラン・マリッジから情報を引き出していた。

その見返りに1億円を支払いすると言う。



お前の持っている情報はそれだけの価値があるんだ。
新たな土地でやり直せ。



利用されるだけの人生から逃げられる。
本当のあなたらしい人生が送れるじゃない。





そしてブラン・マリッジは自分の役目が
バーを拠点にして、起爆装置を作成し
その完成した起爆装置を爆弾にセットする任務を担っていた。


クレメンテとは明日の電話で起爆装置の引渡し場所が指定されるらしい。


住本はブランに明日、この起爆装置をクレメンテの指示通りに運び
奴らが来たら自分達が捕らえると伝えていた。




翌日、住本は有賀警備局長に接触した。

スペード総合警備会社
彼らが各国に進出すると暴動やテロが起きる。

そうしてテロの危機を煽り
今度は日本警察の権威を失墜させたところで
国家の警備の仕事を請け負うテロビジネス


そして、スペード社のコンラッドは有賀警備局長の友人でもあった。

つまり、有賀警備局長は彼らに利用されていた事になる。


有賀は住本に尋ねた。


起こすと思うか?
金儲けのためにテロまで起こすと思うか?




住本は平然と答えた。
やりますよ。金儲けのためだからこそ。











一方、松沢は倉田理事官の下に向かい
理由を聞かないで1億円の提供をお願いしていた。


どのような事態になろうとも倉田理事官には
ご迷惑をお掛け致しません。

住本の動きを監視し把握しているのは私だけです。
彼を陥れる事も出来ます。



クレメンテの居場所が分かったら直ちに連絡をよこせ


そうして松沢は外事四課の事務所に向かい
自分の荷物を整理していた。


その時、ふとあるものが目についた。











爆破10時間前













ひどい顔ね。


洗面所で顔を洗う住本を見て下村愛子は言った。


明日で全部終わるね。


彼女はそう言いながら住本のヒゲを剃っていた。


あんたも、俺と会う事はない。


本当に信じてるのか?
御主人が回復する事。



ええ。信じているわ。




そして、ジュリオの携帯が鳴る―――――。







爆破8時間前





ブランはクレメンテの指示に従って
下村愛子を人質にして起爆装置を持ってきた。


そうしてスペード社の一味と思われる人物と接触していた。


そして、クレメンテが指定した場所に向かうブラン達を住本達は追尾していた。



その頃、松沢は五十嵐を呼び出してとある廃墟に連れて行った。

テロリストの情報がそこにあると言って。


しかし、そこには何もなかった


何もないわね。

私はあなたを住本に突き出すためにここに連れてきたんです。


そう言って松沢が取り出したのは
外事四課の事務所にあったコンセントのタコ足

そのタコ足には盗聴器が仕掛けられていた。

このタイプの盗聴器を使っているのは五十嵐さんだけです。

私達を裏切って何をしてたんですか?









爆破1時間前







ブランと下村愛子はとある廃工場に辿り着いた。


そこには二人を追尾していた住本班もいた。




その頃、倉田理事官と村松官房長官、有賀警備局長が三人で話し合っていた。



今回のスペード社の暗躍について。



何をもって「国家の損失」と捉えるべきか。



仮にクレメンテを逮捕できたとしても
スペード社まで辿り着くことは出来ないであろう。

それにこのままでは日本の警察の権威が失墜してしまう。


ならば、彼らを利用してやればいい。


その代わり、日本にテロリストはいなかった事にする。


有賀と村松の考えに倉田理事官は内心穏やかではなかった。




住本班はブランと下村愛子がクレメンテと接触したのを確認していた。


そうして、クレメンテが下村愛子から離れたのを確認して
住本班はクレメンテを取り囲んだ。


起爆装置はニセモノだと語る住本に対して
クレメンテは手榴弾を取り出した。

これが爆発すれば起爆装置なんて関係ない。


それでも住本は銃口を下ろさなかった。



この女も死ぬぞ。



構わない、俺の協力者だ。
これ以上は無駄だ。
俺が問いたいのは黒幕だ。
誰がお前を動かしているのか証言しろ。




その時、クレメンテのイヤホンに誰かから連絡があった。

それと同じくして住本の携帯が鳴った。










それから間もなく、五十嵐の誘導によって松沢もその場所に辿り着いた。

五十嵐はCIAを通じてスペード社に外事四課の情報を売っていた。


ここのはずよ。


松沢は現場に突入しようとしていた。


危険よ。あなたには無理よ。


愛子さんを守らないと。


あなたの協力者だから?


あなたのおかげで私はここまで―――――
それなのにどうしてですか?



あなたには分からないわ。


何故ですか?
あなたは私や住本とは違うから?
私はそんなに価値がないんですか?
住本にはどんなにやっても適わないから?



あなたは住本のようになる必要はないわ。
あなたはこんな世界にいなくていい人よ。
元の場所へ帰りなさい。



もう手遅れですよ。

その時、五十嵐の携帯が鳴った。

その間隙を突いて五十嵐は松沢を気絶させると
拳銃を持って現場に向かって行った。











連絡を終えたクレメンテは「ゲームは終わりだ」と語った。



住本の電話の相手は有賀警備局長だった。






今どこだ?


クレメンテを追い詰めています。
逮捕し、スペード社に辿り着いてみせます。



スペード社には触れない。
お前達はそこを引け。



?―――――


テロリストはいなかった。そういう事にする。


仰る事が分かりません。


クレメンテも偽造された経歴だ。
『FISH』じゃない。



じゃあ『FISH』は?


おそらく二人のでっち上げだ。はじめからいないんだ。
踊らされたんだよ。

住本。おい?聞いてるのか?住本?




住本は確信した。

有賀警備局長はスペード社と取引をしたのだ。

だから、相手も「ゲームは終わりだ」なんて言い出した。


呆然としていたかのうように住本は有賀からの携帯を切った。

言い知れぬ怒りが住本にこみ上げる。



お前は『FISH』だ。

テロリストを撃ち殺す



そう言って住本はクレメンテに一歩ずつ近付いていく。


全部嘘なんだよ。

嘘か本当かは問題じゃない。

信じるか信じないか

お前が『FISH』なんだ。

この世に真実なんかどこにもない。

それでも人は何かを信じる。

騙されようと裏切られようと

信じられる事でしか生きられないんだ

お前は何を信じる?
利用されるだけの偽りの人生か?
お前が『FISH』なんだろ?そうだろ?




その時、クレメンテが狙撃された。



伏せて!


そこに五十嵐が銃口を住本の方へ向けていた。

彼女が狙ったのはアジア系のあの男だった。


しかし、彼女はその男からの銃撃を受けて負傷していた。



五十嵐の下に駆けつける住本に彼女は語る。


私、裏切ってた。
あなたたちの事、あなたたちの情報をCIAに売ってた
気がついたら私、取り込まれてた。


俺にはわかるよ。

殉職させて。外事として終わりたい。
お願い。ずっと言い出せなかった。


そう言って五十嵐は自分の懐から
メモリーカードを住本に手渡した。


役に立つはずよ。



その時、まだ息のあったクレメンテが
手榴弾のピンを外して爆弾の方へ投げた。




そしてあの爆発が起こった。






報告は以上であります。




住本はスペード社がテロ行為に関連んした部分は排除して上層部に報告を行い
今回の事件の責任を取るとして辞職願を有賀警備局長に提出した。


テロリスト『FISH』は自爆し
五十嵐元巡査部長はその際に亡くなりました。

五十嵐元巡査部長は今回の事件について甚大な貢献をしてくれており
五十嵐の退官を取り消し、殉職扱いにしてくれる事をお願いします。




このような騒動が起きた以上
『FISH』の存在を隠しておく事は不可能だった。


有賀警備局長は住本の報告に違和感を感じながらも


コードネームFISHと呼ばれるテロリストを
日本警察が追い詰めた結果、自爆

テロの脅威を排除した。

これを警察の統一見解である
と語った。




その後、有賀警備局長が住本の辞職届の中に
あるメモリーカードが入っているのを確認した。




それから日本を始め、世界各地で
今回の爆破事件が報道され、クレメンテは
テロリスト『FISH』として認知される事となった。



そして、住本の辞職届に入っていたそのメモリーカードには
クレメンテとスペード社のスペンサー社長とコンラッドが一緒に映っていた。


スペード社の人間が『FISH』と何故一緒に映っているのか。



そうしてスペード社と日本政府との取引は白紙となった。




日本でのテロ国際会議は無事開催された。


そして村松官房長官は挨拶を行った。





日本は外国から曰く「平和ボケ日本」と言われます。


私なりに考えてみると
日本ではこの世に根っからの悪人はなく人の心の善意を信じている

ですが、この考えは国際社会では通用しないのかもしれない。

そろそろ日本も平和にボケてはいけない事を認識しなければなりません。

幻想の時代は終わった。

極めて寂しい事ではございますが―――――。







警察を辞めた住本が自宅に帰ろうとした時
妻と子がその場所に来ていた。


もう一度だけあなたを信じようと思う
二度と作り笑いをしない
腹が立った時は怒る。
つらいときは泣いていい

家庭ってそういうとこよ。


警察は辞めた。

普通の生き方がしたい。


二度と私達を騙さないでね。

住本は笑ってコクリと頷いた。


そうして部屋に入っていく住本の姿に
住本の妻は彼を信じられずにいた。





爆破により怪我を負っていた松沢は退院後
倉田理事官の下に向かった。



私は見たんです。



あの時、松沢は気がついて下村愛子の事が心配で現場に入っていた。

そして、あの爆破事故に遭遇していた。




あの時、住本さんは五十嵐さんが亡くなった後
爆弾に向けて手榴弾を投げたのを。

私にマスコミからの取材が殺到しています。

どう対処したらよろしいのでしょうか?

警察官が自ら爆発を起こしたと証言すれば
公安はおろか、日本の警察も木っ端微塵です。

理事官の言う通り、記憶が混乱したんです。
バカな妄想は口が裂けても言いませんので
ご安心下さい。

私の処分を取り消して頂き
今後も理事官の下で働かせてもらえるのであれば――――。



似てきたな。


誰にですか?


松沢は真顔で答えた。



それにしても本当によろしかったんですか?
住本のような者を町に放って
生涯、公安で飼っておくべきでは?



倉田理事官は平然と答えた。


公安を辞めたのはカムフラージュだ

今の公安という身分では
追う事が出来ない者達を追うために送り込まれたんだ。

更にウラのウラの世界に。

新たな匿名だ。



松沢はまだ自分が知らない
「ウラ」の世界がある事を知って眉をひそめた。





その頃、住本は異国の地でとある外国人を追尾していた。

その時、すれ違った人物に刺された。


死ぬかもしれないという状況の中
住本は笑みを浮かべていた―――――。










もしかしたら女性の死体は五十嵐かなと思っていたんですが

でも、五十嵐だとしたら
何故死ななければならなかったのかなと考えて

なかなかその答えが分からずにいたんですが



彼女が裏切り者だったとはね。


公安として生きていく中
相手を取り込む側だった自分達がいつの間にか
取り込まれる側になってしまう。


なるほど。

取り込む側として協力者を大金で買収していく光景を見ていて

取り込まれる側が羨ましくなったのかもしれません。



でもって流石、住本もやってくれます。


爆発騒ぎを起こす事で
クレメンテをテロリストとして死なせる事で

世界にクレメンテをテロリスト『FISH』として認知させ

更にクレメンテとスペード社の幹部が映っている写真は
テロリストとテロを防ぐ民間警備会社が共謀しているという事になり
会社のマイナスイメージによりスペード社の株価が暴落する事は必至ですからね。


それこそが住本なりの国益に対する考え方だったのでしょうね。



それにしてもあの爆破は住本が起こしたのは分かりましたが
それをネタにして自分の身分の保証を倉田理事官に確約させた松沢は
すっかりウラの世界に染まってしまったようです。



そうして、住本は更にウラの世界に潜っていった訳ですが


本当に、そんな公安のウラの更にウラがあるのかと気になってしまいますね。



それから、あの景色から察すると、どうも住本は異国の地で刺されたようです。

という事は住本のウラのウラの任務が漏れていたとも考えられますが
一方でスペード社の実行犯の一人だったアジア系の方とも考えられます。






それから、このドラマで訴えたいことのひとつは「信じる」事

とにかく何でもいいからこれだと思う事を信じたい



その思いと

日本の現状というか

たしかにそう言われると
日本の社会は「性善説」というのが根底にあるようなとこがあります。


ですが、それはこの社会においては「幻想」でしかないと

「性悪説」であると語る村松官房長官の姿がちょっと切なそうな感じがしました。



いやぁ、面白かったです。


なんかこういう作品を見ると
よく報道でほんのちょっとだけ流れる死亡事故のニュースとかには

実は「ウラ」があるんじゃないかとか思ってしまいますね。


一方で闇の世界に染まっていく恐ろしさ

普通の警察官だった松沢が住本によってすっかり染められてしまってましたからね。

ある意味、自分が今まで考えていた価値観とかが歪められてしまう訳ですからね。


本当に最後までドキドキさせられました。





そしてラストの住本の笑み

あれは自分も父親と同じ運命を辿っていった事に対しての事でしょうか。






住本のその後が気になりますが

気になるといえば

住本がいなくなった後の住本班の班長は誰が取り仕切るのでしょうかね。


松沢は倉田理事官の下で働く訳ですから所属は「ゼロ」という事になるのでしょうね。


それから久保田は住本を訴えてやると息巻いていましたが
多分、訴えるのは無理だったのでしょうね。


逆に潰されてそうな気もするんですが
そういう展開は描かれてなかったのはちょっと残念です。



なのでこれは是非続編が見てみたいですね。


特に住本と松沢、有賀、村松、倉田のその後の行方とか。


とっても見てみたいです。


その時には
出来ればドラマでお願いします(; ̄∀ ̄)

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この記事へのコメント

SFurrow
2009年12月20日 11:17
最後までヘビー&ダークでしたが面白かったです。
五十嵐さんはノーチェックでした~完全にハメられました。確かに女性の登場人物は陽菜と愛子の他は五十嵐しかいなかった訳だけど~(官房長官ってことはありえないし)盲点でした。
それにしても陽菜ちゃんはあの若さで、すでに住本の後継者?と思わせる冷徹さとしたたかさを身につけてしまいましたね。彼女の家族とか背景も知りたいです。

>報道でほんのちょっとだけ流れる死亡事故のニュースとかには、実は「ウラ」があるんじゃないかとか思ってしまいますね。
本当にそうですね。自殺や突然死(心臓発作?)ならば報道すらされないのでしょうし、平和で平凡な人生だと思っている自分のすぐ隣に、ものすごいダークな世界が口を開けているのではないか?と思わせるドラマでしたね。
「金儲けのためだからこそ、そこまでする」というセリフも深いもので、こういう視点については、日本人はまだまだ甘いんだろうなぁという気がします。
パソコンのセキュリティにしても、セキュリティソフトのメーカーとハッカーは実は同一グループで金儲けしているんだという噂をよく聞きますが、テロだって同じ仕組みになっていて全く不思議はないですよね。

おっしゃる通り、続編が待たれます!
久保田刑事@ヒラミキJrの登場もあれだけでは物足りないですし、政権交代の影響も描いてほしい。住本が「通り魔に刺されて急死」ということになっているけれども実は生きていて裏で操っている、なんていうのがいいなぁ(笑)
ikasama4
2009年12月20日 15:11
SFurrow様
最後まで面白かったですね。
五十嵐がまさか裏切っているとは
思ってもみませんでした。

たしかに松沢は住本の後継とも言えるような
貫禄を身につけてきつつありますね。

報道すらされない自殺とか事故とか
自分の生活の中でスゴイ闇が潜んでいると
思わせてくれますね。

>「金儲けのためだからこそ、そこまでする」というセリフも深いもので、こういう視点については、日本人はまだまだ甘いんだろうなぁという気がします。
そうですねぇ。
日本だと「そんなまさか」みたいな事が
これが世界になると違う。

日本の常識は世界の非常識と言えるかもしれません。

>パソコンのセキュリティにしても、セキュリティソフトのメーカーとハッカーは実は同一グループで金儲けしているんだという噂
らしいですよねぇ。

この図式が成り立つのであれば
ホント、他の事象でも不思議ではないですね。

>住本が「通り魔に刺されて急死」ということになっているけれども
正直、それすらも偽装されてるように思えてならないです
(; ̄∀ ̄)ゞ
2009年12月20日 16:00
ホントに、こういう話を見たあとだと、
ニュースで報じられる事件の裏側……
なんてものがありそうですよね。
知らないところで、有象無象な何かが、
蠢いてるんでしょうねー。
できれば、知らないまま関わらないまま、
過ごして生きたいです。平和ボケしながらw
2009年12月20日 16:31
いや~おもしろかったですね~
最終回はヒヤヒヤのしどうしでした。
私は五十嵐がモグラなんて想像もしませんでしたョ~
住本の家族は戻って来たけど、さらに深くもぐってしまった住本にとっては
隠れ蓑でしかないんでしょうかね・・・
愛子とは絆を感じられた住本でしたが、あの奥さんとは・・・
さて、住本はその後どうなったのか・・・
私は生きててくれると信じてますが・・・
いったい誰にやられたんでしょうか・・・
>出来ればドラマでお願いします(; ̄∀ ̄)
私もそれを切実に願っております。
キッド
2009年12月21日 04:46
ikasama4様、こんばんは。

ふふふ・・・ダークな背景がいい感じですな。

師走の週末祭り第一弾が見事に期待に応えてくれて
キッドは残りのふたつが色褪せるほどでした。
もう住本も松沢も最高の存在感でしたね。
ものすごく豪華な警察会議室のメンバーもよかったです。
スパイ天国と称される日本ですが
いる気配もないのが忍びの極意ですからね。
本当はいるのだ・・・そしてがんばっているのだと
いうキッドの妄想にぴったりのドラマでした。
まあ、この手の組織は政権交代では
ビクともしない内部構造を持っているわけですが
それでもいろいろアンタッチャブルな部分に
世間知らずが飛び込んでドタバタしていることも
予想され・・・ふふふでございます。
まあ・・・ヒゲを抜かれたネコは
お茶の間から楽しく観戦でございますけど。
ikasama4
2009年12月23日 09:04
すばる様
ホントですね。
ニュースで報じられる何気ない事件も
色んな裏側がありそうな感じがしてならないですね。

こういうのって知らない方が
平和でいられるのかもしれませんしね。

ヤブを突付いて蛇が出たらオオゴトですから
 ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2009年12月23日 09:04
きこり様
ホント、面白かったですね。
あの女性の死体は五十嵐かなとは
思っていたんですが、モグラまでは予想外でした。

妻子は隠れ蓑というよりかは
もしかしたら奥さんは何らかの組織の一員で
彼女から何らかの情報を引き出すために
結婚したのかなとも思ったりするんですよねぇ。

で、彼が刺されたのもその奥さんのせいだと
思うとまたスゴイ事になりそうですが; ̄▽ ̄ゞ

お互い、ドラマでの続編を祈りましょう(-人-)
ikasama4
2009年12月23日 09:05
キッド様
おはようございます。

最後まで強烈でした。

>スパイ天国と称される日本ですが
>いる気配もないのが忍びの極意ですからね。
まさしく隠形の極意ですからね。

ごく身近にそういう人達がいるかもしれないと
思うとゾクゾクする楽しみを与えてくれたという部分でも
かなり面白かった作品です。

そして、こういうのを見ると
国を守っているのは官僚だなと思います。

野党時代、官房機密費の情報を公開するべきだと言ってた方が
与党となるとそれらが皆、口をふさぐ辺り

ここだけでも妄想がかきたてられます。


で、ヒゲを抜かれて歩けないフリして
楽しく観戦するのが最高です ̄▽ ̄

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  • 「外事警察」最終話

    Excerpt: 最終回「その男に騙されるな」  Weblog: またり、すばるくん。 racked: 2009-12-20 15:57
  • 「外事警察」 第6回(最終回) その男に騙されるな

    Excerpt:  う~む・・・やはりね・・・ 住本はこの世界から抜けられないと思ったよ・・・ はたして住本は生き延びたのか、それとも父親と同じように植物状態になってしまうのか・・ それともやっと闇の世界から解放.. Weblog: トリ猫家族 racked: 2009-12-20 16:38