SPドラマ「坂の上の雲」 第3話

まず、最初は子規から。


来年より日本で初の国会が開かれると知って喜ぶ学生達。
その中に子規もいた。

果ては総理大臣か国会議員かと夢を抱いていた子規は
突然、喀血した。

肺結核。
この当時、肺結核は不治の病であった。


更に喀血はその結核の症状が深刻なものを意味していた。



それ以来、彼は正岡「子規」と名乗った。


「子規」はホトトギスの漢語で
ホトトギスは血を吐いてまで鳴くという言い伝えから、この名前を取った。

つまりは自虐的な名って事ですね。


まぁ血を吐いた時に今までの夢とかも全部吐き出して

代わりに俳句に生涯を懸ける決意を固めたのでしょうね。




ちなみに「ホトトギス」と聞くと

私は勝海舟が自分の人生を詠んだ詩を思い出します。



「ほととぎす ほととぎす遂に ほととぎす」



聞いた限りでは全く意味が分かりませんが、漢字で書くとこうなります。




「時鳥 不如帰 遂に 蜀魂」



ほととぎすは漢字にすると簡単に調べただけでも
「杜鵑」「時鳥」「子規」「不如帰」「杜宇」「蜀魂」「田鵑」
「霍公鳥」「霍公」「郭公」「杜魂」「布谷」「無常鳥」「黄昏鳥」
「夕影鳥」「菖蒲鳥」「初時鳥」「山時鳥」「沓手鳥」「山郭公」
と、こんなにあります。


さて、この詩の内容ですが

最初の「時鳥」は
若かりし頃より時代の流れに乗っていた
羽振りのよい時期を指し

次の「不如帰」は
自分の道を見出して、その道で生きるために
二度と故郷には戻らないと決意して家を飛び出していった壮年期

そして最後の「蜀魂」は
「不如帰」と共に中国の伝説から生まれたもので
蜀という国の帝王だった杜宇がある事情で故郷を離れ、さまよううちに
彼の魂が変化してホトトギスになったそうで。


つまり、最後は魂となる=死んでいく


そうしてこの詩には「ホトトギス」に人生が集約されているという訳で。


みんな、こういう茶目っ気があったみたいです ̄▽ ̄


ちなみにこの時代、勝海舟は存命しております。






さて、次は真之
彼は松山に帰ってきて陸軍の兵士といさかいを起こすのですが
真之の父・八十九はお金で手打ちにしたようですね。


何でも勝つ事にこだわる真之に対して

肝心の戦まで勝ちはとっとけ。
短気は損気。急がば回れ。


そう言って諭すと共に

お前が帰ってくると賑やかでええのぅ。


心底嬉しそうに語る父の姿。



そして、明治23年に父が永眠した事を
真之は海上で、好古は異国の地で知る事になります。



そして、陸に上がった真之はすぐさま
母一人残された松山に向かったのですが



そこで彼が見たのは

いつもと変わらぬ姿でいつも通りの生活を送っていた母の背中。

ふと、小さくなったかのような母の姿。


自分達が前へ前へ進んで行って
ふと、後ろを振り返ってみた時に
ああいう光景を見てしまうと、なんて自分は親不孝をしたのだろうと
たまらなくなりますね。


だから、真之は母に一人残していくのは心配だから
東京で一緒に住もうといい

それを断る母に

だったら兄さんと住む事を勧めたんですね。



それにしても病に伏した父は常々
自分の病状はお勤めが第一と言って子供たちに知らせてはいかんと。

この辺は如何にも真之の父らしいですね。




そして好古さんですね。

好古は上司である児玉さんから縁談を勧められ
それで母が気に入った方であればそれでええと言うと

待ってましたとばかりに


気に入った人がおります。
今度の休みに会うてもらいます。


その御方、誰ぞなもし?

今は言えんがね ̄▽ ̄


で、その「気に入った人」に会いに行くと

それがかつてお世話になった佐久間家の多美さんで

しかも多美さんは松山に行って
好古のお母さんと会って好古の事を色々と話し合ったりして


で、好古が「35までは結婚せん」言うていたそうで

今の好古は35歳。

好古さんは完全にハメられました ̄▽ ̄


母と住んでいるので今は食器が二つだけど

もう一つあってもええんかもしれません。



如何にも好古らしいですね。




で、仕事はバリバリ出来る好古ですが

家の事では多美には頭があがらないようで
荷物のまとめ方に注意されると素直に謝る姿が
なんとも面白かったです。


そうして好古は結婚して多美は子を授かるのですが

その頃、日本は戦争を始めようとしていた。



地理的に清(中国)・ロシア・日本が
それぞれにとって緩衝材の朝鮮半島を誰が支配するかで
対立し始めていたようで。


そんな時、朝鮮で内乱が起こった事で
清と日本が内乱の鎮圧を名目に朝鮮出兵を行う訳ですね。



清は大量の資金でもって海外から軍艦を購入し
日本を圧倒していたのですが

日本は短気決戦であれば清であろうとも勝算があったようで。



この辺の決断は
伊藤博文内閣総理大臣(長州)
山県有朋元老(長州)
陸奥宗光外務大臣(紀州)
川上操六参謀次長(薩摩)らが謀議を重ねた結果な訳ですが


そんな事は露知らず
清という強大なる敵と戦う事に若き兵士達は心打ち震える訳で。



そして、好古は生まれてくる我が子のために名を予め考えていて
それを多美に伝えるのですが

それはつまり自分が
生きて戻って帰れないかもしれないという意味があった訳で。


常にこういう覚悟をもって彼は戦地を戦ってきたのかもしれません。


まぁ普通ならこういう展開は死亡フラグなんですが
好古は生きて帰ってくる事が

フィクションとノンフィクションの違いなんでしょうね。




そして、海戦にて日本と清の戦闘の火蓋が切られ


「浪速」の艦長がイギリスの船に
清国陸軍の将兵が満載しているのを確認し
これを撃沈するのですが

この時の艦長が東郷平八郎(薩摩)ですからね。

あの後姿と声だけで十分存在感があります。



それにしても明治の世から24年も経つ訳ですが

男性は髷を落とし、散切り頭にヒゲを生やして洋服を着ているのに

女性はこのドラマに出てくる方を見る限り
皆、結髪と着物という事がとても気になりました。

これは女性が昔ながらの結髪に美を見出しているのか
それとも女性が社会進出出来ないからこの髪型なのかは
分かりませんが、なんか男性と女性で時代の流れにギャップを感じます。



次回から「日清戦争」が始まります。

これから先がとても楽しみです ̄▽ ̄

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この記事へのコメント

SFurrow
2009年12月14日 22:15
>男性は髷を落とし、散切り頭にヒゲを生やして洋服を着ているのに
女性はこのドラマに出てくる方を見る限り皆、結髪と着物

そうですねぇ、ドラマじゃなくても実生活の母や祖母のことを振り返ってみただけでも男女の時代の変化の差はハッキリしてますね。
でも男性も、公式な場では洋服でも、自宅に帰れば着物というのは、太平洋戦争後まで続いたんじゃないでしょうか?私の父は大正生まれですが、会社から帰って背広を脱ぐとすぐドテラになりました。休日もそうでした。私は男兄弟もおらず、従って、男性の背広以外のふだん着(ポロシャツとかトレーナーとか)というものは、夫で初めて経験しましたから(笑)
明治時代の女性は、和服から洋服への変化の間に、女学生スタイルつまり着物に袴という形が入りましたよね。女学生ばかりでなく、女教師や職業婦人などもしばらくこのスタイルをとっていたように思いますが、女性の場合、西洋の姿になる前に、自国の男性の一昔前の姿をとるという順序が、なかなか興味深いと思います。
2009年12月15日 00:03
好古さんのプロポーズは、何だか微笑ましくて良かったですね~^^
ほのぼのとしましたわ。
多美さんの勝ち気な所も好古さんに合っているみたいで。
結婚した後も、丁寧語で喋るんですね。
そういう所も何だか素敵でした。

私は今回は父に泣かされてしまって。。。(; ;)
子どもの気持ちや立場を尊重してくれる素晴らしい父でした。

>女性はこのドラマに出てくる方を見る限り
皆、結髪と着物という事がとても気になりました。

拘りもあるのでしょうが。。。
この時代、まだ洋服は高くて庶民には手が出ないのです。
社交界に出るような方はともかく、家庭にいる女性には
不要だったんですよね。
大正時代になると、女性も社会進出するようになり、
洋服のデザインも機能的な物が増えていく事から
一般にも浸透していきます。
結局、社会進出しなければ洋服には縁がないって事ですね。
(・・・と、学生時代、服飾史の講義を取っていたので
うろ覚えで書いてみました^^;)

さて~。。。次回からは戦争戦争。。。ですね。
緊張感でいっぱいな内容になりそう。
キッド
2009年12月15日 01:24
ikasama4様、こんばんは。
今回は褌大会でしたが
女性は全員まだパンツを穿いていないのですな。
伝説ではビル火災で
飛び降りられず恥ずかしくて焼死という事件があり
それから・・・ということなのですからねぇ。

とにかくパンツも普及していないのに
軍艦だけは列強なみに配備・・・。
というのが涙ぐましい・・・。

戦場ではもちろん多くの戦死者が出るわけですが
この物語では
戦地に行った二人は生きて帰り
行かなかった一人が帰らぬ人になる。
そういう構成も素晴らしいのだなぁ・・・と
最近考えています。
rino
2009年12月15日 13:36
こんにちは。
明治時代には洋服の値段が高かったことや、昔からの伝統もあって庶民の女性にはなかなか定着せず、皇族や上流階級女性のものだったようです。。
女子学生も大正前期までは着物に袴といった、いわゆる「ハイカラさん」スタイルが主ですし。

キッドさんが書かれているビル火災は日本橋の1932年の白木屋デパート火災のことと思われますが、関東大震災でも和服の女性に被害者が多かったため、その後になってやっと女性の洋服化が進んだそうです。

とはいっても、まだまだ着物の伝統は根強く、第二次世界大戦末期に空襲がひどくなって、そのときにようやく活動しやすい洋服に切り替わっていったとか・・・。
実際、昭和初期の写真なんかを見ても男性は洋服でも女性は着物姿の人が多いし、『二十四の瞳』でも、主人公が洋服を着て自転車に乗って分校に赴任したことから周囲の人たちからの反感を買うシーンが出てきます。

で、髪型は単純に着物には結った髪形が合うってことで結髪のままなわけですよね。
社会進出している、していないに関係なく、戦前までの女性の主な服装・髪型は江戸時代の続きの時代だったのでしょう。
ikasama4
2009年12月15日 22:09
SFurrow様
うちの爺さんとばあさんはもんぺでした。
百姓の出というのもあるんでしょうけどね。

我が家には着物ってやつが縁遠くて
着るとすれば冠婚葬祭くらいのもんでした(; ̄∀ ̄)ゞ


>明治時代の女性は、和服から洋服への変化の間に、女学生スタイルつまり着物に袴という形が入りましたよね。女学生ばかりでなく、女教師や職業婦人などもしばらくこのスタイルをとっていたように思いますが、女性の場合、西洋の姿になる前に、自国の男性の一昔前の姿をとるという順序
なるほどですね。
たしかにそういう視点で考えると
袴というスタイルがあったのは
着物と比べると動きやすかった部分もあったかもしれませんが

他に考えられるとしたら
男性の大半が洋装に走って袴が売れないから
社会進出を目指す女性に教師とか学生の制服に
袴を売りつけたのかもしれませんね ̄▽ ̄
ikasama4
2009年12月15日 22:09
くう様
ホント、色恋でおたおたする好古が
なんとも面白かったです。

阿部ちゃんそのまんまって感じで ̄▽ ̄

それでいて家の事は多美に全部
任せているからかもしれませんが
丁寧語で喋る姿がまたよかったです。

伊東さん演じる父親の死は
悲しかったです。

特にあのセリフがなんとも心に残ります; ;

>この時代、まだ洋服は高くて庶民には手が出ないのです。
>社交界に出るような方はともかく、家庭にいる女性には
>不要だったんですよね。
>大正時代になると、女性も社会進出するようになり、
>洋服のデザインも機能的な物が増えていく事から
>一般にも浸透していきます。
なるほど、勉強になりました。

来週の日清戦争
すごいスリリングな展開になりそうで楽しみでございます。
ikasama4
2009年12月15日 22:10
キッド様
こんばんはです。
たしかにこの時代はパンツなんて
なかったんでしょうね。

>伝説ではビル火災で
>飛び降りられず恥ずかしくて焼死という事件があり

一階だったらそんなことはなかったんでしょうが
高所だったために、そんな事件が起きたという話を
中学時代に学校の先生が話してくれた記憶があります。

パンツの有無は文化の違いってやつでしょうね。


死を覚悟しても生きて帰ってきたり
生きたいのに死んでいく人もいたり

人生とは思うようにはいかなくて

ただ、戦争に走らせるのは国のエゴですからね。

そういう構成がホント
この作品は素晴らしいと思えます。
ikasama4
2009年12月15日 22:11
rino様
みなさん、色々とこの時代の男性と
女性の服装の差に色々と思うところがあったみたいですね。

>キッドさんが書かれているビル火災は日本橋の1932年の白木屋デパート火災のことと思われますが、関東大震災でも和服の女性に被害者が多かったため、その後になってやっと女性の洋服化が進んだそうです。
どうも、その説が強いらしいですね。

ハイカラって言葉自体に嫌味なものを感じさせます。

>実際、昭和初期の写真なんかを見ても男性は洋服でも女性は着物姿の人が多いし、『二十四の瞳』でも、主人公が洋服を着て自転車に乗って分校に赴任したことから周囲の人たちからの反感を買うシーンが出てきます。
開国したのに
攘夷思想とまではいかないまでも
そういう西洋を毛嫌いする思想は
自分達が守ってきた文化・文明が汚されるようで
嫌だったのでしょうね。

>社会進出している、していないに関係なく、戦前までの女性の主な服装・髪型は江戸時代の続きの時代だったのでしょう。
なるほどですね。
戦前までの勉強、もう少ししとくんでした(; ̄∀ ̄)ゞ
rino
2009年12月17日 13:40
こんにちは。
先日はつらつらと能書きたれて、失礼しましたm(_ _)m

>自分達が守ってきた文化・文明が汚されるようで
嫌だったのでしょうね。

以外にも、単純に日本が貧しかったから、もあるかなと思います。
洋服が高いのもあるけど、それ以前に「貧しい」。
日本が“物質的に”ぐっと豊かになったのは戦後の高度成長期時代以降、もしくは昭和40年代あたりからで、それまでは一般庶民は全体的に貧しかったのではないでしょうか。
着物は以前から家にある、わざわざお金を出して洋服を買うより、家にある着物を着ればいい。
着物は体型・流行に関係ないから、一枚の着物を母から娘へ、姉から妹へとぼろぼろになるまで着まわせる。
ぼろぼろになったら、糸をほどいて一枚の布に戻し、丹前に仕立て直したり、もんぺに仕立て直し、さらにぼろぼろになったらまた糸をほどいて雑巾に。
そういう「もったいない精神」、そして現実的にお金がないといった理由から、なかなか着物から脱却できなかったのではないでしょうか?
前回例に挙げた『二十四の瞳』の主人公も、赴任先への通勤には距離の関係でどうしても自転車を使わずにはいられず、着物で自転車には乗れないから、やむなく洋服を着たけど、その洋服も買うお金はないから、母親の着物をほどいて自分で縫ったと書かれていたし、そもそも田舎にはまだまだ洋服を扱うお店も少なかったことでしょう。

それはさておき。
真之が父の死の知らせを受けて帰郷するシーンは泣けました。
竹下景子の背中が本当に小さく、年老いて見えたし、位牌の前で語りかけるシーンはもう、伊東さんの笑顔が脳裏に浮かんできて、ぼろぼろ泣いてしまいました。

ほんと、ほんの少し前まで妄想時代劇を流してた局と同じ放送局か? と、疑ってしまいそうですf(^^;
ikasama4
2009年12月19日 00:39
rino様
こんばんはです。
>先日はつらつらと能書きたれて、失礼しましたm(_ _)m

いえいえ、こちらこそ勉強になりました。

なるほど、たしかにモノが少ない貧しい時代は
質素を旨としていた訳でもあり

そういうところが着物を使っていた理由という
ところですかね。

そういう点から考えると自転車や洋服とかは
ぜいたく品と見て嫌う理由も分からなくはないですね。

映画というのは時にその時代の風俗、社会を
映し出した鏡にもなりますからね。

こういうのはホント貴重です。

>真之が父の死の知らせを受けて帰郷するシーンは泣けました。
あれはたまりませんでしたね。

映像が引きだったせいもあるんですが
竹下さんの背中が一回り小さくなったようで

それが母親が年老いたトコロを強調させた演出でもあり
あそこはとても上手かったです。

父親と思い出すのはあっけらかんとした言葉ながら
そこに愛が感じられる姿が印象的でした。

>ほんと、ほんの少し前まで妄想時代劇を流してた局と同じ放送局か? と、疑ってしまいそうですf(^^;
おそらくスタッフの質の違いだと思われます(; ̄∀ ̄)

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