ギネ 産婦人科の女たち 第7話

今まで、ぶっきらぼうで
何でもかんでも自分で患者の対応をしていた柊でしたが

榎原先生の薫陶を得た
今の柊は相手に任せるトコロは相手に任せるという事が
出来るようになっていましたね。


今回、呼吸困難を起こした患者さんに対しても
自分はカイザーを主張するものの
アナフィラキシーショックだという事で
ERに任せるべきだという君島らの判断に
一旦は逆らわなかったですからね。

で、玉木から肌が腫れたような症状を聞いて
これはアナフィラキシーショックではなく

遺伝性疾患の病気だと考えた訳で。


ここで改めて彼女の判断は衰えていない事が証明されたようです。



さて、裁判の方はというと
あの弁護士にネチネチと責められたものの


亡くなった徳本さんは
遺伝性の血液が凝固しにくい病気で

その病気にかかる確率は10万人に0.5人(; ̄∀ ̄)


しかも、今の産科の術前の方式でこの病気を発見するのは
不可能に近いらしい。

なので、これはあくまでも不可抗力であり
柊に過失はないという事が証明されたようで。


全てはモトダン・柊先生(内科)のおかげですね。



そして、徳本さんが生んだ二人の子も
この遺伝性の病気らしいので、その治療を行う事で

控訴を取り下げる方向で解決したようですね。



ですが、産科医のなり手が少なくて
睡眠時間を削って40時間超の勤務


でも、訴える側からしてみれば

そんな勤務状況であれば、当然冷静に判断する余裕がなかったとか
適切な医療がなされていなかったとか

十分な攻撃材料になるという訳ですね。


こうなってくると医者がどんなに頑張っても
訴えられて、その頑張った事が相手側の攻撃材料になるなんて
報われないなんて愚痴りたくなる気持ちもよく分かります。



ちなみに「超緊急帝王切開」と聞いて

私の頭の中では

超カイザー
スーパーカイザー


って単語が踊ってました ̄▽ ̄ゞ


で、その後
君島先生と柊さんと桧口さんとで
一緒に飲みに行って、同僚・部下の精子の形で
盛り上がるとは何ともwww



そして、玉木先生は嶋先生と付き合う事に

一緒に留学するって言ってたから、これは完全なる逆玉の輿(; ̄∀ ̄)

確実にこれは反感を買うわな ̄▽ ̄#

尽くしても捨てられる木村さん、可哀相 ;_;

自分でよければ(オイ(゚Д゚) )



それから柊先生は榎原先生の指導のおかげで
あの時、徳本さんに言った言葉がどんなものだったか
キチンと受け止める事が出来ていたようですね。



だから、裁判を終えた後
自分の足で徳本さんのトコロに向かい

それから喫茶店での私の発言
心からお詫び申し上げます。

本当に申し訳ありませんでした。


そうして、謝る事が出来たんでしょうね。




で、最後に須佐見教授が弁護士の瀬川さんと入籍して
あれから大分時間が経って妊娠20週目になり

その際の検査を柊先生がやってるという

トリプルの驚きに全医師の視線が
柊に集中した際に思わずニヤリとするなんて

まず、以前の柊では考えられなかった事でしょうね。



で、次回はその瀬川先生が物語のメインのひとつになりそうですね。


どうも、病気は卵巣ガンで

それでガンの治療のために母体を優先するのか

どうしても子供を生むために胎児を優先するのか


その事で須佐見教授と瀬川さんは
ぶつかっていくのでしょうね。


ドラマとしてはこの作品の主人公は
柊さんが突出しているというよりも

出演者みんなで物語を作っていく感じですね。


ここに来て、なんとなく海外ドラマ「ER」みたいな雰囲気が
形成されていってるような印象を受けます。


こういう雰囲気が保てるのであれば
自分の中では全然続編もOKです ̄▽ ̄b

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この記事へのコメント

rino
2009年11月26日 13:26
こんにちは。
前から思っていたんですが、君島医師がかっこいいですねー。
言うべきところは言う、でも声を荒らげることがあっても、単なる感情だけではない。
問題児である柊に対しても辛抱強く指導していくし、上司としての責任も充分理解している。
榎原医師が「ギネのアマテラス」なんて言ってましたが、わたしからすると「ゴッドマザー」の印象です(体型も・・・なんてことは言いません)。
ぎくしゃくしていた桧口と柊の関係修復に呑みに誘う「医局長命令よ」のセリフもナイス!
まあ、3人で同僚の精子について笑うのは医師の倫理的にどうかと思うけど、それで柊の笑顔を引き出せたのだし、患者や外部の協力者のものじゃないからいいか・・・(余計悪いかも)。

桧口医師も柊に対してわだかまりを持ちながらも、その感情を仕事には持ち込まず、正しくすべきことはするという姿勢を持っていてかっこいいと思いました。
rino
2009年11月26日 13:26
女が多い世界を描くドラマにありがちな、どろどろした女の闘いや足の引っ張り合いを描かないところ、大学病院にありがちな派閥争いも描かないところに好感が持てます。
かといって、恋愛感情のもつれや、あまり好感を持てない同僚がいるところ、噂話に花を咲かせる看護師たちといった姿を描くことで、単なる仲良しグループドラマにしていないところも。

榎原が柊を預かって、リハビリさせていたエピでは、何て甘い病院とも感じたけど、昨日の裁判でも描かれていた産婦人科医師不足の中、性格や行動に問題があるとはいえ、知識と技術に優れたギネを休職や自宅待機などでみすみす手放すことはできなかったんでしょうね。
本当に・・・訴えられるリスクがあるから産科医志望者が減る→現場が忙しくなりオーバーワークになる→過労で余計に医療ミスを招きやすくなる→過酷な上に訴訟を起こされるのは避けたい・・・と、続いている悪循環、本当に何とかしないと、数回前に誰かが言っていたせりふのように「ギネの体力消耗戦」になってしまって、結局は少子化に拍車がかかってしまうわけで。
そういった問題を描きつつ、だからといって悪い事例ばかりじゃなく、穏やかに生命が誕生する明るいシーンなんかも描いていってくれたら、わたしも続編があってもいいかも?と思いました。
2009年11月26日 13:44
疲弊の続く医療界に教授が言っていた
「無過失医療保障」の保険が導入されたらいいですね。
無駄な裁判よりも早い段階での救済の方がよほど救われます。
私も今週はドラマとしても面白くてこの調子ならOKだと思ってました。
しかし幸せの絶頂から瀬川さんにガンの宣告とは教授もまた曇りますね。
なんとか全てがうまく運んで欲しいのですけど・・。
みのむし
2009年11月26日 14:00
今回は一番見ていてすっきりしたかも
柊の成長もみてとれたし・・・
それに産婦人科の大変さも十分に伝わってきたし
徳本さんの裁判を聞いている間の表情が
苦しそうだったり、泣きそうだったり、
びっくりしたり、ところころ変わっていくのを見て
大変なことなんだなって改めて思いました。
ikasama4
2009年11月26日 20:40
rino様
こんばんはです。
名目上、主人公は柊ですが
このドラマの核となっているのは君島医師ですね。

毎日の仕事に忙殺されながらも
中間管理職として、部下達の対応に時に苦慮したり
同僚とかに思わず弱さを見せたりと
なかなかに楽しませてくれます。

たしかに「ゴッドマザー」って言葉が
彼女には似合ってるかもしれませんね。

私も体型には触れません(爆)

三人の酒の肴が精子とは
産科医ならではかもしれませんが

あまり他人が聞いても笑えない話ですね ̄▽ ̄

でもって、このドラマの場合
柊、君島、桧口、須佐見等々、主人公が突出せず

みんな横一直線というか画面に出てくる部分が
大体同じなので、どちらの視点にも見る事が
出来て、楽しめるのがいいと思います。
ikasama4
2009年11月26日 20:41
rino様
たしかに大石静さんなら
そういう恋愛のドロドロな展開はやりそうなトコロですが
そこをドライにして、あくまで病院内の実情に注視した事
それと主人公をあまり際立たせずにどこか
「ありふれた光景」に落とし込む事で

物語がよりリアルに見えてきていて
それがまた面白く感じるトコロかもしれません。

こういう場合
医師とはいえど、あの状況では
PTSDなどの可能性もあった訳で
そうした状況から一時的に配置転換して期間をおいて
元の部署に戻すという配慮はあったのかもしれません。

何にしても睡眠時間を削ってまで頑張っている事が
訴える側としては攻撃材料になってしまうとは

言葉ひとつを返せば怖いなと感じるものがあります。

そうして産科医の現状をとりあげ
更に裁判ではそれがどうなるのかなどと

厳しい現状を辺に気をてらう事なく
そのまま見せる事に務めている印象を受けます。

これがこのドラマの人気に重なればいいんですが
なかなかこの枠って続編がないんですよねぇ; ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2009年11月26日 20:41
エリ様
>「無過失医療保障」の保険が導入されたらいいですね。

そうですね。
そうなってくると、こういう場合
どうしても、その財源の出所が問題になりますが

アメリカでは診察料金の1/3が裁判費用に
充てられると言ってましたから

そういうのは診察料金などでカバーするカタチに
してもいいのかもしれませんね。

それにしても瀬川さんのガン宣告

前妻を亡くしてから瀬川さんという新たな伴侶に出会ったのに
もしかしてまた愛しい人を失うかもしれない事を考えると
須佐見教授の心中いかばかりか。

ホント二人の恋は上手くいって欲しいです。

玉木はどーでもいいので(爆)
ikasama4
2009年11月26日 20:41
みのむし様
たしかに今回は一番よかったと思います。

みんなが適度に出てて ̄▽ ̄

こうした裁判によって
徳本さんは産婦人科の実情を知る事が出来たんでしょうね。
だから、憎みきれなかった思いもあったんでしょうね。

同じ社会人として。

それと同時に控訴された時
瀬川先生は妊娠9週目でしたが

今回、裁判が一応決着した際
瀬川先生は妊娠20週目という事で

改めて裁判を始めるにしてもこういうのは終えるのに
長く苦しい時間が必要になるというのを痛感します。

ちなみに私が父親の代理人としてやってる裁判は
かれこれ3年目に突入してます(; ̄∀ ̄)ゞ
2009年11月27日 18:16
すっきりと一週で解決した裁判でしたね~。
でも、事の重さは充分描いていたと思います。
展開は相変わらず早すぎだけど^^;

>君島先生と柊さんと桧口さんとで
一緒に飲みに行って、同僚・部下の精子の形で
盛り上がるとは何ともwww

面白かったですね(^▽^
ああ言うシーンは、とっても好き。
何となく、男性の精神的な物も表しているんだなぁ。。。身体が。
それを研究と言う形で握っている桧口先生って、面白くて
逞しい女性ですね。
榎原先生が惚れるのも解る気がします。

私は、結構最初からのめり込んで見ているドラマですけどね、
ホント、主役が柊と言うよりも「柊を更生させる人々」を
描くドラマって感じですよね。
まぁ、このスピードで進んでしまうと柊はどんどん更生されてしまうので
続編はないでしょう^^;
ikasama4
2009年11月27日 20:33
くう様
後半からホント急展開の連続ですが
今回はかなり楽しめました ̄▽ ̄

そうそう、あれが酒の肴になるのは
産科医ならではって感じでホント
面白かったです ̄▽ ̄b

榎原先生は女性に引っ張って欲しい
タイプなんでしょうね。

>ホント、主役が柊と言うよりも「柊を更生させる人々」を
>描くドラマって感じですよね。
そうですね。その中心人物が君島先生ってとこで
彼女を中心に見ていくと結構楽しいんですよね。

>まぁ、このスピードで進んでしまうと柊はどんどん更生されてしまうので
>続編はないでしょう^^;
じゃあスピンオフという方向で(; ̄∀ ̄)ゞ

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