赤鼻のセンセイ 第7話

盲腸で入院する事になった石原先生。


そこで彼は初めて知った。


病院の夜がこんなにも寂しい事を。


昨日の夜まで話していた人が
突然あっさりと亡くなってしまう事を。


それがどんなにも悲しくてつらい事なのかを。


何より院内学級の生徒達は毎日、こんな思いを感じている事を。









盲腸で入院した石原先生が同室となった漆原さん。

その漆原さんが突然亡くなった。



嘘でしょ?
そんなにあっさり・・・・・人間死なないですよね。
昨日の夜まで話してたのに・・・・・



彼はいつ死んでもおかしくないと
言われながら今日まで生きてきたんです。
本当によく頑張った。



ちょっと待って下さい!
意味分からないんですけど。なんでこんな事を?

どうして漆原さんがもうすぐ死んじゃうって
教えてくれなかったんですか?

そんな大事な事を教えてくれなかったんですか?



彼がそれを望んだんです。

漆原さん、自分の命がもう長くないって事を知ってたんです。

最後くらい笑って死にたい。
くっだらない話を聞きながら笑って死にたいって


つらい思いをさせてごめんなさい。


それから、漆原さんから石原先生に伝言があります。

『楽しい話、ありがとう。』




間近に感じた人の「死」に石原は思う。



人が死ぬのは嫌なんですよ。

院内学級を甘くみてました。

何だか、俺怖くて。





そんな石原に対してシルク先生は

あなたみたいな人でもこの病院には必要としている人がいると。


病院は
人が死ぬための場所ではありません。

人が生きるための場所です。




人は生まれし時より死が宿められるのですが

死は時に唐突にやってきます。



それが時に自分のトラウマにもなってしまうくらう衝撃を持っています


そこから逃げ出したくなるくらいに。



でも、こんな自分でも
誰かに必要とされているのだとしたら


その誰かのためにも
亡くなった人のためにも

逃げ出してはいけない。


そこに自分の生きる意味があるのかもしれません。






さて、ドラマに関しては面白かったんですが
今回から急に展開が早くなったような感じです。


こういう展開は悪くはないんですが
序盤の雰囲気を考えると、どうも繋がりが上手くいってないようですね。


前回の事もあってか
いつのまにか七瀬先生が院内学級は必要だって論調になってるんですが

どうも、その心の変わり目がどこにあったのかが
よう分からんかったです。

そんな感じで物語が前回とちょっと分断されてるような
印象を受けます。


スタッフもどうにもならんと感じたのか
原由子さんをゲスト出演させましたよぉみたいな客引きやってるしなぁ(; ̄∀ ̄)









それから院長先生のお兄さん役は羽場裕一さんでしたね。

彼を見て真っ先に思い出すのが「ぽっかぽか」
娘役の子が「ちち」「はは」って呼ぶのがとにかく可愛くて。

このドラマが終わってから
羽場さんがとあるサスペンスドラマで犯人役をやった時に

羽場さんの近所の人に
「ちち、また人殺したね ̄▽ ̄」って
言われたって話を聞いた事があります。


そして、その子役の方は今こんな感じ↓
http://www.k-factory.net/doc/data/1053328708.html


「ぽっかぽか」が終わってからもう12年も経つんですねぇ。

そりゃ、子役の方もあっというまに年をとるもんです ̄▽ ̄ゞ

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