アイシテル -海容- 第6話

今回はもう予想通りというか
前回の続きから被害者側の家族である美帆子に
「死んで償え」と言われぇの

妹さんの結婚が破談になり
その理由がやはりさつきの息子の事件が原因。

いつも優等生の姉と比べられてきた妹は
その姉に比べられて幸せがトンでいった事で
いらだちを隠す事が出来ず姉を責めてしまう。

かつて自分がそうだったように
だから智也もあんな事をしたんだろうって言われぇの

ズブ濡れになって家路に着こうとしたトコロに
旦那さんが暴行事件で留置所にいるって連絡があって
トドメを刺されたように倒れこんでしまうし


どうも初期の肺炎と栄養失調が原因だったみたいですね ̄▽ ̄




ただ、美帆子も「死んで償え」と言ってしまった事を後悔している模様。

以前、キヨタンなんかいなくなればいいって思ったら
それが現実になってしまった事で

それがまた現実になってしまったらどうしようって
怖くなったみたいですね。

そんな娘を優しく抱きしめる母の姿が以前とは違う光景ですね。




さてさて、一方の加害者側。
自分を責め続けるさつきを叱責する二人の女性。


一人は富田さん。
お母さん。スタートラインに戻るつもりですか。

智也君の心はお母さんにしか開けないんです。
他に誰がいるんですか?

智也君の心を開いて
犯した罪の大きさに気付かせてあげる。
それがお母さんの役割じゃないんですか。







そして、もう一人がさつきの母。
貴方達を生まなきゃよかったなんて、一遍も思ったことはないよ。

それを乗り越えてこられたのも貴方達がいたから。
貴方達を立派に育てたい一心で。

あなたがいないって事は智也もいないって事なのよ。

親っていうのは子供のために頑張ってこそ
生きてるって事になるんだよ。

生きるって事は子供のために頑張らなきゃいけないの。
あなたと一緒に償っていかなきゃ智也はどうするの?


だから、私にはいくら甘えたっていい。
でも、御遺族には決して甘えちゃいけない。

つらいことだってある。
死ぬほど苦しいことだってある。
でも生きていかなくちゃいけないんだよ。

智也と一緒に。




一方で自暴自棄になっていた和彦は
倒れた母親の代わりに智也に会いに行って

そこで智也から
あの時したキャッチボールが楽しかったという言葉に

改めて父親になれたような感じですね。

それからは
どこか今までやってきた仕事や過去の実績に
こだわっていたような就職活動から離れて
仕事探しをしてきたような感じがありますね。





被害者側も四十九日にキヨタンの納骨をします。


明日、一緒にお墓に行こうな。

ママがああしてママらしく戻ってきていることが
パパは嬉しいんだ。

犯人と犯人の家族を許した訳じゃないんだ。
あの日から何も変わっちゃいない。

でも、家族が前に進むためにキヨタンに頑張って欲しい。

前に進む道しるべになって欲しい。

俺達家族を見守ってくれ、キヨタン。



それぞれの家族がどうにか前に進めそうになってきてるようですね。



それにしても不幸っていうのは
びっくりするくらい畳み掛けるようにやってきますからねぇ。


自分らにもそんな事、あったよなぁ(遠い目)


正直、その時の事を思い出すだけでゾッとします(;・∀・)



父親が親戚に借金をして、それが返済できないままで倒れたもんだから
息子である自分が謝りに行ったけど

一度も面識もなく名前すら聞いた事もない人のとこに謝りに行くんですからねぇ。


当然ながら、人によっては言われますよ。
「親の借金だから、息子であるお前が払え!」って。


今回のドラマのように
子供が罪を犯したんだから、親も同罪だって感じで
佐野さんは責めてましたが、感覚的にそういうのはおんなじなんでしょう。


このドラマを見てると今の自分の状況がどうにも
重なって見えてきてしまいます(;・∀・)ゞ


そして、さつきが綴った手紙。

ご家族の皆様
二度目の手紙となります。

前回の無礼な手紙を心からお詫び申し上げます。
息子がした事を許してもらえるとは毛頭考えておりません。

ただ、一生を懸け息子に罪の重さと過ちを気付かせるために
私達が生きていく事をどうかお許し下さい。





自分も債務整理終わった後も
債権者である親戚に謝りに行ったりして
そうして一生懸けるって事になるんだろうなぁと

今回は特に終始身につまされる思いで見てました(;・∀・)

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この記事へのコメント

2009年05月21日 12:44
いくら親と子は違うといっても実質損を被ってる人にしてみれば
親子同罪なんですね・・。
ikasama先生の苦境を思うと言葉もありません。
せめて楽しいドラマで癒されてくださいね。
しかし今週はさつきの母が光りました。
あのセリフは金言の重みがありましたわ。
智也の真相を引っ張るのはいらつきますが
ますます目が離せないです。
2009年05月21日 21:11
自分が被害者家族だったら、自分が加害者家族だったら・・・って
思いながら見てるので、毎回苦しいです。なんだか2家族の一員になった気分で
毎回乗り越えてますねん(笑)
ikasama4さんも大変だったよね。
今回、智也パパが変わってきたのが嬉しかった。
家族がみんなひとつになって、これから頑張ろうってスタートラインに
立ったような気がしたなぁ。
一生を懸けて罪を償い生きていくしかないんだよね。
次回、智也が何でキヨタンに手をかけてしまったのかが
明らかになるのかな?ドキドキ。
ikasama4
2009年05月21日 21:13
エリ様
>いくら親と子は違うといっても実質損を被ってる人にしてみれば
>親子同罪なんですね・・。
そうですねぇ。
子の責任は親の責任っていうのもあるし
親がなし得なかった義務を子が果たすみたいなとこが
あるみたいですね。

>せめて楽しいドラマで癒されてくださいね。
ありがとうございます ̄▽ ̄

>しかし今週はさつきの母が光りました。
ですね ̄▽ ̄
二人の子供を育ててきた経験が
その言葉に重みをもたせています。

次回は結構ひっぱった真相がついに聞けるみたいで
ドキドキしてきます(・∀・;)
ikasama4
2009年05月21日 21:20
アンナ様
加害者側・被害者側
どちらの立場に立って考えて見ても
どちらも確かにたまらなくなります。

>なんだか2家族の一員になった気分で
>毎回乗り越えてますねん(笑)
その気持ち、よく分かります ̄▽ ̄

まぁ昔は結構大変な事がありましたが
その時と比べたら今は大分楽ですかね。

たしかに今回、ようやく
スタートラインに立ったって感じですね。

その罪の重さを感じながら生きていく。
それが償うという事なんでしょうね。

次回は真相が分かるんでしょうかね。
もう一週くらいひっぱるかも(; ̄∀ ̄)ゞ

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