臨場 第2話

他殺だと思われた遺体
それが他殺を偽装した自殺だと見抜いた一ノ瀬

彼は着実に見立ての腕を磨いていた。


そんな彼はある夜、元カノと出会った。

彼女はキャバクラで働いていた。


出世を目指す彼にとって彼女の存在は邪魔でしかなかった。

そのために彼は彼女と別れた。


その彼女と偶然出会った。


特に話す事もなく彼は彼女と別れた。



それから間もなく、彼の目の前に彼女が遺体となって現れた。


一ノ瀬は慌てた―――――。





今回は序盤のあのドアの開け方で
犯人がわかってしまったかなぁって感じでしたかね(  ̄∀ ̄)ゞ


「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」

今回の中でこの台詞が一番好きですね。


なんか2回目となると
1回やったから、もう分かってるって
言い訳とかも出来そうなんですけどね ̄▽ ̄ゞ


まぁDNA鑑定すれば一発なんでしょうけど ̄▽ ̄b



全く光が見えない真っ暗な闇の中では
その場所にどんなに慣れた人間であっても
しっかりとした足取りで歩く事が出来ない


倉石と立原

二人の「見立て」が一致していたのは面白いですね。



それから、一ノ瀬の検視での見立て違いを咎めた倉石と
被害者と顔見知りだという事を隠した一ノ瀬の行動に
一ノ瀬を見込んだのは見立て違いという立原も
個人的に好きなとこです ̄▽ ̄


多分、こういう重なり=共通点があるってのが
自分の好きなとこなんでしょうね(  ̄∀ ̄)ゞ



それにしても検視をするのに部屋が狭いから
タバコを吸って待っているように促す倉石に

タバコは止めたとキレる立原

だったら、アメでも舐めてろという倉石に

外で立原ら刑事達が待つことにしたら
部下がアメを持ってくるとは ̄▽ ̄

で、その部下の頭をこづいたものの
ちゃっかり、そのアメをなめてる立原さん(≧∇≦)b



それにつけても悲しい限りですね。

死んでからじゃないと
その人が抱えていたものが分からなかったなんてね。

そして、その人が自分をどう思っていたかって事も。


後悔した時って大抵
もう二度と取り返せない場合ですからね。



それから、このドラマでは主人公の倉石が
どこか一歩引いた感じですね。


まぁ序盤という事もあるんでしょうけど
どちらかというと一ノ瀬や小坂の目線で
物語が流れているような感じですね。


今後は(おそらく終盤)あの花に水をやるシーンとかから
倉石が抱えている何かが明らかになってくるのかもしれません。

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この記事へのコメント

2009年04月23日 14:20
>それから、このドラマでは主人公の倉石が
どこか一歩引いた感じですね。
そうですよね、前回は全体的な紹介だったし、今回は一之瀬中心だったし・・
倉石がドラマを締めてるのは伝わってくるのですが、まだ助走って感じです。
これから徐々に倉石の抱えているものが見えてくるのでしょうか・・・楽しみですねぇ・・・
花や植物と楽しげに会話する倉石はまだ若いのにプライベートではどこかリタイアしているような雰囲気ですもんね・・・
どんどん倉石に興味がわいてきますわ~

2009年04月23日 17:38
>主人公の倉石がどこか一歩引いた感じですね。
あぁ、確かにそんな感じですね~。
登場シーンも、圧倒的に少ないような気が・・・
だけど、しっかりした足取りから、他殺だと
見立てたり、ドアの開け方で犯人を特定したりと
その能力たるや、やっぱ凄いなぁと!
一ノ瀬と被害者の関係も、いち早く気付いてたんだろうけど
静かに見守るスタンスがステキ♪
でも、お花との会話はちょっとキモいデス(おいっ!)
ikasama4
2009年04月23日 21:33
きこり様
今のところ、倉石は一歩引いた立場から
教官の立場で部下をサポートしてる感じですよね。

私も今後は彼が主体になってくるとは思いますが
それが見えてくるのはもうしばらく先なんでしょうね。

>花や植物と楽しげに会話する倉石はまだ若いのにプライベートではどこかリタイアしているような雰囲気ですもんね・・・
そうですね。
どことなく浮世離れしてるとこがありますからね。

何故彼がこんな風な生活をしているのか
色々と興味を引き立たせてくれますね ̄▽ ̄
ikasama4
2009年04月23日 21:33
まこ様
たしかに登場シーンは思ったより
少ないんですが、要所要所で
強い印象を与えてくるのは流石です ̄▽ ̄b

倉石の見立てもなかなかですが
倉石と同意見の立原もまたなかなかな者ですね。

>一ノ瀬と被害者の関係も、いち早く気付いてたんだろうけど
>静かに見守るスタンスがステキ♪
あの部分に関しては理想の上司って感じ ̄▽ ̄

>でも、お花との会話はちょっとキモいデス(おいっ!)
アハハハ、でもたしかに
どっか病んでるとこはありそうですね(; ̄▽ ̄)ゞ
しとろえん
2009年04月23日 21:33
人の死に触れる仕事としては医師や坊主がありますが、そういう意味ではこのドラマの主人公は、死に対してそれを理解が出来るがあまりにささいな日常すら達観して構えているようにも見えます。だからこそ、ああいう警察の縦社会そのものの中では余計に浮いてしまうのかもしれません。そういえば、「きらきら」のキバちゃんは自分の奥さんを検死したのでしたっけ。(確か自殺だったような)奥さんがなくなっているという共通点も何か今後に繋がりそうですね。とにかく、狙いすぎが多い最近のドラマの中、着実に一歩一歩の踏み応えを持って進むこのドラマが一番落ち着いて見れます。そういうモヤモヤがない分素直にドラマの世界に入っていけるのは、視聴率狙いのドラマが増えてる中助かりますね。小嶺さんがモトカノ役とは最後まで気がつきませんでした。あんなに美人だったっけ。(笑
ikasama4
2009年04月24日 00:34
しとろえん様
そうですねぇ。
現世においても達観したような境地にある倉石
一方で自宅に戻ると自分の世界がある。

そこに倉石の危うさと人間らしさが
あるような感じがします。

そういえばギバちゃんは自分の奥さんを
検視してましたね。そうそう、死因は自殺。

あからさまというか狙ったような伏線がない分
コツコツと積み重ねて描く展開は「ゴンゾウ」や
「相棒」などで継承されてきたものの積み重ねなんでしょう。

小嶺さんは一時期休業してたそうですが
最近は着々と女優業を邁進しているようです。

色々な世界を見てきた彼女の
これからの活躍が楽しみです。

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