Q.E.D. 証明終了 最終話
5月には裁判員制度が始まるという事で
学校でも模擬裁判を行うという事で
裁判員に選ばれた燈馬君と裁判員に立候補した可奈。
燈馬がもうすぐアメリカに帰ると言う。
彼にアメリカに帰ってほしくない可奈は
もし、この模擬裁判で燈馬君と同じ意見だったら
「アメリカに帰らないで」って言う。
可奈にとっての大きな賭け。
まず、裁判長が模擬裁判でのルールを語る
ルール1
被告人は有罪判決が決まるまで無罪である
ルール2
被告人の有罪を証明する全責任は検察にある
検察が有罪を証明しない限り、無罪である
ルール3
有罪とするには合理的疑いを挟まぬ証明がされればよい
これらのルールに基づいて模擬裁判は行われた―――――。
いやぁ面白かったですねぇ≧∇≦
可奈と燈馬は二人とも無罪を主張しましたが
そこに至る過程が違ってました。
可奈の場合、あくまで弁護人の主張から
無罪を主張したんですが
燈馬の場合、自分の推理では
被告は有罪だと推理していた。
しかし、模擬裁判では検察がそこまで
立証・証明していない以上、無罪であるといわざるを得ない。
裁判員は検察が提示した証拠でのみ判断する
これが裁判の鉄則。
なるほど..._〆( ̄_ ̄ )ナルホド
それだから、可奈はあの時
アメリカに帰・・・てもがんばってね。
って言ったんでしょうね。
それにしても可奈のお父さんは
おいしいとこをもっていきますねぇ。
これだけの証拠の数々が揃えば
たしかに合理的証明がされてますね


(* ̄m ̄)ウププ
この場合、可奈は有罪として燈馬君と手を繋ぐ刑
という事で。
花見って一個一個の花の形はよく分からない。
でも、形のない全体があって、それを楽しむ事
燈馬にとって可奈は花見そのもの
カッコいい事言うじゃありませんかぁ。
あの瞬間、可奈の目が
になってたような気がします ̄▽ ̄
第一話を見た限りでは、高橋さんの演技に(; ̄∀ ̄)ゞでしたが
回を重ねるとイイ感じになってきましたからね。
中村さんもそして高橋さんも今後の活躍が楽しみです。
でも、続編がある時にはまたこのコンビで見てみたいです(≧∇≦)b
学校でも模擬裁判を行うという事で
裁判員に選ばれた燈馬君と裁判員に立候補した可奈。
燈馬がもうすぐアメリカに帰ると言う。
彼にアメリカに帰ってほしくない可奈は
もし、この模擬裁判で燈馬君と同じ意見だったら
「アメリカに帰らないで」って言う。
可奈にとっての大きな賭け。
まず、裁判長が模擬裁判でのルールを語る
ルール1
被告人は有罪判決が決まるまで無罪である
ルール2
被告人の有罪を証明する全責任は検察にある
検察が有罪を証明しない限り、無罪である
ルール3
有罪とするには合理的疑いを挟まぬ証明がされればよい
これらのルールに基づいて模擬裁判は行われた―――――。
いやぁ面白かったですねぇ≧∇≦
可奈と燈馬は二人とも無罪を主張しましたが
そこに至る過程が違ってました。
可奈の場合、あくまで弁護人の主張から
無罪を主張したんですが
燈馬の場合、自分の推理では
被告は有罪だと推理していた。
しかし、模擬裁判では検察がそこまで
立証・証明していない以上、無罪であるといわざるを得ない。
裁判員は検察が提示した証拠でのみ判断する
これが裁判の鉄則。
なるほど..._〆( ̄_ ̄ )ナルホド
それだから、可奈はあの時
アメリカに帰・・・てもがんばってね。
って言ったんでしょうね。
それにしても可奈のお父さんは
おいしいとこをもっていきますねぇ。
これだけの証拠の数々が揃えば
たしかに合理的証明がされてますね




この場合、可奈は有罪として燈馬君と手を繋ぐ刑

花見って一個一個の花の形はよく分からない。
でも、形のない全体があって、それを楽しむ事
燈馬にとって可奈は花見そのもの
カッコいい事言うじゃありませんかぁ。
あの瞬間、可奈の目が

第一話を見た限りでは、高橋さんの演技に(; ̄∀ ̄)ゞでしたが
回を重ねるとイイ感じになってきましたからね。
中村さんもそして高橋さんも今後の活躍が楽しみです。
でも、続編がある時にはまたこのコンビで見てみたいです(≧∇≦)b
この記事へのコメント
その時は、私の目も
模擬裁判をラストに持ってきて、そこで可奈に賭けをさせる
と言う設定は、なかなか面白かったと思います。
可奈では、頭脳はなかなか想には追いつけませんね^^;
それでも、そんな可奈を可愛く思っているだろう想の笑顔が
良いですよね~。。。
うん。絶対に続編は欲しいですね。
もちろん、この2人で~。
大人のドラマの場合、大事な任務を蹴って恋愛に走るという
結末は、ちょっと微妙な気がしなくもないですが
今回の燈馬くんの決断には、単純に「よくぞ決断した!」と(笑)。
それこそ将来的に何の約束をする訳でもないですが、
満開の桜を可奈に例えるなんぞ、憎いねぇ
それに、転校当初の暗い雰囲気の燈馬くんの印象が強いせいか、
彼には研究よりも、同世代の学生との関わりで
年相応の楽しみを満喫してほしいとの親心で
この決断に拍手デス(笑)。
続編があるとしたら、今度は可奈以外のクラスメートにも
もうちょっと馴染んでる様子の燈馬くんを
底抜けに見たいとぞ思う。
しょげていた可奈が燈馬君を見た瞬間
花が咲いたかのようにパァっと明るくなるって
正しくああいう事をいうんでしょうね。
最後の展開も答えは一緒だけど
過程が違うから、賭けに負けたと思う
可奈もまたいいですが
可奈の気持を気付かせるお父さんの論理的意見は
流石でございます。
>うん。絶対に続編は欲しいですね。
>もちろん、この2人で~。
ですね ̄▽ ̄
思わず若いっていいなぁと
思ってしまう今日この頃(  ̄∀ ̄)ゞ
暗い印象が強かった想が
なんとなく明るくなったかのような印象があるんですが
それもこれも可奈という存在があったからなんでしょうね。
そうですねぇ。
続編があるとすれば
個人的には底抜けにテンションが高い燈馬君とかも
見てみたいですね ̄∀ ̄
I'm quite certain I'll learn many new stuff
right here! Good luck for the next!
precious experience concerning unexpected emotions.