風のガーデン 第8話

まず最初に笑えるシーンとしてはまずガブさんと岳君の会話。

「亡くなった方は天国に行く前に三途の川を渡ります。」

「近くに『サンズ』というコンビニがあります。」

「・・・・・おそらく三途の川からとったんでしょう。」

「勉強になります..._〆( ̄_ ̄ )」



そして貞美のケータイが鳴った時には

「神様もケータイを使うんですか?」

「あちらでも流行ってるんです」

「あちらではAUが流行ってるんですか?」

「・・・・・(;・∀・)ゞ」



これはウケるわなぁ( ̄▽ ̄)




それから生前葬

これもウケるなわぁ(T▽T)

女性の弔問客はみんな
貞美さんにヤラしい事されてるんですけど(大笑)

とことん女の子が大好きな貞美さん。

どうも女性の身体に対する探究心が医学への道を志したみたいです(大笑)

やっぱ最後の石田さんの歌が傑作ですね。


むすんで~♪ひらいて~♪

手を打って~♪むすんで~♪

またひらいて♪手をうって♪

その手を 胸にぃ~



(T▽T)ハライタイワナ


でも、そこに悪意とかではなくて
ちょっと毒があるけど、貞美を快く迎えてくれる暖かさを感じます。





そういえばスタッフロールの中に半海一晃さんの名前がありました。

・・・・・出まくってます(笑)






そういやぁ須藤理彩さんも出演してました。

おそらく富良野に住んでてそれから長野に引っ越したんだと思います(笑)


そして、貞三は
息子がこの富良野の地にいる事を知った時

それをルイに問い質す。


「動作ではなく言葉にしなさい。」と語った時の
おじいちゃんは怖かったですね。


そして、おじいちゃんの心境を吐露する訳ですね。



おじいちゃんは時々思います。

あの時、お父さんに言った言葉を。

そして、おじいちゃんは時々夜中に悔やみます。

あんな事を言うべきじゃなかったと。

おじいちゃんはいつまでも生きていません。

おじいちゃんはお父さんより先に死にます。

このままでおじいちゃんは幸せに死ねないでしょう。

お父さんが会いにこれない原因はおじいちゃんにあります。

おじいちゃんは許すべからざる許せない人間です。



そして、おじいちゃんは出掛ける準備を始めた。

お父さんに会うために。


お父さんを怒鳴らないで下さい。


怒鳴りませんよ。仲直りに行くんです。

ルイに向かっておじいちゃんは笑いかけた。






そして、貞三は息子がいるキャンピングカーについた。

息子は中で寝ていた。

しかし、息子がつけていたものが気になった。


そしてキャンピングカー内にあるものを見つけた。


貞三は声を出そうにも声を出す事が出来ず
その場から逃げるように立ち去った。

自分が着ていた上着を落とした事にも気付かない程に―――――。




なんかルイの父親の事を悔やんでいると同時に
これを機会に息子と仲直りしようと笑顔で語る貞三さんを見てるだけで

これから彼が受ける衝撃を考えると泣けてきます(T▽T)


なんか本当にたまらんですねぇ。


そして、時々
自分が情けないと思う事とか

突然の出来事に遭遇すると
逃げ出してしまうとこなんか

もう完全に遺伝ですね(T▽T)


それから既に気付いている方もいるとは思いますが

エンディングで流れる曲の中に使われる映像


あれはその回の合間を繋ぐものなんですが

これが幸せそうな感じ


例えば前々回のやつだと貞美がチェロを持って森を歩いていく時
もうすぐ息子に会える喜びを噛み締めていたりとか

今回だと貞美がかつての同級生と酒を飲んで騒いで
ナメちゃんに顔をなめられそうになるとことか


そういう時間があった後に

最後のあれですからね。


病院での仕事の後もそうですが

なんか一仕事を終えた祭りの後

ぐったりしている貞美の姿が切ないですね。


自分が息子よりも先にいくものとばかり思っていたのに
息子が自分よりも先にいくものと知ってしまった時


貞三はどうするのか。


次回の予告から見れば大方の予想は出来るのですが
次回がとても待ち遠しいです。

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この記事へのコメント

2008年11月28日 00:27
>なんかルイの父親の事を悔やんでいると同時に
これを機会に息子と仲直りしようと笑顔で語る貞三さんを見てるだけで

これから彼が受ける衝撃を考えると泣けてきます(T▽T)

ホント、そうですよね。。。
先に起きることが想像できてしまうので、どのシーンも
切ないんです。
でも、何故か暗い暗いってドラマじゃないんですよね。
色彩が鮮やかだからでしょうか。
何もかも夢の出来事のような気がします。
だから、うんざりせずに次回を待つ事ができるんですよね。
しとろえん
2008年11月28日 07:19
そうですねえ。今回に向かってドラマは流れていたのだし、前回の衝撃から既に父のホラーなる衝撃から変えかねないほどの慙愧が感じられたものが、深い彫刻の結果に静寂と闇の中から伝わってきます。
思えば、FIR.ガンダムの最初のシーンのモビルスーツの呼吸音みたいな音からの入りや「地獄の黙示録」ではでな「ワーキュレ」のアリアBGのドンパチの後の闇の中での「恐怖だ…」など、ザッピング恐怖症には不可侵のグレード域のドラマは積み上げの上に出来上がっていった事を全部見た人だけがわかる仕組にただただ敬服いたします。

生前葬かと思いきや、どうも趣向は葬式をモチーフにイジリやすい愛すべき友の帰郷を祝いそれを思い切りパロる(ネタの構成が絶妙)葬儀仕立ての同窓会だったようですね。(こういうのも新しいかな)
auが流行ってるというか「ウソコイ」で共演した仲間さんへのリスペクト?紅白返り咲きのお祝い?もしくは「ウソコイ」最終回グランド0勃発の哀悼の天国の形態と言う事で全ての者に平等に訪れる死に向き合う強さに向き合う示唆を遺した老優の心意気に礼拝(らいはい)。
ikasama4
2008年11月29日 14:18
くう様
>先に起きることが想像できてしまうので、どのシーンも
>切ないんです。
役者さんが演じる親子の感情が
痛いくらいに伝わってくるからでしょうね。

それでいて暗くないのはたしかに
色彩が色鮮やかというのもあるし

ありし日の時間がキレイに見えるようなトコロを
見せているような演出にもありますね。

だから、見てしまうんでしょうね。
ikasama4
2008年11月29日 14:18
しとろえん様
人の心境を映像化したら
こうなるだろうとかいう事を考えて
この作品は出来ているようですね。

あの生前葬の演出は面白かったですね。
昔の事は多少根に持ちつつもそれを笑い話にしてくれる友達。

そして、こんな自分のために集まってくれる友達。

いっぱい悪い事をして故郷を逃げるようにして
東京に行った貞美が故郷に対して負い目を感じていたのだけれども

故郷はこんなにも自分を温かく迎え入れてくれた事に
感動するという展開は斬新であり昔ながらの感じもします。

温故知新ってやつでしょうかね( ̄▽ ̄)

この作品で貞美が演じている姿は
緒形さんが通ってきた道でもありますからね。

その生き様に礼拝(-人-)

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