ホカベン 最終話

不破先生が刺された。
心配で見舞いにきた堂本は傷の具合を尋ねた。

昔に比べたらたいした痛みじゃありません。

昔、私も大手の法律事務所にいた。

自分の良心を偽っていた

これが弁護士の仕事なんだって
胸を痛ませながら生きている日々と比べたら今は天国です。

怖くないんですか。

コワイです。

でも、自分が自分の仕事に胸を晴れなくなる方が
もっとコワイ。

心の痛みに比べたら身体の痛みなんて
どうって事ありません。

それよりも今日はどうしました?



今日は不破先生にお願いがあって来ました。



翌日、堂本はエムザ法律事務所に辞表を提出した。



自分がしている事が正しいのかどうか分かりません。

分からないまま何もしないで後悔したくない。

私は不器用な人間です
(高倉健風)


一度信じた人をとことん信じて
信じた道をとことん突き進んでいきたい。




とりあえずこの時点でドラマ的には終了です(苦笑)


弁護士としてはただ信じる事。
ここに尽きる訳ですね。

ここで全ての結論が出ていました。



多分判決は見せずに終わるんだろうなって思ったら
そのトーリの展開だし


私は私のやり方でこの社会を守ります。って
ダークな空気を醸し出していた森岡所長ばかりでなく

工藤弁護士も片瀬弁護士も
最後には堂本の手腕を認めるような感じになってたし


何じゃこりゃ?って感じですよねぇ。


判決は見せない感じは水10らしい展開でしたが
そこに至るまでの展開がなぁ(; ̄∀ ̄)




なんかミョーにここにおいても
「新人弁護士」ってある事を引っ張ってきましたが

ここにおいても「新人弁護士」を強調するって
どうだろうって気もしたりして。


それから原告代理人を証人にするっていう工藤先生のやり方も
イマイチピンとこうへんかったし


工藤先生が何かやってた作戦って
単に富田を隠してただけ?みたいな感じだったし


あれほど証言するのが馬鹿らしいと言ってた
富田が証人となって証言して
「信じてよかった」みたいな展開になってもうたし


なんだか最終回に向かっての大団円で
チャンチャン♪な感じがなんかもったいないデス(; ̄∀ ̄)



とりあえず今回の裁判の焦点となったのは


予見可能性


杉崎が弁護した相手が再犯する可能性があるかどうかを
知っていて弁護をしていたのかどうかって事でしょうかね。


そこを工藤は拡大して
今後、弁護士が被告を弁護して
その被告が再び罪を犯した場合
その責任を弁護士にまで問うのか

たしかにあり得なくはない話です。

医者が手術とかでミスをしたら訴えられる。

それと同じ感覚で話しているのでしょうね。


どちらにしても何をもって弁護士の「正義」とか「使命」とするかなんて
そもそも「正義」とか「使命」という言葉の定義からして
人それぞれの価値観などで変わってくるものですからね。


とりあえず、このドラマでは
それぞれが持つ共通の認識=道理・倫理みたいな部分で
信じられる部分を「正義」としているのかもしれませんがね。



最後の方のナレーションで
「法律は悪い人が使えば、人の命も奪う事が出来る」みたいな事を言ってました。

これって例えば刃物も同じ事です。

刃物としての美しさを見る人もいれば
野菜や材料や縄とかを切ったりする便利な道具

でも、使い方次第では人を傷つけて
最悪の場合、人の命を奪う事も出来る。


だから、そんな人は処罰しなければならない。


そうして不当に刃物を持つ人を処罰する法律を作り規制する。


何かそれだけで全てが終わったって感じになっているような気がします。
まぁ気付いている人もいるでしょうけど

法律も刃物も結局は使う人次第。


人としての道徳・倫理を説く事が大事なのではないのか。

結局、道徳・倫理に落ち着くって事で(; ̄∀ ̄)ゞ
まぁそーゆー事なんでしょうね。



とりあえず終わって「お疲れ様でした」って感じです(苦笑)

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この記事へのコメント

2008年06月19日 18:00
途中までもはっきりしなかったから判決出さないのかもとは思ってましたが
皆それは予想してたんですね。
でも、チェンジのようにドラマの中に夢は入れない選択をしたということで。
素材が良かったし、面白い部分はたくさんあったのに何か残念な作りでしたよね。
最後までレビューしてくれてお疲れ様でした♪
ikasama4
2008年06月20日 12:38
エリ様
この枠は未来の結末はぼかす展開が多いですからね。
そこまでは予想できたのですが、
敵同士だったのが、いきなし同調するような
みょーな倫理観万歳みたいな感じとか
富田大介よりもチンピラに見える杉崎先生とか

色々とみょーな作りとここにきて笑うに笑えない
笑いを持ってきたりと色々と残念でした。

あーキャスティングがもったいない。

とりあえずお疲れ様でした。
2008年06月20日 14:14
コメントありがとうございました。
不服ぅ~~は4/5でございました~。
>とりあえずお疲れ様でした。
まさにその一言に尽きるかも。
恋愛じゃないんだから、最後をぼかすのはずるい感じがしました。
ikasama4
2008年06月20日 23:10
シャブリ様
どうもです。

>恋愛じゃないんだから、最後をぼかすのはずるい感じがしました。
ズルイお~ん~なだ~ね~♪(古)

この水曜枠のドラマは
「光とともに」も「ラストプレゼント」も
「あいのうた」も「14才の母」もそうでしたが

こーゆーぼかしたラストが好きみたいです(苦笑)

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